いつになく順調な七不思議撮影なので、できれば七不思議のテンションが
保ってられそうな今週中くらいにはコンプリートしたいところ。
出現情報を見ていると、一度撮影した対象も再び撮影できる余裕が出てくるものので、
別キャラでやろうか、レポートを完成させるために何度も通おうか正直迷っています。
報酬目当てでいうと「しぐさ書・とまどう」以上のものはないはずなのですが、
「助手クティ」の七不思議へのツッコミが面白かったので、そちらも楽しみにしています。
手慣れると何キャラか配置させておいて、
出現にあわせて撮影するといったこともできそうな感じなので、
そのうち余裕ができたら効率的に撮影を済ませることになるんだろうなとは。
深き森の幽霊列車
出現予測時間が朝だったのですが、
朝ドラに関しては、畑の水まきの一環でログインしているタイプなので、
特に苦は感じずログインして、そのまま朝食をとりながら待っていると、
幽霊列車が登場!
スーッと登場し、その場に少しとどまった後に「発進」。
幽霊列車も何度か出現に合わせて通っていた時期もあったのですが、
どれも空振り続きだったということがあって念願の撮影になりました。
吹雪にほほえむ雪女
雪女は西側と東側のどちらかの登場になるのと、
横殴りの吹雪じゃないと出てこないといった条件があるため、
吹雪かずに登場しなかったり、別ポイントで登場していたりと
こちらも過去に何度も空振り続きだった苦い経験が。
私が参加したときは西側の一番下の方の空き家の上に「出勤」して、
クエストクリア目的で荒く撮影したのち、正面にまわって落ち着いて撮影できる時間もありました。
後の方の雪女出現の方も参加したときは、西側で待機していたところ、
東側で登場したとの話を聞いたので、急いで東側へ移動。
今回は、西側から東側への移動が間に合って、無事東側の雪女も撮影することができました。
- 七不思議にフレンドを誘うか否か
今回だと雪女の七不思議に人を誘うべきか迷っていて、
要は「出現しなかったら参加しなければよかった」
「出現すれば(撮影できれば)参加してよかった」というような世界。
もし出現せず撮影できなかったら、自然と空気が気まずくなってしまうわけで、
結果として自己責任論で一人で活動した方が無難なジャンルにもなっています。