公式本のヴァリーブートキャンプの情報

『ドラゴンクエストX 天星の英雄たち オンライン』公式ガイドブック+設定資料集
をアチコチ眺めていると、最近だと
ヴァリーブートキャンプにちょくちょく通っているおかげで
P61の「職業ごとのスコアとランクの対応」ページが興味深く
例えば各職業のSSランク到達スコアが記載されていて
楽といわれている海賊だと152000P以上
一方のスコアが稼げることで有名な踊り子だと
278000P以上(全職業最大値)でした。

ウィークリー報酬だとBランク以上達成がお題に含まれていて
過去のウィークリーミッションと組み合わせると
魔法使い・魔法戦士で、130000P以上
武闘家・魔剣士で、150000以上
旅芸人・僧侶で、70000以上
盗賊で、100000以上
バトルマスターで、140000以上
というようなBランク以上達成基準も確認することができるので
週課として通うような人だと一見の価値ありかも。

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正式名称「被ダメージ上昇」

さくせん>遊び方ガイド>バトルアイコンリストにて
各種のアイコンリストが掲載されているのですが、

レボルスライサーやケルベロスロンド等で
被ダメージが上がるデバフ状態の
正式名称が「被ダメージ上昇」で
過去に状態異常の詳しい解説があった
紫本P334だと「被ダメージ増加」という表記になっています。

レンジャーの場合だと、レボルスライサー、ケルベロスロンド、サマーソルトクロー
の3つの「被ダメージ上昇」効果の特技を扱うことができて
その中でプレイヤーで流通している呼び名だと
代表的に「レボルスライサー」「レボル系」が多くなっており

最近登場したスタンプの方でも
「くらえ!レボルスライサー!」となっていました。
(※ゲーム内だと「ら」行で探したのですが
 くらえ!がついているので「か」行というオチに)

実際にはサマーソルトクローを使っていても
定型文だとレボルスライサー時の定型文が使われる
ということがありふれていることもあって、
いわゆる「レボル系」の効果の1つという認識で通っている様子。

フォースブレイクだとforce-breakの「FB」略称で
最初見かけると意味が通りづらい表記ではあるのですが
見慣れるとフェイスブックの略称をFB表記で見かけると
フォースブレイクの方を見かけてしまうTwitterネタも見かけるくらいに。

一方でレボルスライサーだとrevol-slicerで「RS」略称になるのですが
こちらも最初見かけると意味が通りづらい上に
今となってはレボル・ケルベロス・サマーソルトの3種に
分かれている都合もあって、二重の分かりづらさになってしまう難点があります。

厳密にはレボルスライサーが成功率の割合で話すと
最低で3割くらいの失敗率になってしまう一方で、
ケルベロス・サマーソルトの方は成功率の信頼性が高いことから
レボル・rsで統一表記してしまうと成功率の差で意味合いが異なる点も悩みどころ。

そんな事情もあり、最近の正式名称だと「被ダメージ上昇」で、
略しようとすると「被ダメUP」くらいがせいぜいなのですが、
一般流通しそうな呼び名としては、今現在でも
その手の効果を代表しての「レボルスライサー」「レボル系」が主流になりそうな。

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シアトリカル・クロニクル「魔瘴の夜の夢」回(11月1日~11月14日)

11月1日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「魔瘴の夜の夢」
身代わりコイン、ふくびき券5、メタルチケット、黄の上錬金石12、エビルプリーストカード

・「プクランドット」
身代わりコイン、メタルチケット5、ふくびき券10、黄の上錬金石12、ボスコイン無料券

ロスターのお題はコチラ。

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オートマ防衛での「失敗しやすい時期」

10月25日あたりからゲーム内イベントが重なり
邪神の宮殿の更新、バトエンイベント、
フェスタ・インフェルノ解放、天獄解放
29日からパニガルムフィーバーの開始
私だとこの中ではバトエンイベントに
一番時間を割かれることになったのですが
ぶらりとオートマ防衛軍に参加してみると
戦力がきついこときついこと、
手慣れた層があちこちに散った都合上で
何度か防衛失敗に陥ることもにもなっていました。
(※10月30日時点だと落ち着いて戦力が戻っていました)

