8月の「10の日」岳都ガタラ

毎月10日はDQXで遊ぼう! ~すてきなめぐりあい! バトンちゃんの幸せバトン大作戦!~ (2024/8/3)|目覚めし冒険者の広場

内容

  • クーちゃん(岳都ガタラ D-4)
  • プーちゃん(魔法の迷宮)
  • 冒険者のおでかけ超便利ツール
  • 新エテーネ村のハナちゃんのメダルフラワー
  • 新エテーネ村のチェイ
  • ガニャポン屋 「ニャンコインセール」

プーちゃんのカードがこちら

すてきなめぐりあい! バトンちゃんの幸せバトン大作戦!

8月10日はバトンちゃんの日ということで
ゲーム内のすれちがい機能を使って
バトンちゃんに会いに行って景品を受け取るイベントの開催。

景品は「ご近所なかよしボックス 3こ」で、
港町レンドア北の「特別郵便局員レチカ」から受取可能。
「プレゼント受取期限」も設けられており
「2024年8月31日(土)23:59まで」なので
すれちがったら即景品を受け取りにいきましょう。

出現サーバーがコチラ。

>「バトンちゃん」 登場サーバー
>サーバー22、サーバー25、サーバー26

バトンちゃん出現予定時間がコチラ。

バトンちゃんの出現場所がコチラ。

・開始時間~約6分間 …ギルザッド地方 ギルザの入り江 C-4付近
・6分後頃~約6分間 … レーナム緑野 E-5付近
・12分後頃~約6分間 … カミハルムイ城 庭園 D-6付近
・18分後頃~約6分間 … ドルワーム水晶宮上層 空中庭園 F-4付近
・24分後頃~約6分間 … キラキラ大風車塔 B-7付近

この手のすれちがいイベントだと
開幕のギルザット地方が激混みなので
レーナム緑野以降で張った方がスムーズに出会えそう。
最後はキラキラ大風車のプクレット地方〆なので
記念写真としてはそちらが一番にはなりそう。

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「悲愴のウィリーデ」戦、2~3日目の戦況

8人バトルだと、立ち回り慣れする人がだいぶ増え
例えば、「悲愴のウィリーデ」が
近くにいる人を高確率で狙いやすい
という特性を理解しつつ、パラディンでなくても
倒されながら回避行動でやり過ごして、
攻撃をひきつけ続けるといったオトリ行動をとれる人も増え
戦士・海賊・ガーディアン・魔法使い・竜術士等々で
必要に応じてオトリ役を担ってくれる人が増えました。

その影響もあってパラディン不在でも
オートマでクリアできる割合が増えているように感じられ
サブキャラの方でも特訓上げのいい機会かなということで
魔法使いのLv上げも開始しようかなという段階へ。
魔衛隊士のよろい上の攻撃呪文耐性錬金が
値崩れしたあたりにサブキャラでもパラディンで遊んでみようかなと。

押しパラディンの入門ボス

パラディンの使用武器としては
片手剣・ハンマー・スティックそれぞれ見かけ
時間帯によってはパラディン被りも何度か発生しています。
そのときだと押していない方はヤリに持ち替えると
ダメージロスが少なくて済むわけなのですが
ハンパラ2人で同時に押し続ける
といった不毛な状態に陥ることもあり
今回はヤリでの立ち回りも想定して参加するのが望ましい状態。

「悲愴のウィリーデ」戦が押しパラディンの入門としては持ってこい
ということで、パラディンの参加を推奨されることも多く

・おもさのハードルが低く、攻撃呪文耐性を盛れば即戦力化
・だいぼうぎょの宝珠をLv上げ、
 「ファランクス(30秒間)」や「アイギスの守り(30秒間)」
 の被ダメージ低下と併用するとダメージを無効化できる
・「不動のかまえ」は、ふっとび耐性100%なので
 大回転ミキサーでダメージをうけてもふっとばない
・「パラディンガード」で30秒間無敵

