防衛軍で最新のマヒ埋めブーメランがほしいと
ブーメランを引き換えていたところ
〇本目の呪速埋めが出てモヤモヤ感じたので
気分転換に棍の方に転換してみたところ
武器ガード埋めが手に入ることになりました。
棍だと、デスマスターで
無属性攻撃のデスサイズで倒す戦術が存在し、
ボス戦対策での生存特化で武器ガード埋めが尊ばれる世界だそうで
最近だと、稼ぎにいたずらもぐらが使われるケースも多く
武器ガード埋めの装備をいたずらモグラに
持たせる画像を何度か見かけることにもなっています。
旅人のバザーでも同等の性能だと
8000万くらいで売りには出されてるようですね。
いたずらもぐらに持たせるという話になると、
いたずらラッシュ主力で稼ぎ専門では
「MP消費しない」の方が効率が上がりやすく
現に、旅人のバザーの場合では
「武器ガード率+1.4%」×2の棍では、210万のに対して
「MP消費しない率+5%」が2の棍だと、3000万という扱いに。
(※11月23日17時での調査)
そうなってくると、実のところ、
稼ぎのいたずらモグラ用に「MP消費しない率」埋めの方が
高級品になっているという世界になっていて、
「呪文発動速度6%」が2つだと、1300万~4000万
「呪文発動速度6%」が3つだと、5億
3つを順位付けしてみると
呪文発動速度 ≒ MP消費しない率 > 武器ガード率
取引価格上はだいたいこのような順序付けになっているイメージでしょうか。
他にも、占い師だと片手剣で武器ガードが好まれることがあり、
棍もその感覚で武器ガード埋めが嬉しいという話もあるのですが、
最近だと攻撃呪文が強化された都合上、
棍の価値も再評価する必要が出ているように感じられます。
例えば、こちらは前々から指摘されていることとして
氷結らんげき型のいたずらもぐらも強力ですし、
氷結らんげきでの氷耐性低下とヒャド系の組み合わせもよい
ということで、上手く組み立てられないかとも感じるのですが
なにぶん、今の時流として棍を中心に組み立てられていないのが現状で
せめて氷耐性が弱めの倒し続けるボスでも出てくれば評価も変わるのかなとも。
また、生存特化という話になるとサターンロッドの方が優秀なのですが
もうこちらは過去の装備品で出品数も振るっていなくて
今後サターンロッドの上位版を出してほしいという需要も導き出せるものの
元より武器ガード埋めの棍需要というのが、
供給とともにごく狭い世界に限られているので
ひとまずは基本の棍性能が認められるようになるのが本筋にはなりそう。