ver6.5後期での「破壊と創造の神々」の感想

25日の朝6時に通常の邪神の宮殿の更新が入った一方で、
25日の10時に天獄が開くことにもなって
私が邪神の宮殿に挑戦するときには
どちらも更新・開放されているような状況にもなっていました。

2獄

短剣、ハンマー、弓限定で「不浄の領域」。
短剣は盗賊、魔法使い、踊り子
ハンマーは盗賊、バトマス、パラディン、どうぐ使い
弓は魔法戦士、占い師、賢者、デスマスを見かけています。

今回だと盗賊は短剣とハンマー両方を見かけていて
エンドコンテンツでなかなかPT入りをしない分、
使われる武器が自由な状態で柔軟になっている印象。
どうぐ使いだと今回ハンマーと弓両方で参加できるわけですが
私だと今回弓どうぐ使いで参加して必殺狙いをしていたりしていました。

あとハンマーだとパラディンでの参加を2度ほど見かけていて
「暴虐の悪夢」「魔幻の芸術家」のそれぞれの隔離をしていて
どちらも片方撃破状態でも壁ドン状態を目的にしていた動き。

クリア時間は「1分28秒34」「1分44秒59」「1分51秒94」で
バトマス、踊り子の火力が揃いやすく
盗賊も入れば継続的なスタンが狙える状態。

3獄

3獄は武闘家限定で「加速の領域」
使われる武器はツメかヤリとなっており、
ツメが多めケース、ヤリが多めのケースそれぞれ遭遇し
判別がつきづらい面もあるものの半々くらいになりそう?
少数ながら開幕「風斬りの舞」使用と
思われる扇武闘家も見かけた一方で、
棍武闘家は1名見かけるのみとなっています。

クリア時間は「1分05秒45」「1分24秒07」「1分16秒00」で
「一喝」が入った後は総攻撃が始まり
「一喝」のリレーが入ってそのままワンサイドゲームへ。
ポイントとしては必殺が入るまで、天光のしずくで
PTを持たせるのが理想といったところでしょうか。

今回ツメと槍でどちらかがいいか判別はつきづらく
ツメのダメージは回転率の影響でかなり高そうなものの
槍だとテンションアップと相性が良いため
「行雲流水」の威力を反映しやすいとの評価もあり
オートマ防衛軍でもver6.5後期の初期はツメばかりだったのですが
そちらが落ち着くとツメ・槍の両方を見かけることにも。

4獄

戦士、賢者、どうぐ使い、占い師、盗賊限定で「不浄の領域」。
戦士、占い師が多くなりやすい傾向はあるものの
職業としては均等に入り込みやすく
戦士の場合、使われる武器はオノか片手剣に。
占い師の使用武器もチェックした方がいいところだったのですが
今回どうぐ使いで参加することが多く
前列で陣を展開していた都合で目で追えず。

クリア時間は「2分02秒46」「1分37秒42」「2分02秒96」で
どうぐ使いの「強化ガジェット零式」が入っても、
アタッカー不足でダメージを伸ばしづらい展開も出てきました。

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