9月1日~9月7日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

源世庫パニガルムのボスがコチラ。

トレーニー育成帳がコチラ。

・源世庫パニガルムを 1回クリアする。
・試みの荒野にいるモンスターを 20匹討伐する。
・輝きの草原の 南東の浮島で キラキラを 3回採集する。
・心層の迷宮を 1回クリアする。
・強戦士の書で いずれかの強ボスを 3回討伐する。

エピソード依頼帳がコチラ。

・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・ジャリムバハ砂漠にいるモンスターを 20匹討伐する。
・釣りで魚を 3匹釣り上げる。
・神話篇の最後の敵を 1匹討伐する。
・アストルティア防衛軍で 1回防衛成功 または討伐する

ヴェリーブートキャンプがコチラ。

達人クエストがコチラ。

・賢者コンビVSキングヒドラ!
賢者をパーティに ふたり入れること。
・圧勝の魔神エンラージャ強討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・いにしえのゼルメアをクリアせよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・万魔の塔の四の災壇をクリアせよ!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第九の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第七の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・職人ギルド依頼でいっぱつ納品で1回納品する
・のぞみの釣り堀で魚を12匹釣る
・モーモンモールで1回お買い物をする

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ver7.1、『伝説の宿敵たち』りゅうおう再臨!の初日の戦況

早速、昨日は『伝説の宿敵たち』りゅうおう再臨!に参加していて
前回だと、2023年12月25日開催(ver6.5後期)
今回は、2024年8月31日(ver7.1)開催となっています。
新イベント「伝説の宿敵たち」開催! (2023/12/18)|目覚めし冒険者の広場
『伝説の宿敵たち』りゅうおう再臨! (2024/8/23)|目覚めし冒険者の広場

特に今回目立った傾向としては
とにかく魔法使いの参加が多い事多い事。

今回の新実績の最高難易度として
・4人パーティで5分以内に倒せ
・4人で戦士・武闘・魔法・僧侶を入れて倒せ
こちらが追加された都合上、4人バトル向けの調整で
まず8人バトルで参加してみようというのは自然の流れで
最新ボスの「悲愴のウィリーデ」の流れも汲むことになって
初日は最も魔法使いの参加が増えることになりました。

これもなかなか難しいところで、
本来はブレス耐性盛りの短剣魔法使いが一番だろう
という解説が出ているものの、実際には
PT全体の力量次第で両手魔法使いでも倒せる事情もある一方で、
前回でも見られた、「記念ボスなのだから
ライト層でも倒せるくらいの難易度だろう」と思って参加したら、
ガチ寄りのボスで一向に倒せずに断念した
というケースも今回も出てきそうな難易度になっており
あくまで初日に限った話で言うと、
10分の制限時間切れで終わったケースにも出くわしています。

去年の再演なので、今回楽に倒せるかと思ったら
新実績向けの調整に巻き込まれたり、ライト層の参加の他、
どんな攻撃をしてくるのかさっぱり忘れたままの参加で、
味方を巻き込んでしまうジャッジメント型の『天竜の裁き』を
特に味方と距離を開けずに一緒に被弾してしまうという状態で
Lvアップや新装備の恩恵を感じられないような
去年と難易度が変わらない苦戦状態だったものの
不幸中の幸いというべきか、レンジャーの参加が多めなので
ブレス対策をしていない人でも戦える環境が出来ており
「全く勝てないという状況でもない」のが現状の戦況でもありました。

あとは、1日経過した31日だと
戦い慣れれば1~2回参加すれば勝てるだろう
くらいの気持ちで乗り込めそうで、攻略情報としては、
ver6.5後期時代の方が8人バトルでは参考になりやすく
再演であることも踏まえて既に適職化も済ませることになりそう。
プレイヤーも多く集まっていたので
成功した再演イベントだったとの評価を見かけることにもなっています。

1つ気になったのが、りゅうおう戦といえば
僧侶よりも賢者での参加の方が戦況が安定しやすく
多段攻撃を『きせきの雨』で緩和できることが大きな理由なものの
昨日の段階だとガーディアンの参加が乏しくなっていて
『天光の護り』でのダメージカットで保護するという状況が無く
そちらとセットで戦えると楽だなーとは感じられるところ。
この辺はフレンドと複数人いくときに
レンジャー・賢者・ガーディアン(魔法戦士)を
セットにして動くと楽になるのではないかとは。

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ver7.2の小盾は、ブレスガーダーの後継?

