今回のアスフェルド学園の第6話を進めていると、
教練バトル(合コン)の「プラチナクラス」に挑戦できるようになるため、
新しいジュエル装備のために、一度は武闘場でメインキャラをカンストへ。
実際にはLv45くらいのキャラも参加しているところからして、
目安としてはLv45以上くらいからが適正になるのかなとは思うところ。
ただ、Lv50までのステータス上昇を調べてみると、
結構伸び幅が大きくLv50まで上げる苦労は少なかったので、
Lv低めの状態で参加するメリットは乏しくは感じています。
フレア先生が強いかどうかなのですが、
実際に参加してみると強くは感じるものの、、
何度か戦っていると対応慣れするので、対応慣れでなんとかなる面が強め。
実際に自分が全滅を経験したケースだと、2人以上倒れている状態で
蘇生する人がいないというような根本的な問題の状況でした。
フレア先生
地味に「いてつくはどう」が厄介で、例えば「戦いのビート」はいれていても、
「捨て身」や「バイキルト」はいれていないような状況だと、
バイキルト状態の更新ができずにペチペチやるしかないといったことも。
ただ、開幕の「戦いのビート」被りは現在も健在なので、
実際に「戦いのビート」+「捨て身」「バイキルト」の体制が機能するかはまた別問題。
「フレア先生」のベギラゴンは移動で避けられるので、
フレア先生をぐるっと周回するように動くのがベターなのですが、
進行上に味方がいることもあるため、ベギラゴンを巻き込むいった状況も出てきます。
そのため、ベギラゴンを避けるためにぐるっと回り込んでいる人にあわせて
自分も同じ方向に回り込んだり、反対方向に避けたりといったことをしていました。
尚、「メラゾビーム」の方も避けられるか頑張ってみたところ、
ターゲットの人は避けられないようなので、味方を巻き込まない位置で活動するのが無難そう。
「はげしいおたけび」も厄介で、ダメージはそれほどではないものの
休止状態になるため、味方同士まとめてくらうのは避けたいところ。
「フレア先生」の後ろにまわると「はげしいおたけび」は当たり判定がないので、
結果的に四方に囲んで倒すといったパーティが多い印象がありました。
タゲ読みからの壁をしてもらっての引っ張り行為も今回有効で、
特にHPが黄色以降で引っ張れると展開が楽になるといったケースが多く感じられました。
- HP低下による「闇のいなずま」の使用(白状態)
「闇のいなずま」は「フレア先生」の周囲技なので、近づく場合は
暴君バサグランデよろしく中距離をとりつつ攻撃するのが理想的なのですが、
どうやら「闇のいなずま」を必ず使用してくるタイミングが1つ存在するようで、
ある一定値のHPを下回わった状態(白状態)で「闇のいなずま」を必ず使用してきました。
よく経験したタイミングとしては、
テンションを上げての「全身全霊斬り」をぶちかました後あたりが多く、
「フレア先生」の動きが止まったならば、素早く離れるといったことをしていました。
この場合だと、例え攻撃した人でも急げばギリギリ逃げられる状態だったので、
構えているか構えてないかで避けられるかが決まるようなイメージです。
- HP低下による「炎王の咆哮」の使用(黄になった瞬間)
HPが黄色状態になると、「炎王の咆哮」を使ってきます。
要はレグナードの「竜の咆哮」のような状態になるわけなのですが、
その後の行動が「流星」という時間差攻撃の使用なので、
特に「炎王の咆哮」自体は問題なくやり過ごすことができます。
一応、かなり距離をとると避けることは可能なものの、
近距離で活動していると移動で避けることはできないため、
特にこれといった対策は立てられないままくらう場面が大半でした。
他には、スーパーハイテンション状態で、
ショック状態を免れたようなケースと思われる状況はあったものの、
なかなか「炎王の咆哮」に合わせてテンションをアップを合わせづらいので、
そのまま咆哮を食らっても問題にないと思います。
(※一度「流星君」という文字が見えることがあって、
どうやら流星を落とすために隠していたものが混雑で見えることがあるようで、
私が確認した限りだと、直線状に動いて消失するといった動きをしていました)
- 黄以降の怒りによる「マグマクエイク」の使用
今回最も問題になるのが「マグマクエイク」の対処です。
「フレア先生」の周りにマグマが表示され、
その後ジャンプで避けることが可能な地震攻撃がくるといったもの。
特にパーティーを立て直している最中に使われるのが厄介で、
ジャンプをすれば避けられるとは知っていても、
攻撃中・蘇生中・ハッスルダンス中・ためる弐中に使われて、
また立て直しに追われるといったドツボにハマるパターンが何度もありました。
HP黄色以降では、通常行動中にも使ってくるのですが、
HP黄色以降で怒り状態になると開幕に必ず使ってくるようなので、
後半は「フレア先生」が怒ったら「マグマクエイク」を警戒して動きましょう。
やっぱり強い両手剣
今回活動した中だと、やっぱり両手剣使いが多く、
他に弓・オノ・両手杖使いをちらほら見かけるといった状態でした。
魔法も追加されてるということで、両手杖で参加している人も見かけたのですが、
やはり思ったよりダメージを出しづらいようで、
回復・蘇生に回っている人が多かった印象があります。
自分だとサブキャラが、蒼天破斬・まじん斬り・オノむそうのスキルノートがあるため、
斧で参加していて、フランジュ用のオノカードを装着して通っていました。
そのため、「渾身斬り」に負けることなく活動できたものの、
両手剣のテンションマックスからの「全身全霊斬り」は絶大な上に、
通っていると何人か「プラズマブレード」を使っている人を見かけています。
距離をとった状態で活動しやすかった弓使いも、
「はげしいおたけび」や「闇のいなずま」対策では効果的なものの、
後半部の「マグマクエイク」の地震技や「流星」で移動しないければならず、
弓技もそれなりに硬直時間があることから、
弓のアドバンテージは今回それほど強くは感じられませんでした。
あとは「クモノ」を使っている人をちらほら見かけていて、
今回も「クモノ」で絡めとって動けなくさせるのは有効なようです。
ただ、あまり「クモノ」を使っている余裕はないようで、
開幕に遊び程度に「クモノ」で引っ掛けるというような使い方多く感じられました。