天獄の前回開催が10月26~29日で
10の日更新で開催のペースかなと予想していたところ
実際位は10の日前の9日の夜開催という流れ。
10の日前での開催となっているので
次回の天獄開催も早まっていそうな感覚もあって
その分「覚醒の鬼石」が手に入ってホクホク気分ではあります。
私の周りのライトプレイヤーさん、
イベントは毎回は参加はできないため
ガチ勢からは「アクティブユーザー」扱いされない
週1~月1くらいの緩いログインのプレイヤーさんとの交流で
天獄が開いているようだと「覚醒の鬼石」獲得のために
一緒に天獄にいく機会も増えていて、あとは
今の時期だと「覚醒の鬼神石」も
期間限定で無料配布していることから
そちらの獲得を促すといったことも増えることになりました。
バージョン6.5[後期] ありがとうプレゼント (2023/10/5)|目覚めし冒険者の広場
>2023年12月31日(日)23:59 まで
リテラシーのしっかりしているプレイヤーさんは
公式サイトでそちらのバナーを目印にしてアクセスが望ましく
「覚醒の鬼神石」獲得後も30日の使用期限があるため
獲得後はちゃんと消費することを強くオススメします。
私からも今年いっぱいは天獄が開く度には案内いれようかなとは。
あとは、今回もバトエン大会と期間が被ることにもなっていて
10の日更新の他に、転生フィーバーの企画もあることから
チームメンバーから忙しいとの話を受けることにもなっています。
戦況
今回、ポーン・ナイトの増殖条件なのですが、
片側が倒れた後、残ったもう片側の行動直後に発生と、
今回は「60秒以内に 60000ダメージ与えろ」で発生し、
そちらのお題が3つ目にきていると、
両方の条件が重なりやすい傾向にあり。
難易度としては今回低く感じられ
2~3分でクリアできることが多くなっており、
武闘家が入り込みやすい上に、
「一喝」のスタンが入るということで、
最新の「異形の獣たち」とは大きく違うように感じられ
この辺「一喝」の活躍具合が極端な結果に。
そのため、初日からキュウサイポイントの獲得が
4~5ポイント前後で推移されており、
翌日だと武闘家の参入割合が微増していて
2日目の今日だとキュウサイポイント0の
マッチングも経験することになりました。
今回珍しく召喚されたポーンとナイトが
あまり攻撃されずに残る機会があり、
ポーンが逃げ出すという行動を見かけた他、
ナイトがメガンテを使いだすことも。
(※フキダシをみた瞬間には倒されていました)
おそらく時間経過で使いだす特殊行動だと思うのですが
緑本のストーリーボスページを確認してみても
そちらの行動は見かけなかったので
天獄オリジナルの行動にはなるようで、
実は召喚されたナイトに関しては
「ばくだん岩」枠での参加になっていた様子。
お題達成状況
「30秒以内に スーパーハイテンション状態で攻撃」
「30秒以内に 雷・風属性で8000ダメージ」
こちらでヤリ武闘家が入り込みやすい一方で、
属性の方で魔法戦士・天地雷鳴士の活躍も見込め
私だとスティック天地雷鳴士で参加していたところ
「いなずま」「水神のたつまき」「しんくう竜巻」で
範囲ダメージを稼ぐことによって貢献することも多く
「シュジャク召喚」あたりがきていれば一発で達成も可能に。
特に今回だと魔法戦士のフォースブレイクで
高速周回化に貢献するというよりは、
武闘家の「一喝」で動きを止めた後、
災禍の陣を含めた範囲攻撃で
一気にダメージを稼ぐといった展開が多くなっていて
そういう意味でも、範囲攻撃に特化している
天地雷鳴士が活躍しやすい状況でもありました。
あと気になったのが
「45秒以内に モンスターの守備力を下げろ」
のお題が未達成に陥りやすく、象徴的なのが
過去にムチ占い師で通常攻撃やムチ特技で
ルカニ効果が発揮するものの、占い師が
参加していてもそちら関連の行動が見られず
占い師に関しては棍・片手剣(盾)が
主流なんだろうなあという感覚やら、
そちらのことがあまり認知されていない結果にも。
占い師に関しては初日は見かけたものの
翌日以降はあまり見かけなくもなっています。
対して、レンジャーの場合だとツメのスキルラインに
ルカニ効果の発生があって、ライガークラッシュを
使った瞬間にお題達成といったこともありました。
他にもオノが装備できる職業は入りこむものの
例えば、初日だと海賊の参加も多めだったのですが
オノ海賊ではなくブーメランのみでの活動も多かったようで
全体的なオノ離れの傾向も出ていることになりそう。
あとは旅芸人のルカニ・ルカナンでも達成可なのですが
うかつにブメ旅芸人で参加すると回復枠を
一手に引き受けることにもなりかねないので大変そう。