こちらのことを踏まえて、防御行動まわしをしつつ
「だいぼうぎょ」でやりすごしたり
「大回転ミキサー」をツッコミ避けで避けてみたり、
他にも軸をちょっとズラして直線攻撃を
後列に避けさせるテクニック話も出ているので
そちらはパラディンに詳しい人向けの話題になっています。

あとは、Xのトレンドで「マホカンタ」が表示されており
内容としては、ミサイルユニットやレーザーユニット出現後、
パラディンが倒れた場合、パラディンが立て直し中に
魔法使いがマホカンタをパラディンに使って保護してほしい
という話で、つよさ2だと魔結界の更新がしづらいケースもあり
マホカンタでの保護が必要だとの話も出ているようです。
(※さすがに全員にマホカンタで保護というのは
 火力が落ちるので非推奨だとは感じています)

他には、ヘヴィーチャージ切れでの
ラインが下がる事態は度々発生していて、
ラインが下がらないように補助に入るのは助かるものの、
そのままラインの押し上げまで補助押しをすることが
今回必要性が薄くて嫌がらやすいのも特徴的で
それくらい「悲愴のウィリーデ」が軽い上に
「大回転ミキサー」の発生が早くて
巻き込まれやすい現状を物語っています。

陣に陣や時間差サークル攻撃が重なるケース

今回は特に陣の設置や、時間差サークル攻撃が多くて
陣が陣同士・時間差サークル攻撃が重なったりして
移動で避けなければいけない状態なのに
気づかないケースが度々発生しています。

パラディンをやっているときだと
「霊脈魔法陣」で見づらくなっているケースが何度かあり
「悲愴のウィリーデ」のふきだしメッセージを見逃すとアウトなことも。

あと賢者をやっているとき地味に困ることがあるのが
竜術士の「やまびこの陣」でベホイム・ベホマラーを
連打してしまって回避行動が遅れてしまうケースも度々発生しており
そのために「悲愴のウィリーデ」の正面に
なるべく立たないように魔法を使う必要性が増すことも。

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「悲愴のウィリーデ」戦、初日~2日目の戦況

「悲愴のウィリーデ」は8人バトルでも
基本はパラディン・魔法使い・竜術士構成で倒すようなボスで
1日目(つよさ1)は魔法戦士で押せるとのことで
8人バトルだと魔法戦士の参加も多かったのですが
2日目だとつよさ2でおもさが上がっていて
バシバシ攻撃され、物理攻撃が通りづらいということで
魔法戦士からパラディンの方に参加率が増加する傾向に。

また、初日に僧侶が多かったのが今だと賢者が多くなっており
手慣れてきた2日目だと僧侶・魔戦の参加比率が少なくもなっていました。
私も「聖女の守り」で保護はしてみたものの、
かなり無理があることは感じていて
必殺の「聖者の詩」「神域の加護」どちらも活躍できるものの
そちらよりはミスを少なくして賢者で参加が良さそうで
ブーメランのダメージが通らないとなると、
今回は両手杖か扇賢者なのかなと感じることも。

職業調整

チーム内でも必要数確保するまでは通いたいだろう
ということで、8人バトルで毎日通えるように
装備品と参加職業の調整を済ませることにしました。

今回だと私からは「体上装備に攻撃呪文耐性がほしい」
という注文はつけていて、
それでいて貢献できる職業で絞ると
海賊やパラディンで調整しようということで
私の方だと賢者あたりが最適かなということで
練習もかねてサブキャラでも賢者で
通えるよう調整することにもしています。
あとはできればLv133にはしておきたいところで
今日の夜あたりにでもせっせとレベル上げに勤しんでいそう。