深淵の咎人たびにて、りゅうおうが登場し
こちらはブレス耐性が問題になってくることから
今回は攻撃呪文耐性ではなく
ブレス耐性装備を着用して挑むことになります。

今現在だと、小盾の方でブレス耐性となると
Lv108小盾のブレスガーターの出番で
「ブレス系ダメージ10%減」で、
尚且つver7.1になって、恒例のLv108の装備品素材の調整が入り
ブレスガーダーが作りやすい環境にもなっていて
ブレス耐性の更新も踏まえ、買替がしやすい状況でもあります。

ただ、最近だと攻撃呪文耐性の小盾の方に更新が入り、
Lv105ブルバックラーで「攻撃呪文耐性10%減」だったところに
Lv128メテオシールドで「攻撃呪文耐性12%減」という更新が入り、
この調子だとブレス小盾の方にも更新が
次のバージョンに入るのでは?といった推測状況でもあって
今時になって良いブレスガーダーを買うべきなのか
状況的に難しいことにもなっており、
こればっかりはヤマを張るしかないわけなのですが
ver7.2でブレスガーダーの上位版が出そうな流れでもあります。

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ヴァレリア様のこころと、ハクオウのこころの差

異界アスタルジアに関しては
週課コンテンツとして毎週コツコツクリアはしていて
レベルや好感度がマックス状態でも
好感度アイテムの貯蓄やら
「こころの結晶」目的で通い続けることに。

そんな状態なのですが
「こころの結晶」は500個と
所持上限数がやや低めになっていて
上限数を見ながら、それぞれのこころを育てていたところ
必要の場面がありそうなこころの方はLv4まで上げきってしまったので
最優先というわけではないものの使う機会がありそうな
ヴァレリア様のこころを育てることにしました。

「こころの結晶」に関しては
獲得できる回数は決まっているため、
プレイヤー全体的にだいたいこんな流れにもなってきており
「こころの結晶」の所持数に余裕が出てきたことから
その流れで最近ヴァレリア様のこころの使い手を
見かけてきているという流れになっているようです。

最終的には一番効果が不人気の扱いでもある
ハクオウのこころの使い手が増えてきた頃になると
こころの育成に関しては一通り終わったのかな
という時期が出てくるのかなとも思ったものの、
ハクオウのこころに関しては性能的には回避率、
こころの使用に関しては風攻撃になっているため
普段使いで装備している人もきっと少ない一方で、
ヴァレリア様のこころに関しては
氷属性ダメージ+スタン効果もあることから
スタン成功率自体はマチマチなところもあれども
意外と使い映えがあるということで使われてる節があり
この辺、性能差が決定的なところも出ているように感じられます。

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「青鮮の菜果兵団」の「6:50」の支給品アイテムについて

防衛軍だと戦局を有利に進められる
支給品アイテムが戦闘中に設置されるのですが
基本的には、金縛りの札・猛攻の書等のアイテムを獲得する人と
強化砲弾・しびれ砲弾を獲得する人は別々なことの方が望ましく、
システム的にも、同時間帯に別々な場所に設置させて
それぞれ別の人が獲得できるように配慮されることも多くなっています。

そんな最中、防衛軍の「青鮮の菜果兵団」だと
「6:50」の防衛バリア横にて、
札・書・回復アイテムが2個出る他に
強化砲弾が確定で1個支給されるという珍しい混合タイプで
例えば、私が札・書・回復アイテムを獲得していて
別の人が強化砲弾を獲得してまわっていると、
「6:50」の支給品アイテムは
札・書・回復アイテムの2個だけ拾い、
強化砲弾は拾わずに次に向かうという動きをしています。

この動きに関しては、詳しい人達にとっては
暗黙の了解めいた動きになるようで
「6:50」支給のアイテム獲得に2名向かっている
というのが織り込み済みの前提行動にもなっており、
どれくらいの期間通用する動きなのか
何度かチェックをいれていたところ
実装から日が経っている現在でも通用する動きだということで
知る人ぞ知るアイテムの獲得ムーブになっていました。

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