昏冥庫パニガルムが解放されてます。

8月1日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「ワルキュウリの騎行」
超元気玉1、黄金の花びら1、ふくびき券5、紫の上錬金石10、ボスコイン無料券

・「プクランドット」
身代わりコイン、メタルチケット5、ふくびき券10、紫の上錬金石12、ボスコイン無料券

ロスターのお題がコチラ。

異界の闘技場の内容がコチラ。

月初につき、宝珠ポイントのふくびき券100枚交換が復活しています。
7月30日になり、2025年度のトラシュカが開催。

お宝集めて大航海!「幻の海トラシュカ2025」 (2025/7/23)|目覚めし冒険者の広場
初日を遊んでみた感想としては、
やはり難易度は高めに感じていて
一度海に落ちたものの、練習と割り切って拾い続けていると
最後の方で1~2位をとれたというケースが結構あり
今回のトラシュカはみんな海に落ちている、という結果も。
ハイスコア22万点以上を稼ぐのが難しく
あまり得点を稼げない回もそこそこあるので
当たり回を待つように周回することもありました。
フレンドだと19万以上の「黄金こんにゃくプリズム」ゲットも
難しい人も見かけており、慣れ・不慣れは出てくるミニゲームです。
基本的には25万以上稼げている人は
人に自慢できるくらいのポイントだと思っているのですが
上には上がいるということで30万目指して頑張っている人も。
今回だとX界隈のオススメで出てくる
トラシュカの浮き輪となると

「ホイミスライ浮き輪」で、メリットとしては
・サメバーンの攻撃を常時無効化できる
・最後のおたからで、バナナが並んでいても全て獲得できる
この2つがあり、実際に使っていると
サメバーンの攻撃を受けても立ち回れる分余裕ができ、
尚且つ、条件は限られるものの
バナナのセットボーナスも大きい方なので
2025年度のトラシュカだとトップクラスの
有用性を誇る浮き輪になっていました。
具体的にオススメしやすいタイプだと
上手い人についていくような立ち回りをする場合は
「ホイミスライ浮き輪」はオススメできます。
安定性も優れているので、
ミスを減らしたい人にもオススメ。
ただ、実際にはサメバーンの攻撃は安地ゾーンがあり
慣れてくると対処慣れも可能ではあって
上手な人ほど他の速度アップ系の浮き輪の方が
スコアが稼げる余地はありました。
初日の場合だと他に「サメの浮き輪」「ファーラット浮き輪」
「おおさそりの浮き輪」を着込んでいる人を見かけています。
私だと「サメの浮き輪」で22万点以上は稼いでいるので
個人的には「サメの浮き輪」でも問題ないとは思うものの
攻略情報がある程度固まってくると
使われる浮き輪のトレンドに偏りは出てくることにはなるはず。
7月30日になり、2025年度のトラシュカが開催。

お宝集めて大航海!「幻の海トラシュカ2025」 (2025/7/23)|目覚めし冒険者の広場
早速挑戦しようとすると、
今日はカムチャツカ半島で大きな地震があり
その影響で日本国内にも津波が押し寄せていて
今のところ大きな影響は出ていなさそうなものの
フレンドから超便利ツール経由で
東日本大震災を思い出すということで
話し相手になって一時中断、ということにもなっています。
早速挑戦してみて感じたのが
左右のサメダイブで難易度が高くなっていることを感じ
サメダイブの直撃で動けなくなったところに
爆風が当たって海に落とされるというコンボに見舞われ
今回のトラシュカは結構難易度が高いなと感じることも。
サメダイブに関しては、対処法の1つとして
サメダイブが発生する前に
エフェクト音としてはポコポコ音が発生していることから
ゲーム内の音量を上げると
エフェクト音で事前察知可能にもなっているので
意識で立ち回ると多少は楽になるはず。
ちなみにこの情報に関しては
昔からのトラシュカの基礎知識みたいなもので
他に物が落ちる音で、どこかにおたからが
落ちてきたことも察知可能になっています。
今回初ギミックの「雷の柱」で
事前には「雷の柱」が低速ホーミングを
仕掛けてくるのではなか?という予想もあったのですが
今回はその場で動かず、時間を置いて
雷撃が降りかかるといった仕様になっており、
その雷撃が発生するまでは近づいても影響はありません。
初見の動きとしては、
いつ雷撃が発生するのか分からず
雷撃をやりすごそうと待っていると
そこそこの待機時間をとられ
その間におたからが時間消失していた
という状況にもなっており
「雷の柱」は「雷の柱」で対応慣れが必要そう。

