旅人のバザーにおける、魔法の小ビンの値段の変動について

聖守護者需要もあって、エルフの飲み薬とようせいの霊薬の値段が高騰が続き、
5月29日18時半現在だとエルフの飲み薬が5万8千~6万G、
ようせいの霊薬が7800~8000Gで推移しています。

一方で、錬金釜でようせいの霊薬を作るのに必要な魔法の小ビンの値段も
消費量の多さから上昇していたのですが、一時期を境に取引価格が下がり、
過去だと99個売りだと1個単位40Gくらいで販売されていたものが、
5月29日18時現在では、1個単位20Gくらいと落ち着きをみせていました。

ようせいの霊薬の需要自体は依然として高いままのようで、
そちらは高止まりしている一方で、魔法の小ビンの値下がりについては、
ver4.2でのレベルキャップ上限解放対策で、メタキンコインを入手するために
ひたすらスペシャルくじを回した結果の副産物になっているようで、
抱えきれない分を旅人のバザーの方に流しているといった流れになっている様子。
人によっては双六通いで福の神コインを稼ぎつつメタキンコイン増産に勤めていた人たちもいて、
ゴールデンタイムあたりにカジノをのぞいてみると双六は盛況だったとの経緯がありました。

そのため、魔法の小ビンについてはようせいの霊薬需要が伴っている限りは、
また値上がりする機運があり、今後もようせいの霊薬を錬金釜で作るといったことも続きそう。

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