烈震竜樹ハダルモの属性耐性低下の確率について

「腐緑の樹葬兵団」戦での中ボス「烈震竜樹ハダルモ」は
序盤に5体立て続けに登場し、どのように対処するかが
防衛の成否を決める決め手にもなってくるのですが、
南側だと2~3体くらい同じ位置にいる時間帯が出てくるので
試しにダークマターで一挙に闇耐性低下できないか試してみたところ、
ダークマターでの闇耐性低下がかかったりかからなったりしました。
他にも魔法戦士でフォースブレイクを当てても
満額の属性低下低下+100%の方ではなくて
最低保証ラインの+50%の「少し低下した」表示を見かけることに。

あの中ボスは、その手の属性耐性低下に弱そうにみえて
そこそこ耐性があるようで、炎耐性弱点もないという属性耐性がフラットな相手です。
(※一方の、ボスの「腐緑の呪老将ズタン」は属性耐性低下が入りやすい方)

ただ、魔剣士は他に「闇のヴェール」でダメージアップが可能で
そちらでひたすら殴り続けることでの制圧も可能なうえに、
一度オートマで魔剣士5~6人の構成にあたって
魔戦なしでボス撃破できてしまった(※異星革命前)
といった状態だったので、やはり魔剣士…!
魔剣士はすべてを解決する…!という気持ちだったものの、
最近だと回復職不足の都合でレンジャーでも参加しており、
サマーソルトクロー・ケルベロスロンド・レボルスライサーを
それぞれの中ボスに当てて討伐速度を速めるといったことをしていて
これに加えて、必殺のアヌビスアタックも含まれることもあって
ひょっとすると属性耐性低下が入ったり入らなかったりする環境下では
レンジャーでレボル系を散らして撃破に当たる方が
中ボス撃破において最善の環境ではないかとの考えにも至ってきています。

あと、ガーディアンの「プラーナソード」が6連撃で、ログを確認すると
実は6連撃ともに光耐性低下の判定があるといった心強い状態なものの、
ちょっと気になったことが、強戦士の書のウルベア魔人兵強戦にて
プラーナソードの使用で、6連撃中3回ほど属性低下が入らないことがありました。
そのような経験もあるので、どの程度信頼できるのかなあといった疑問も出ています。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク