今年のクリスマスイベントのメタッピールートの難易度について

少し時を遡って今年のクリスマスイベント
「聖夜に燃ゆる聖火」の話をすると
今回だと3ルート存在し、
1つがメタッピールート
2つがマジカルハットルート
3つがゴールドマンルートとなっており、
それぞれクリスマスにふさわしい
デコレーションが施されていました。
クリスマスイベント2021「聖夜に燃ゆる聖火」 (2021/12/15 更新)|目覚めし冒険者の広場

マジカルハットルートは、
だいじなものの「耐火性きんちゃく袋」を使いつつ
マジカルトリュフを探し当てるコースで、
場所を知ってしまうと1つ探し当てれば終わりです。

ゴールドマンルートは3つ氷塊があるわけですが
場所は分かりやすい上に、
10秒以内に10回連打をすればいいだけなので
1秒に1回ボタンを連打のスローペースでもクリアできます。

一方で、一番大変だったのがメタッピールートで
3つ電球を探し当てないといけない上に、
そこそこある竜巻を転々と移動しつつ
クリスマスツリーから落ちないように電球を変える必要があり
人によってはクリスマスツリーの上にきても
ここが正解のルートなのか分からないということで
キラキラを確認できないまま落ちてしまうこともありました。

そのため難易度としては他の2つのルートよりも
メタッピールートの方が突出して時間がかかりやすく
サブキャラでクリアしようとするならば
マジカルハットやゴールドマンルートがオススメなわけですが、
このメタッピールート、開始のジングルモーモンの質問で
『すべて「はい」を選ぶとメタッピールートになる』と
チームで話題にもなっていて、はいはい答えていると
一番苦労をするハメになるといったそんな話が出ていました。

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