本日4月29日の「ニコニコ超会議2023 出張版」の目玉としては
やはり「究極エビルプリースト」なわけですが、
今回第6期初心者大使の方々が出演することになり
「教えてあなたのアストルティア」のコーナーにて
川村海乃さんが提唱することになったネタとして
ホイップゴーストにひだかさんが似ているという話題が。
ひだかさんと言えば、似ているモンスターで有名なのが
「ひだか → 日高昆布 → こんぶ系のモンスター」
という、学校でよくるアダ名付け的なノリで、
わかめ王子・こんぶ大将で呼ばれることがあり
実際に個人配信の記念放送で手作りで
わかめ王子の姿でリアル放送をすることもありました。
他には、ドラクエ10には出ていないものの
唇を強調して「プチチュンパ」あたりも呼ばれており
そのあたりが代表的にはなるものの、
今回初めてホイップゴーストに似ているという
話題を振られることになったという展開になっています。
こちらが喫緊のひだかさんの姿となるわけですが、
ホイップゴーストに似ているのか?と問われると
初心者大使の配信をよく視聴しているリスナーからすると
お前本当はプチチュンパだろう、
もしくは最近出てきたところだと
マダムコーンかなんかだろうくらいにしか感じられません。
ホイップゴーストという存在
状況としてはこんな感じで収まりそうなのですが、
もう少し踏み込んで考察してみると、
最近ホイップゴーストをみる機会としては
ver6.1のストーリーの1つにドワーフの三闘神の進行があり
アクロニア鉱山を通る機会があったので
おそらくそちらで川村海乃さんが通っている最中に
ホイップゴーストを見かけてひだかさんに似ている
ということでパシャリと撮影したと想定できます。
ホイップゴースト自体をマジマジとみてみると
ドワーフ顔の1つに似ているということもあって、
「ひだか=ドワーフキャラ」ということで
土地柄やストーリーの進行の影響も相まり
「ホイップゴースト → ドワーフ似 → ひだか」
というような流れで、川村海乃さんにとってドワーフの印象が強い
ひだかさんに似ているという判断が働いた可能性が。
他の考証材料として、ひだかさんのSNSを見ていると
何故かひだかさんの幼少期の写真が度々出てることがあり
そちらの印象で、ホイップゴーストの幼いイメージが
ひだかさんの幼少期のイメージとダブっている説も。