昔の基準で話すと、その他の装備だと「ビーナスのなみだ」が
突出しておしゃれさが上がるような状態だったため、
もしおしゃれさの数値を稼ぐならば「ビーナスのなみだ」に
おしゃれ+4をの合成効果を埋めて運用するのが理想となりました。
- 竜のおまもり おしゃれ+8
- ロイヤルチャーム おしゃれさ+10
- ビーナスのなみだ おしゃれ+25
今だと伝承合成の時代になり「ビーナスのなみだ」の
上位アクセサリーである「風雷のいんろう」が登場し、
おしゃれも、ビーナスのなみだの+25+4+4+4の合計37から、
「風雷のいんろう」の+35+4の合計39というように、おしゃれの数値が更新になっています。
ただし、実は同等のアクセサリーである「氷闇の首かざり」や「炎光の勾玉」も
- 風雷のいんろう おしゃれさ+35
- 氷闇の首かざり おしゃれさ+35
- 炎光の勾玉 おしゃれさ+35
このように基本のおしゃれ数値が+35であるため、
「竜のおまもり」のおしゃれ+4合成から「炎光の勾玉」へ
「ロイヤルチャーム」のおしゃれ+4合成から「氷闇の首かざり」へ
それぞれ伝承合成しても、理論値+35+4=39で変わりがないような状態になっており、
最近の合成効果の調整でもおしゃれ+4はつく可能性が残ったままになっていました。