
また出ました!
使いどころは…いにしえのゼルメアで
ガーディアンで潜っているので
片手剣+大盾で氷対策ができること…くらいかな?
小盾の方は既に手元にあって
大盾の方が性能は良さそうなものの
今現在、装備品枠があまり空いておらず
ver7.0で今回も装備枠が1ページ分増えてくれるため
そちらで所持できる余裕がある時期ができそうかなとは。
また出ました!
使いどころは…いにしえのゼルメアで
ガーディアンで潜っているので
片手剣+大盾で氷対策ができること…くらいかな?
小盾の方は既に手元にあって
大盾の方が性能は良さそうなものの
今現在、装備品枠があまり空いておらず
ver7.0で今回も装備枠が1ページ分増えてくれるため
そちらで所持できる余裕がある時期ができそうかなとは。
最近の防衛軍の変化を挙げると
3つある獅子門系の兵団での「北上」タイミングが
部分的に早まってきていることを感じ
「闇朱の獣牙兵団」
従来:「8:09」わき(ミラクルボックス登場時間)の敵を倒したタイミング
最近:強襲隊長シシオウを倒したタイミング
「紫炎の鉄機兵団」
従来:「8:44」の防衛バリア左右にわいた敵を倒したタイミング
最近:「8:54」の闇黒の魔鐘(猛攻の書)を倒したタイミングあたり
「深碧の造魔兵団」
従来:北上しない
最近:「8:29」の闇の魔鐘・闇黒の魔鐘を倒したタイミング
というようなイメージで、北上していくパターンが増えてきています。
理由としては2つあって、
1つが、北上しようとするタイミングが、
そのとき「敵を倒しきった」と
判断したときに北上しているような形で
次のわきまでちょっとした時間が
出そうなときに北上している状態で
特に深い考えが無く、敵がいないから北上する行動。
もう1つが、「異星からの侵略軍」の影響で
『全ての兵団でボス突入が早くなって
周回スピードを上げられるといいな!』
というフワッとした願望が
そのまま投影されているようにも感じられます。
実際どのようになっているのかというと
なかなか上手くいっていないのが実情にもなっています。
「闇朱の獣牙兵団」で強襲隊長シシオウを
倒したタイミングで北上しようとして
1~2人のみ「北上」し倒されて戻ってくるケースも多め。
今のところは半数以上~全員は「8:09」沸きを倒しきって
闇黒の魔鐘から手に入る「堅守の書」を
利用しながら突入が慣行されることが多くなっています。
「紫炎の鉄機兵団」だと、早い段階で
3つほど猛攻の書が手に入るボーナスステージでもあるのですが
1つ手に入れる条件(9;39)で北上→討伐も可能なことが分かっており
特に「異星からの侵略軍」での突入が早まった時期に
突入タイミングを早めようと頑張っている人達もいたものの
オートマの「異星からの侵略軍」のように
あらかじめ高速討伐に向いた職業構成を安定的に確保できず
獅子門系の兵団が、防衛初心者が参入しやすい兵団であることの他、
なによりも、流れを作ろうとする人が
12兵団中の1つを継続に参加し続けづらい
ということで形作れず今に至るような形で
そのため、獅子門系だと「紫炎の鉄機兵団」は
最近でも突入タイミングはそれほど早くなっておらず
私の感覚で話すと、3つ目の「猛攻の書」を手に入れ
防衛バリアの左右わきの敵を倒しに行く人がいたら
もう北上してしまうという、賞味10秒くらい
突入タイミングが早まった程度の動きをしていました。
「深碧の造魔兵団」は北上が従来から難しい兵団で
①敵モンスターからの防衛バリアの削りが激しく
誰かが南側で倒しつける人が必要
②「猛攻の書」の支給が「8:04」と遅め
③北上している人がいると南下のタイミングが遅くなり
南で活動している人たちと合流が遅れる
との理由で、長らく『北上せずに待ち続けた方が早く倒せる』
との経験則が形作られるようになっており、
この状況は、昨今の火力上昇で
「北上」自体はしやすくなったものの
8人突入で防衛バリアが破られる前に
ボス撃破の状況を安定的に確保できておらず、
早めに北上した結果、防衛バリアが破られて失敗しましたという展開も。
ver7.0のとき新武器・盾が登場し
ベテラン勢が多く参加するようになると
この辺りの変化が大きくなる可能性も?
