ver6.5前期でマッチングの職業構成に手が入るそうで
占い師が、準回復役となっていたのが攻撃役へ
新たにスティックスーパースターとスティック天地雷鳴士が
準回復役としてPTに含まれることがあるという新仕様へ。
ただ、正式な発表を待ちたいところなのですが、
こちらは邪神の宮殿やパニガルムといった
通常のマッチングシステムでの変更であって、
おそらく旧仕様のままの防衛軍だと変更がないままにはなっていそう。
Twitter上での告知でも「一部のマッチングコンテンツ」との表現になっていました。
解説
占い師に関しては、放送内での説明だと
全員が全員「審判」のカードをデッキに含めているわけではない
ということで、準回復役から外したとのこと。
スティック天地雷鳴士に関しては活躍は芳しく
カカロンと天地雷鳴士の同時サポートで
難局を乗り切るといったシーンも多く
ライトプレイヤーさんでも活躍しやすい構成。
一方のオートマッチング上でのスティックスーパースターの
活躍に関してなのですが、
正直なところ、活躍の場は乏しくなっており
今のところはフェスタ・インフェルノでの
デルメゼとバラシュナ戦で見かけることがあるくらいで
スティックスーパスターがボディガードを張りつつ
蘇生、補助を中心に頑張るといったス
生存特化した蘇生・補助役として立ち回られていました。
一応は「準回復役」というカテゴリーなので
本来は「回復役」のサポートとして含まれる
といった構成が見込まれるものの、
どうしてもニッチな役所に陥りやすいのが悩みの種に。
さすがになけなしのゴールドシャワーのダメージで
ゴールドを削っていくプレイもしのびないところもあるので
もう少しなんとかならなかったの?とも思ったものの、
わざわざスティックスーパースターを選ぶ心境としては
手順(要はボディガード継続)を守りつつ
他職では自分の力量だと活躍が乏しい中で
最大限のパフォーマンスを発揮したい
というような形なのでコレはコレでこういうスタイルなのかな?
と割り切って活動するのがスティックスーパスターの醍醐味にはなる様子。