お祭り騒ぎということで、昨日のシドー戦の感想でも。
長編ストーリー「破界篇」4話～6話 （2020/12/4 更新）｜目覚めし冒険者の広場
昨日はお昼にログインできたのでメインキャラで2戦
夜はチームメンバーと一緒に2戦の合計4戦をこなしてきて
オートマッチングで参加し、どちらも1勝1敗という戦績でした。
同行NPCを含めた5人＋4人の9名バトル
公式放送で「同盟バトルは8人ですか？」という質問に際して
8人だと言わずにボカしていたことから「12人バトルではないか？」
との憶測も流れたものの、蓋を開けると同行NPCの
「護りの盾アンルシア」を含めた5名＋4名の9名バトルに。
私だと僧侶と魔法戦士でいったわけですが、
オートマッチングを利用すると回復職不足なようで
回復職が含まれているかどうかでマッチングの時間が変わり
僧侶でいくと即座にマッチングしたことから
3回は僧侶で通うといったことにもなっています。
僧侶で通ったときは、シドー戦での行動は
主に蘇生と「聖女の守り」配りをしていたといったも過言ではなく
今回だと「聖女の守り」が機能しやすく戦線の維持に役立つことになりました。
他にもキラポンやらフバーハも使えていればよかったのですが、
初日ということもあってかなかなか壁も成立しづらくそこまで手が回りません。
あとは「破界篇」のヒロインであるクマリスの人気が非常に高く、
今後のアストルティアクイーンの上位に食い込むことが予想され、
覚醒した勇者姫アンルシア、前回の一位のヴァレリア様ともに
2021年度のアストルティアクイーンがどうなるかも気になるところ。
「アトラスネオ」「バズズエリート」「ベリアルオリジン」
道中で出てくる「アトラスネオ」「バズズエリート」「ベリアルオリジン」は
ダークドレアム戦での悪夢篇と同じような仕組みで、
シドー戦における前の同盟バトル前座戦になるわけですが、
それぞれ新技を繰り出してもきて
「アトラスネオ」だと重力波の直線攻撃
「バズズエリート」だと闇の流星
「ベリアルオリジン」だとイオマータを使ってくるので
ver5に進化した悪霊の神々の強さを思い知らされることになります。
それぞれ弱点もあるそうで、まだ私も把握していないのですが
バズズだと重さが軽くて押しやすい、
ベリアルだとマホトーンが効くといったように
将来的な同盟バトルの日課として使えそうな攻略情報が出始めてもいます。
「破壊神の叫び」(混乱・幻惑・麻痺・猛毒)対策はほしい
特に「破壊神の叫び」が非常に厄介で、シドー中心の範囲攻撃で
混乱・幻惑・麻痺・猛毒の状態異常が含まれ、ふっとびで倒れて
起き上がっても混乱・麻痺が残って動けなくなります。
そのため「破壊神の叫び」向けの耐性装備はぜひ揃えたいところで
特に近接職だと幻惑耐性もないと火力低下に直結することになります。
正直毒に関しても対策を練りたいところなのですが、
全て同時に保護できると思うと何かしら犠牲を伴うので
前衛職だと顔装備に「ダークグラス」
後衛職だと顔装備に「ネレウスマスク」
というような感覚で問題なく、アイテムは持ち込み可能なので
各自のどくけしそう使用で対処も可能なことから問題になりづらいかなとも。
あと「破壊神のうたげ」で生き残った場合、呪い対策もほしいそうです。
どんな戦い方が良いかはまだ実験段階
第6期初心者大使のひだかさんの放送を観ていると
「シドー戦だと属性耐性が全て×表示なので、魔法戦士は地雷」
といった旨のコメントが流れることもあって、私も一度
魔法戦士で参加しただけに戦々恐々としたコメントだったわけですが、
シドーの属性耐性での減額は少ないとの話も出ているそうで
むしろ魔法戦士がいたから勝てたといったコメントも流れていました。
もし魔法戦士が地雷だとすると、最近の邪蒼鎧デルメゼ戦のように
属性攻撃を主体とする職業の魔法使い・天地雷鳴士・占い師諸々もアウトで
実際にはシドー戦だとどの職業も活躍の場所があるといった評価から
属性耐性うんぬんでシドー戦は排除されないだろうといった感覚ではいます。
ただ、シドー戦は10分間の時間制限バトルなので火力は維持・捻出しないと勝てず
シドーそのものの強さよりも、10分間制限の方が問題だといった話や、
マッチングの職業構成運で時間内に勝利できなかったといった話も出ているのですが、
2人中身の耐性装備を揃えたサポート仲間6人の雇用で勝利できた報告も出ていました。
他にも、シドーがベホマを使ってきて、
10万ほど回復するといったことも話題で
怒り時で使用されるものだろうとみられているものの、
まだ厳密にベホマを使ってくる条件が絞れておらず
この辺の対応に関してもそのうち判明してくるように思えます。
