最近の「腐緑の樹葬兵団」については中々状況説明が難しく、
例の「異星からの侵略軍」でのカンダタ撃破後ボス突入前後で変化が出ています。
まず、自分の状況を話すと3キャラオートマで全実績が埋まったので
「腐緑の樹葬兵団」での通いこみの職業の選定を始めて
想定は魔剣士で、実際にミラーアーマーで魔触対策の耐性を整えたのですが、
最近の回復職不足でマッチングに時間がかかるケースが増えていて
まずマッチングできるように回復職での再選定に迫られている状態です。
防衛軍のマッチングについては、古いままの職業選定が施されていて
回復職扱いとして、8人PTでレンジャー2人や、
8人PTで占い師2人といったマッチングもあり得ます。
それでも成り立つのが防衛軍で、特に「異星からの侵略軍」基準で話すと
火力(レンジャー)に回せるので好ましい状況なのですが、
自分だと魔剣士で通おうと装備を整えていただけにやや戸惑いもあるものの
「芳墨の華烈兵団」対策で耐性を整えていた都合で、
そちらの装備が丸々着回しがききそうだということで
レンジャーで通いこむといった機会も増えることになりました。
「腐緑の樹葬兵団」戦も時代が進み、対処慣れする人が増えてきていて
最近だと防衛も安定してきたといった評価を見かけることにもなっています。
一番感じた変化としては、沸きポイントの把握もさることながら
魔鐘発生の処理の早さを一番変化として感じていて、
自分が実際に魔鐘を破壊しにいくこともあるのですが
他人任せにしても問題ないケースが増えており頼りがいがあるなあと感じることも。
話題の、「異星からの侵略軍」でのカンダタ撃破後ボス突入の流行後だと
明らかに「異星からの侵略軍」に参加する人が増えた影響で
開催スケジュール上、全兵団のタイミングの1つ前に位置している
「腐緑の樹葬兵団」が休憩・準備・集合時間に割り当てられることが多く
「腐緑の樹葬兵団」への参加者が減っているだろうなあと感じていて、
具体的に話すと、1日に2回くらい「腐緑の樹葬兵団」を
オートマで撃破できていたのが、撃破までもっていくのが
なかなか難しくなっている状態で、今の時期オートマで
撃破を狙っている人には逆風状態の環境になっていそう。