オートマ防衛軍だと失敗しやすくなる時期が幾つか存在し
例えば、日曜日だと代筆家や
トレーニー指定も含まれる機会もありつつ、
時間帯も初心者からベテランまで
プレイヤー層が幅広く参加する都合上
どうしても防衛失敗する機会が増えてきます。

極端な話をすると、朝の(AM)5時あたりも
そもそもマッチングはしづらい時間帯なのですが
そのあたりに参加すると失敗率が上がることを感じたり
過去には夜の(AM)2~3時くらいを狙って
手慣れた人多めで実績狙いといったことも。
他には、キッズタイムの終わり間際に参加すると
時間切れで強制的に落とされるプレイヤーがいる
みたいな笑い話めいた状況も出てくるわけです。

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ver6.5後期の「異星からの侵略軍」にて、ツメ武闘家がパッタリと消えた現象について

ver6.5後期のアップデートによって
武闘家が強化されたということで
あちこちで武闘家が使われるようになった時期があり
フェスタ・インフェルノのガルドドン戦でも
ツメ武闘家とマッチングする機会もあれば
防衛軍では「異星からの侵略軍」でも
ツメ武闘家が増えた時期がありました。

ツメのアップデートとしてはこのような形で
タイガークロー・ライガークラッシュの
ダメージアップ・モーション短縮の他、会心率アップ、
攻撃力の上昇、特技ダメージの上昇も施されることに。

そのため「異星からの侵略軍」ではどのような動きだったかというと
ラッシュ時のピーク時にライガークラッシュを使った後は
ひたすら会心狙いで通常攻撃という行動をとっていて
クリア時間も順調なペースでクリアしていた、といった状況。

ただ、「順調なペース」でのクリアが
実質的に何で成り立っていたのかというと
時期的にレンジャーと魔法戦士が多く含まれていた時期で
同時期に、魔法戦士が8人PT中4人いて
チャット反応する人も見かけたくらいとなっており
要は武闘家要因というよりは、手慣れたレンジャーと魔法戦士が
きっちり入り込んでいたからというのが主要因になっていました。

更にツメ差で話してしまうと
ライガークラッシュ後の会心狙いという行動になってしまうと
それならば、まもの使いで、ウォークライをしつつ
ライガークラッシュ+ビーストファングを
ピーク時にきっちり決めた方がダメージが伸びそうだったり
今日日、まもの使いでも「全身全霊斬り・改」を使えば
会心率を上げることができるような時代なので
通常攻撃のツメ会心狙いでもやや怪しいところが。

確かに武闘家のツメは強くなったものの
それが果たしてツメまもの使いとツメレンジャー以上なのか
特に、4人PTだとツメ武闘家は強そうなものの
8人PTになってしまうとレンジャーのレボル効果の方が上回っていそうで
防衛軍だと、回復枠を攻撃にまわせるレンジャーが
利点として作用しやすい事情も絡んできています。

また、通常攻撃で会心狙いとなると、オートマでも度々見直される
はやぶさの剣・改二刀流のバトマスが候補になってしまい
バトマスでも、ラッシュバーン・古今無双があるので
バトマスを超える火力を得ようとするのは難しいところも。

象徴的だったのが、私が支給品アイテムを手にした回で、
巨大リルグレイドの2撃目前に金縛りの札を使おうとすると
武闘家の「一喝」モーションが入ったので
この際「一喝」で動きを止めてもらおうかとひっこめたところ
巨大リルグレイドに「一喝」のスタンが入らなく
2撃目をくらった人が倒れたといった事態に陥ったことがあったため
安定性で話すと「一喝」頼りにできない実情も出てきました。

武闘家が強くなったということで、
実際に武闘家を使ってみたという人もいたわけですが
武闘家のお試し期間中で、武闘家を使っている人を
見かけたので自分も使ってみたという伝播方式でも
増えていった兆しがあったものの
試用期間が過ぎた今現在となっては、
「異星からの侵略軍」だとこの5日間くらいで
パッタリと武闘家の姿を見かけなくなってしまい
アタッカーはいつもの魔剣士・バトマスが占めるようになっています。

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