今回だと新浮き輪で、「雷の柱」対抗の
「ドロヌーバの浮き輪」が手に入るものの
そちらを利用してまで防がないといけないものなのか
今のところピンときてはいないのですが、
対応慣れで待機時間の解消に至れるのか、
それとも無敵系の浮き輪が有効なのか判断しかねているところ。
オートマ防衛の「金神の遺宝兵団」だと
マッチング面から回復枠での参加が多く
私だと好んでデスマスターで参加しています。
装備としては

・セーラスサイズ
・ふしぎなボレロセット(混乱・封印・呪い)
・智謀の首飾りは氷属性埋め
・ドルマ対策に氷闇の月飾り
目標としては「はしりぶくろ」を
魔力かくせいのマヒャドで1確で倒せるを設定にして
合間をぬって南側に蘇生しにいって
標的にされることもあることから
闇耐性集めにオスクテルローブを着込んでいた時期があり、
そちらで「はしりぶくろ」を1撃で倒せていたものの
たまに1確で倒せないことがあったので
「全ての属性ダメージ+3%」の設置効果がある
ふしぎなボレロセットに頼ることになっています。
セーラスサイズは支給品アイテムを拾わない人には必要性は薄く
私の場合だと、バフ更新ができなくなるくらい
忙しくなるケースが多いため、どうしても
セーラスサイズの「行動時10%で魔力かくせい」がほしいというだけで
他のお気に入りの強そうな鎌での活動で問題ないかと。
ベルトの方の調整どうしようか最初迷っていて
・鎌装備時 氷攻撃ダメージ+15%
・鎌装備時 闇攻撃ダメージ+14%
・こうげき魔力とかいふく魔力+50
・鎌装備時 炎攻撃ダメージ+15%
・物質系に ダメージ+12%
要は、わざわざ「物質系にダメージ+12%」が必要かどうか
という状態だったのですが、
装備品を整えて詰めていくと
「はしりぶくろ」1確撃破のために
どうしても必要だという判断に落ち着き
結果的に「金神の遺宝兵団」専用の
デスマスベルトを作ることにもなりました。
この装備の戦い方だと、イメージとしては
「テンションアップ状態で魔法をぶつける」
という戦い方になりやすく、
支給品アイテムを確保している魔法使いでも
陣利用できずにあちこち巡ることから
似たような立ち回りになりやすい傾向が出ています。
(※占い師や天地雷鳴士も本来はこの戦い方が正解になりやすい)

160P以上のれいかんのスキル構成がこんな感じで
オートマ防衛軍だと私が最も「死霊覚醒術Ⅱ」を
利用している状況でもあり、空いた時間に
死霊のパワーアップ目的で使っているのですが
特に「鋼塊の重滅兵団」の方で
デスパワー解放+死霊覚醒術で、自分1人で
一団を壊滅させたいときに重宝している状態(※要事前準備)
あとは、獅子門系兵団の深碧の造魔兵団で
がいこつをデスパワー解放+死霊覚醒術を使っていると
ポコポコ倒してくれてがいこつの強さを実感できたりするので
がいこつがどれくらい強いのか確認するときに
その手の戦い方を利用するとイメージしやすくもなっています。
「金神の遺宝兵団」だとマジックバリアや回復蘇生目的で
基本的によろいのきしが多いのですが、
火力不足のときはがいこつを利用するときも。
ただ、デスマスターに関しては
エンドコンテンツ向けにガチガチに
指定の構成で固まっている人も多いと思うので
変更が億劫な人はデスマスの他運用は無理
という世界なことから、あまり参考にはならないかも。