昨日がトラシュカ初日ということもあって、トラシュカ三昧を楽しんできました。
左が今年新モデルの「親分ザメの浮き輪」。
右が去年の「サメの浮き輪」となっています。
比較すると色や傷の他に、新作の方がやや垂れ眼でニヒル顔に。
私だと去年の景品をゲットしているので1キャラ1~2時間程度で済んだわけですが、
新規に手に入れる人は苦労しているかなと思っていたら、どっぷり寝不足になりつつ
トラシュカを楽しんで「サメの浮き輪」をゲットしていたという。
ハイスコア狙いの浮き輪論争
私だと「ももんじゃの浮き輪」でのニワトリ無敵ループで
「204,500P」が自己ベストとなっているものの、
「サメの浮き輪」もしくは「親分ザメの浮き輪」派の人も多く、
ポイント獲得でどちらかがいいのか2分に分かれていました。
「ももんじゃの浮き輪」は、鳥が出やすい分強気に立ち回れる特徴があり、
安定感で「ももんじゃの浮き輪」の方を勧められることが多くなっています。
「サメの浮き輪」は、スピードダッシュできる海産物がやや少ないときもあるものの、
状況と腕次第で取りこぼしが減り、フレンドランキングで競うような
高ポイント狙いだと「サメの浮き輪」の方がポイントが狙えるとの話も。
ただ、今回だと位置取りや展開運に左右されるとの評判が強く、
ポイントを稼げる回に遭遇するまでは周回し続けるしかないわけですが、
一度も海に落ちていなくても3~5万ポイントくらい差が開いてることも珍しくなく、
そのときは「当たり回とは?」というような気持ちにもなったこともあって、
純粋な立ち回りの差を展開運という言葉で誤魔化していないかと不安になる場面も。
プクリポをアイテムと見間違う現象
トラシュカに挑んだ第三期初心者大使の坂口和也さんの放送を見ていると
トラシュカでの感想が飛び交っている中で度々話題に上がっていたのが
「プレイヤー操作のプクリポが、トラシュカで登場するポイントアイテムと見間違える」
というような話で、自分も何度かプクリポをアイテムと見間違えることがありました。
今回から「スイカ」「水晶玉」「チキ坊」「金のチキ坊」というように
移動するアイテムが登場していて、ちょうど同じようなサイズの
プクリポが動いているとアイテムと一瞬混同してしまうことがあります。
この話はTwitterでも話題に挙がっているのも見かけていて、
プクリポをアイテムと見間違えたという話の他に、
プレイヤーに追いかけられたと感じたプクリポさんの話も存在していました。