おシェルぺんぺん

夏イベント『フカき海の底で2』が開催となり
夜にはチームメンバーと合同でクリアしにいって
水着をとったり景品を獲得しにいったりしていました。

12名の同盟バトルまではクエストクリアが必要なので

道中だいおうキッズと、タコメットで撮影とかしていたものの
Twitterとかみてみるとそちらの構成でVSフレームを使って
それらしい上手な対決写真とか見かけたので
私達もソレをやればよかったなと後から後悔することにも。

今回は変身できる種族の話で、前回の1回目では

・わかめ王子
・マージスター
・タコメット
・だいおうキッズ
・マリンスライム

こちらの5種類だったところを、今回の2回目となると

・わかめ王子
・マージスター
・タコメット
・だいおうキッズ
・しびれクラゲ

というようにマリンスライムからしびれくらげに変更へ。

マリンスライムがどのような性能だったかというと
槍・ぼうぎょ・怒らせ性能もちで
槍パラディンを意識した構成となっており、
たけやり兵にしろ、昨今の槍パラディンにしろ
槍パラディンモデルの実運用を探っていた時期の
試験調整になっていたようです。

一方、マリンスライムからしびれクラゲに変更になり
どのような性能か一言で説明しようとすると
ブーメランどうぐ使いといった性能で
状態異常耐性低下、レボルスライサー
っぽいものを備えた性能となっており、
そのように考えると、マリンスライムはダメだったのか?
一体何がダメだったのか?という発想に陥るわけですが、
そこまで積極的なダメ出しというものではないとしても
思い当たる節といえば「おシェルぺんぺん」という特技で
相手を怒らせることによって
タゲ下がりで引っ張ってダメージを稼ぐ機会を作ったり
大ぼうぎょのような技でやり過ごすことを想定しているわけですが、
今回だとあまり戦術にそぐわないと判断された可能性はあるなあと。

(※プラズマリムーバーはだいおうキッズのめざましコールだったので訂正)

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