最近の防衛軍の状況としては、
デルメゼⅣが登場し、賢者向きであろうブーメランの
呪文発動速度埋め需要が高まっている状態。
時期的な問題として、ライト勢の参加割合が増えている中
デルメゼⅣ討伐に向けた装備調達が加わり
最近ではあまり見かけなかった
海賊・遊び人・踊り子の職業も見かけ
ライト勢とベテラン勢がミックスされるという
戦力のバラつきが激しい最中で、
つい先日「異星からの侵略軍」で
オートマ討伐失敗に陥いることを経験しました。
内容としては、うまくシナジー効果を
発揮できない職業構成が原因で
私だとレンジャーで参加していたのですが
遊び人と海賊の組み合わせで
遊び人の「ひゃくれつなめ」と
海賊の守備力無視の大砲ダメージがイマイチかみ合わず
「ひゃくれつなめ」を使用していようが
大砲ダメージでは同じ守備力無視の
方向性が一緒であるためにダメージは伸びません。
海賊に関しては「猛攻の書」が届かないエリアで
活動していることが多いことも重なり、
海賊のとくぎダメージも見込めず。
他に賢者も参加していて、そもそも多段ダメージが
見込みづらくもなっており、特に遊び人に関しては
相性の合う・合わないの激しい職業にもなっています。
遊び人自身も、片手剣特技でダメージを押し込む人もいれば
短剣装備のままでダメージ役としての参加を見込んでいない人も。
一応は、職業の特性上、遊び人の場合
必殺技とチャンスとくぎは発生しやすい職業なので
行動回数を稼ぐ遊び人は「災禍の陣」枠の有望キャラではあり、
海賊も無属性ダメージとはいえ元の与ダメージの高さから
職業関係に関係なくダメージの出せる職業ではあるはずなものの
この時期特有の、ライト勢とベテラン勢が混ざりやすい状況加わり
うまくかみ合わないままPT全体としてのダメージが出せずに防衛失敗という流れ。
フェスタ・インフェルノ「翠将鬼ジェルザーク」が開催中。
開催日時は「2024/02/06 12:00」からで、
〆切は「2023/02/09 11:59」まで。
コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。
出ちゃった!
ただ、使いどころについては今のところ思い浮かばず
一応は、小盾は属性埋めをコンプしているとして
大盾(戦士・パラ・魔戦・魔剣・ガデ)での
特別な使い道となるとなかなか見出しづらく、
最新の大盾だとガルドドン向けの
雷耐性埋めが好まれる世界になっているように感じ
他となると「雷耐性以外はハズレ」の世界になりそう。
風耐性100%に関しては、
昔からダークキング戦でのダークテンペスト向けで
ダークキングをパラ魔構成で倒すときに重宝する
というような話は出ているわけですが、
ぼちぼちダークキングⅠ~Ⅴを
押し勝ちできる世界は見えてきているものの
この世代だとまだギリギリ難しいようです。
大盾に関しては、実質的に重さの世界でもあり
常に最新の大盾が求められているような状況で
例えば、私だと小盾・大盾の引き換えが
防衛軍で選べない時代に「鉄壁の大盾」の
光耐性埋めが手に入ったものの、
Lv99大盾を装備できる職業での活動があまりなく
ずっと倉庫に眠ったままの状態にもなっていました。
そのため、大盾に関しては
たとえ全属性埋めをコンプリートしたとしても
「ただし、世代が古すぎて、重さが今の時代に見合っていない」
という事態に陥りやすく、高価に取引される割には
旬の期限が短いというハードな分野になっています。
そのため、例えば
「獅子王の大盾」で、雷耐性10%の基礎効果があるので
雷耐性14%埋めで雷耐性を補強する
「輝天の大盾」で、光耐性10%の基礎効果があるので
光耐性14%埋めで光耐性を補強する
というような錬金効果を狙う人もいて
重さとは別価値を見出そうとされるわけですが
結局は、ターゲットのエンドコンテンツボスが
その大盾に対応しているか否かによるものが絶対に。