ver7.1での、モンスターバトルロード 協力チャレンジバトルの戦況 その3

バトルロードの共闘バトルは
キュルルバッジ構成のニードルマンで
ちょくちょく参加し続けていて
長時間参加しているとボダン連打でポチポチの日々なので
指の痛みは出てきたら止めどころという状況なので
通常攻撃連打というのもあまり楽には感じられない
というのが体感にはなっているものの
ひょっとすると連打ボタン前提の話にもなるのかなと思う節も。
この手の表現もポチポチではなくてペチペチなんですよねー。

あとは仲間モンスターの変化としては
若干フォンデュが増えたくらいで特に変化はなく
例えば、本格的に周回が始まった頃くらいから
デビルアーマーが増えた時期もあったのですが
オートマ形式だと効果時間が20秒が嫌気されがちで
それならば、リザードマンの
フォースブレイク(30秒)の方が
ダメージの上昇期間が長めなのかという形で
どうやらオートマでのデビルアーマーの参加数は伸び悩みに。

リザードマンのフォースブレイクに関しては
属性の付与が課題になっていたのですが
バッジで属性をつけることが定着したことが大きく、
今のところはどの属性をつけるかは自由という扱いで
炎・氷・光・風あたりをそれぞれ見かけ
リザードマンの「いなずま斬り」の風耐性小低下にあわせて
風属性が良いと評されることもあったくらいに。
よくみると属性がついていると
ダメージエフェクトに属性がついているので
気になる方はそれぞれ属性をつけてエフェクトをみるのも面白いかも。

あとは「属性耐性が強すぎる敵」というのが
今回あまり登場しなかったのが大きくなっていて
アンドレアル相手にフォースブレイクが入れば
光属性でもダメージが通る話題も出ていたのですが
今回属性耐性が強めの周回ボスが出ていたら
属性が偏ったり使われなったりしたんだろうなあという気も。

一方で、スライムナイトについては
見かけなくなったと思ったら
2~3人くらい含まれているという
マチマチな状況も続いていて
今回だとスライムナイト自体は主流に外れる形に。
ただ、標準でザオラル持ちなので
ブラウニー共々十分対応できる性能は備えています。

あとは、フォンデュが微増した件については、
状況が整えばイオマータで大ダメージが出せるということで
実運用に乗り出した人もいたようなのですが、
イオ主体にするとイオナズンや
ラクレットキャノンを当てに近づかなければならず
魔法職扱いなのにかなり使いづらくなっているようで
フォンデュでずっとメラゾーマを打っている人もいるくらいの話に。
今回だと、究極エビルプリーストのふみつけやマダンテ
凶禍のフラウソンのカタストロフの周辺範囲技が脅威になっていて
前後の距離を保って戦えるモンスターもいた方が善後策になっており
ドラキー・ねこまどうもダメージを稼ぎつつ補助に回れる体制を整えてる人も。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です