たまたまトラシュカで30万ポイントをとってしまった人のお話

チームメンバーのつきそいのつもりで
軽い気持ちで回ってたら30万いきました。

問題は本当に軽い気持ちの数回で達成だったので、
フレンドから問い合わせがあり、
そのときのスコアは22万くらいの、
ガルドドンⅣくらいならば正攻法で
勝てるくらいのプレイヤースキルがある方から
どうやったら30万いくのですかとの質問があったのですが、
当たり回に遭遇するまで根気よく
腕を磨きつつ頑張るしかないと答えるしか…

細かいところを言うと、
開幕は荒くれ柱の左右のどちらかに移動して待機しつつ
ロープがどこに張られているのかの確認をする、
各種の落下時のばくだん岩の爆破のイメージが
あらかじめつかめているとスコアが伸びやすい
とか言えるものの、私が30万だした回については
正直あまり関係なく単純に調子が良かっただけというオチも。

浮き輪もみんなが使っている「サメ浮き輪」、
ちなみに下のスコアの方は単純に見た目がかわいいから
という理由で「ももんじゃ浮き輪」を使っていた結果で
そういう参加モチベーション向上目的で
一番気に入った浮き輪を選んで22万突破を目指そうー!
というのがトラシュカの本質な気はします。
今回だと26~27万突破すると他人に自慢できるで賞のラインで
30万突破は何かの義務的な調子で話していると
もう夏の日差しにヤラられているトラシュカガチ勢で確定ですね。

有名どころだと、音量を上げていると
落下物の効果音が出ているので、それで柱裏ダイヤとか気づきやすくて
音量を上げて挑むのもスコアを上げやすい要素ではあるのですが
結局は当たり回かどうかの話に帰結してしまうので
長めに自分なりに楽しみ続けられる環境作りが大事というお話で。

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