ver7.3での天獄「邪竜神の使徒たち」の感想

2月11日に天獄開放になっていて、
10の日更新に合わせての解放の流れ。
「邪竜神の使徒たち」はver5.1初登場にはなるそうで
今の時代だと2分30秒前後で倒しきれるような時代。

周回自体はしやすいボスだとは思うのですが
私の身の回りの環境を話すと、
パニガルムの初回報酬が3日置きになった都合で
チーム単位でパニガルムに通う頻度が増加しており、
女神の木がカンストすれば落ち着くはずなのですが
それまでの過渡期、ゴールが見えてきたので頑張りやすいとのこと。

今回のお題だと
「30秒以内に 両手剣・扇特技で7000ダメージ」
「60秒以内に 幻惑の状態異常をかけろ」
こちらのお題の影響で扇踊り子の参加が多めで
両手剣を意識してのバトマスの参加も見かけています。

両手剣だと戦士の調整で
ブレイブスラッシュのダメージ上限が2999から3999に上昇
体感としては、オートマ防衛軍だと
かぶと割りで鐘破壊を試みているときに
体感しやすかった(こちらも3999に上昇)のですが
今回だと戦士の参加自体をあまり見かけず
両手剣はバトルマスターのメインジャンルにはなる様子。

自分だと天地雷鳴士で参加して
普段はスティック天地で蘇生を担当しつつ
お題発生で扇に持ち替えるといったサポートをしていて
踊り子と天地の扇特技でギリギリ時間内に達成ということも。

あとは「20秒以内に 8階『心頭滅却』しろ」だと
20秒という制限時間がキツくなっており
達成することができたとしても
間際でのクリアになっていました。

幻惑だと主に扇とくぎの「百花繚乱」が軸になっていて
一度占い師での月カードで達成を
試みている人も見かけたものの
今回はあまり占い師の参加を多く感じられず
防衛軍でもそうなのですがこの手の状態異常は
占い師から踊り子の方にシフトしていることが
天獄でも感じられた、という評価向きもできるものの
今回に限っては扇と幻惑お題の要素が強そう。
一方で、扇旅芸人は見かけませんでした。

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