今回、賢者・僧侶・魔法戦士で
冥氷竜ジェロドーラに参加することが多く
チーム活動だと僧侶で参加することが多そうだということで
オートマ参加での自分の僧侶の立ち回りメモなど。
氷100を用意できない場合は、
おびえガード+幻界王の首飾り+氷闇の月飾りはほしい。
(※僧侶がおびえると回復できない時間ができる)
開幕の立ち回り
ABCチームの3チームのうち、
開幕の行動が、
通常攻撃 (例:Aチームの1人)
→氷晶の息吹 (Aチーム)
→凍結乱流(後列全体攻撃)
(→1行動挟むケース有り)
→暗黒星雲(前列全体攻撃)
といったものになっているため、
イメージとしては「通常攻撃」と「氷晶の息吹」で
1キャラは確実に潰そうという動きになっており、
もし自分のチームで誰かが通常攻撃を開幕食らったら
急いでベホイムを使わないと、その後の氷晶の息吹でトドメを刺されます。
また、3行動目が「凍結乱流」の後列攻撃なので
開幕の僧侶の場合だと、まず前列に移動しつつ
「聖なる祈り」を使って通常撃を
被弾したならばベホイムで回復の立ち回りがベスト。
氷100を用意していないならば
まずは全員前列に移動するのが望ましい。
4~5行動目が「暗黒星雲」なので
「凍結乱流」を前列移動でやり過ごしたら
後列に移動して「暗黒星雲」をやり過ごすという動きに。
中盤1
3つの氷柱の召喚中に「ホップスティック」を使用で中盤2に備える。
僧侶だとダメージを稼ぎづらいので回復に専念。
ダメージ技のこころを装備している場合は、この時に使うといいかも。
中盤2
HPが60%を下回ってきたあたりに、「氷震撃」を多用しはじめます。
氷震撃
→通常攻撃
→氷震撃
→大空の神罰
→…
のローテーションだそうで、「氷震撃」はジャンプで回避可能。
このときにも「ホップスティック」を使うと親切な立ち回り。
「大空の神罰」は、バラシュナ戦の
「アンサンブルメテオ」の回避のイメージで
使われた瞬間から各自立っていたその場から移動するのがベター。
後半
「厳冬の訪れ」で1カ所に寄せ集められ、
大氷柱の登場後は、ダメージ完全ガードが冥氷竜ジェロドーラに張られ
大氷柱を破壊しない限り、ダメージを与えられなくなります。
全員揃ってきたあたりに、使えれば
「ホップスティック」や必殺の「神域の加護」。
大氷柱攻撃中に、一番きついのが「大空の神罰」使用で
PTが壊滅状態に陥ることがしばしばあり、
隕石の落下地点に「イリューシャのこころ」を
先読み的に使うと立て直しが早くなるケースも。
「大氷柱」が破壊されると、必殺の発生と
チャージ技のチャージ時間が回復しているので、
このときにも「ホップスティック」と「神域の加護」を使うと良い。
(※「神域の加護」は先に使っていると
必殺チャージの方は回復していない仕組みなので使えない)