ver6.5前期でのフェスタ・インフェルノ「剛獣鬼ガルドドン」の感想

今の時代でのガルドドンが楽勝かと問われると
まだ全滅する要素もあって、実際に先日会った話だと
壁になってくれている魔法戦士の人は雷耐性100なのですが、
そのまま「招雷ドラミング」をPT全員に当ててしまったり、
「たたきつぶす」を大勢巻き込むと全滅する要因は出てきます。

とはいえ、今のところは全滅は経験はしていないので
ガルドドンくらいならば、初心者でも
まだ気楽に参加できるコンテンツだとは感じており
他に、ガルドドンで色々と練習しにきている人も
ちらほら見かけることになっていて、今回だと
戦士の練習に来ている人を見かけることにもなっています。
(※ver6.4だとガーディアンでした)

ガルドドンは基本的に防御力が高いことから
物理職業で戦うことはあまり推奨されない敵なものの
要は「かばう」の練習にきているということで
真やいばくだきでダメージ減少している状態で
タゲを読んでかばうで防ぐといったプレイを見かけることに。

ガルドドン戦だと賢者が参加しやすい戦いで
賢者の新必殺技「天恵の光」が加わり
フェスタ・インフェルノでのガルドドン戦で
一撃で倒される機会が減少することになっていて
デスマスターあたりでくると蘇生待機をしている分
コマンドを操作できない時間が増えることにもなっています。

他にも戦士だと会心で戦うことも可能なので
防御力無視攻撃の使い手の1人として
戦士で参加してみるといった感覚もあるようで、
必殺さえチャージできれば成立できそうな状態にも。

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