ver7.2でのオートマ防衛軍の戦況 その2

10月23日にver7.2にアップデートが行われ
2週間以上経過した今現在でのオートマ防衛軍の戦況としては
一時期増加傾向だった魔法使いの参加が落ち着くことになっています。
一方で、賢者・デスマスの参加も増えていて
コチラは回復枠でマッチングしやすいというのもあるものの、
魔法使いが抜けて、賢者・デスマスが残った印象は出ていました。

とはいえ、最新の「鋼塊の重滅兵団」だと
8人とも魔法構成のPTになることも今現在でもあって
ver7.2は魔法構成の時代だろうなあと感じつつ、
特に「鋼塊の重滅兵団」での防衛成功率が低下気味に。

原因としては、イベントで「真夜中プリズラン」が始まったことと
バラシュナⅣ対応で、オートマ利用で対応しようとすると
最新兵団ではなく「異星からの侵略軍」の方を周回したく
戦況をうまくコントロールしていた人たちが
そちらに流れた分、戦力低下の傾向が出ている状況にあるようです。

2週間経過後でも、オートマで「鋼塊の重滅兵団」での
ボス「鋼塊の痛哭将アボク」を撃破できたことは一度も無く
『オートマでボス撃破できない兵団』というのは
過去において守備寄りな戦況を辿っていて
(例:蒼怨の屍獄兵団、銀甲の凶蟲兵団)
今回の「鋼塊の重滅兵団」も同じことになりかねないなあ
という兆候をいくつかは見かけているのですが、
一緒に参加したフレンドさんの感想を聞いてみると
負けても楽しかったとは言っていたので
楽しさを感じることができるのならば
今のところは問題ないかなというのが現状になっていそう。

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