  • ガーディアンでの保護案

「悲愴のウィリーデ」の攻撃魔法が強いということは
ガーディアンでの参加も視野に入るのかどうか
質問がきたので実際にガーディアンで参加した時の話をすると
確かに「退魔の鏡」で保護できる部分は保護できるものの
ガーディアン自体があまり火力に貢献できず
火力が足りなくて敗退、もしくは開始5分くらいで
白いままだと戦闘の打ち切りを提案する人も出てくるくらいなので
継続的に通うという意味だとガーディアンでの参加はオススメできません。

  • パラディンの調整

パラディンの調整に関しては、
8人バトルつよさ1くらいならば
あまり重さに拘らなくても問題はなく
魔衛隊士でなくて、ミラーアーマーでも問題なく
大盾でなくて小盾でも問題なかったので「メテオシールド」を利用、
今回パラディン被りのケースも往々として出てくるので
槍でも対応できるようにも調整することになっています。
今回はハンマーパラディンで調整はしてもらったものの
実際は片手剣で参加している人も多く
その辺からしても重さがあまり重要にはなりづらい一面も。

他にパラディンの調整に関しては、
「開幕時必殺チャージ率50%」のはくあい効果をつけてほしい
との注文はつけていて、悲愴のウィリーデ戦だと
「パラディンガード」がめっぽう強く
つよさ2だと事情は変わってきそうなのですが
セーラスハンマーと魔衛隊士で必殺チャージ率を上げて
必殺チャージ率の確率を上げるのも立派な攻略法にはなりそう。

「悲愴のウィリーデ」が強い理由

  • 初日の「リミットアポカリプス」

「悲愴のウィリーデ」のHPが黄色以下になってくると
「リミットアポカリプス」という
使われれば時間差の3つの円状範囲ダメージを2回使われ
あちこち移動しなければならず
攻撃・回復に集中しづらくなるのですが
発動までに10秒間程度のタメがあり、
その間にダメージを蓄積させるとキャンセルさせることができます。

初日だと、そのことが上手く伝わらず
「リミットアポカリプス」の準備モーションをみて
大ダメージがきそうだということで「ぼうぎょ」する人も多く
そのまま「リミットアポカリプス」を使われて
蜘蛛の子を散らすような動きような動きに。

  • 大回転ミキサー

「悲愴のウィリーデ」戦での近接戦上の最大の脅威といえば
「大回転ミキサー」という技で、
2回の大ダメージ+ふっとばし効果の他に
発動が早く感じられる部類で、
距離をとっていたり反応が早くないと移動で避けられない
ということで、一種の近接スレイヤーな行動にもなっています。

パラディンだと、ファランクス+だいぼうぎょ等でのダメージの無効化
「不動の構え」によるふっとばし無効化+だいぼうぎょで
若干ダメージをくらいながらふっとばされないことも可能なのですが
この辺の苦労話も跡を絶えず

・蘇生にいったら「大回転ミキサー」に巻き込まれた
・ツッコミ避けで避けようとしたら
 賢者指定で「きせきの雨」で近づいていて
 「大回転ミキサー」を避けられなかった
・「大回転ミキサー」をツッコミ避けで避けようとしたら
 移動先がサッドミサイルの指定先で倒れた

特に有名になってきているのが、
HP黄色以下で「破滅のテンペスト」を使い
安全先が「悲愴のウィリーデ」周辺なのですが
その直後「大回転ミキサー」を使ってくることが多く
「破滅のテンペスト」+「大回転ミキサー」のセットで
壊滅的な被害を受けることが多く、
今だと対処慣れしてきた人も多いのですが
これだけひどいことをされると
初日勝てないのも当たり前かなと思うことも。

あと「破滅のテンペスト」の回避行動は
攻撃、Aペチあたりを使って近づくのがセオリーなのですが
ブーメランあたりを装備していると
遠距離攻撃武器なので「悲愴のウィリーデ」近くまで移動できず
「破滅のテンペスト」に巻き込まれるという悩み話も出ています。

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新深淵の咎人ボス「悲愴のウィリーデ」はとても強い!

今日はスケジュールをズラして
半日くらいゲーム時間を割けたものの、
「悲愴のウィリーデ」ちゃんが強い強い。
前半は攻撃が緩やかな方なので
早いと2~3分くらいで黄色くらいにできるのですが
それ以後から猛攻が始まり、回復・蘇生が追いつかず
赤止まりで敗戦ということを3時間くらい繰り返すことに。

ほしい耐性としては
「攻撃呪文耐性」「マヒ」「幻惑」といったところで
攻撃魔法が激しく盛れるだけ盛った方がいいものの
今回は戦い方次第で、魔結界を含めての100%は目指さなくても良さそうで
戦士についた開幕ヘヴィーチャージで押せることを目撃し
試しに魔衛隊士の槍パラディンで押してみたところ
そちらで押し勝ちできることを確認しました。
炎と土耐性が弱めに設定されているので
今回はパラ・魔・竜術士が主役にはなりそう。

そのため、今回は前半はヤリパラディンでチクチク攻撃し
後半はハンマーパラディンでやりすごしてみると
何とか「7分12秒46」で初勝利をすることに。
この辺は対応慣れが必要になってくるボスなので
初日でクリアできないケースは
今回は多めにどうしても出てきてしまいそう。

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ver7.1オートマ防衛軍でのデスマスターと旅芸人評

オートマ防衛軍で、デスマスターと旅芸人で回ってみた感想でも。

こころ使用での大鐘破壊運用

どちらも大鐘破壊にむいた職業でもないので
慣れた人ほど選ばれづらいのかなと思いつつ、
今の時代だとこころが使用できる都合上
「こころの使用で鐘破壊の足しにしていく」との運用も可能な時代です。

難易度高めの兵団の場合、
戦局を左右する大鐘の召喚は2~3回は出てくるので
1回は何とかなるとして、もう1回はどうするのか
1回目の大鐘は人手が集まりやすいとして
2回目の方にこころの使用を絞ればいいのか
というように、想定問答で打破できたりできなかったりと
8人単位で協力前提ならばそれほど深く考えなくていいところを
今現在の初心者さんが多めの環境となると
個人的には鐘を破壊しやすい職業(例:魔剣士)安定になるので
どちらも活躍には環境に左右されやすいというのが率直な感想です。

集団戦対応のデスマスターの必要性

デスマスターに関しては
運用についてはあまり変わっておらず
死霊が強くなった分頼れる所は出てきてるのですが
元からデスパワーが局所局所で貯まりやすて
よろいのきし(回復蘇生マジックバリア)がほしいところだと
死霊が強くなったという恩恵が受けづらい部分ではあります。

そもそもデスマスターに関しては、
ガルドドン向けのれいかんスキル構成のままの人が多そうで
しばらくガルドドンに通っていなくて、
今後もガルドドンを倒しにいく予定が立たない人だと
もうギラグレイドをスキル構成にいれたり、
行動時デスパワー増加をいれたりして
テンションアップをダメージに反映させやすくした方が良さそう。

ブーメランと扇の持ち替えの旅芸人?

一方の旅芸人だと、扇の場合
「タタリ目演舞」や「おうぎ乱舞・改」は
状態異常をかけるとダメージが上がる仕組みなのですが
大鐘には状態異常が入りません。

慣れた人ほど主要な鐘破壊は意識して動くので
扇で鐘破壊が向きづらいとなると
ブーメランと持ち替えを踏まえつつ
チャージ技をまわしていく戦い方になるのかなー
というのが基本性能となっていました。

ただ、ブーメランを使っているとオートマ防衛軍の場合、
ずっとブーメランでぶんぶん回していればいいのでは?
という感覚があるのも事実で、それくらい
デュアルカッターのダメージが頼れてしまう部分もあったり、
時間が惜しい時だと、武器の持ち替えの時間も惜しいので
切迫していればいるときほど持ち替えが厳しい事実も。

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