フェスタ・インフェルノ「冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト」(~2024/01/03 11:59)

フェスタ・インフェルノ「冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト」が開催中。
開催日時は「2023/12/30 12:00」からで、
〆切は「2024/01/03 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。

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りゅうおうの同盟バトルの戦況

りゅうおう登場後は主に8人同盟バトルで戦っていて
今回はりゅうおう強そうなので4人バトルで参加することはなさそう。
チームメンバーでもりゅうおう戦避けられちゃってるんですよねー。

25日に戦えるようになった今現在でも強く感じ
初日だと勝てたにしろ制限時間10分ギリギリでの勝利
28日だと早いと5~6分くらいで倒せることもあれば
当然のように時間切れ敗退を経験することにもなっています。
勝率は2分の1~3分の2くらいの間になるでしょうか。

  • 「天竜の裁き」対策

りゅうおうの各種攻撃は実践慣れが一番手っ取り早いものの
「天竜の裁き」が要はデルメゼやバラシュナのジャッジメント攻撃で
仲間とのスペースを空けて対処せねばならないことを知らないと
お互い迷惑がかかってしまうため、今となっては勝つために
対処方法を心得てほしい攻撃の筆頭にもなっていました。

勝率が上がる職業

  • レンジャー

私だとブーメラン賢者で参加している最中で
特に厳しいなと感じる構成は、レンジャー無しでの構成です。
りゅうおう戦はブレス耐性、炎耐性どちらかを
100%カットできると有利に立ち回れるものの
同盟バトルだと全員が全員ブレスを完璧に防げるわけでもなく
テールスイングを使われると誰かが倒れる
ブレスを吐かれると誰かが倒れる
というのが延々と続いてしまうと、
顕著に時間切れ敗退が現実味を帯びてきて
そのうちのブレス対策を防げるのがレンジャーとなっており
サブキャラだとブレス耐性装備を揃えていないため
サブキャラで行くならレンジャーで決まりようにもなっていました。

基本ツメレンジャーで立ち回っており
ルベランギスが最新だった時代の同盟バトルだと
ブメレンジャーでひたすら攻撃せずに立ち回っていた
というような人も見かけたので、その頃の印象から
個人的に攻撃しないレンジャーの印象は悪いものの
今回のりゅうおう戦だと、そのように徹する方がいいケースも出ていて
具体的に回復職2人の他は物理攻撃職ばかり
というケースだと、まもりのきりと蘇生で手一杯になることがあって
それくらい攻撃が激しい、不慮に回復職が一瞬で沈む
ということでレンジャーの全面サポートがほしくなる場面も。

例えば、朝6時更新のときに同盟バトルのりゅうおう戦に挑むと
かなりの割合でレンジャーが多くなっている一方で、
ゴールデンタイム帯だと割合としてレンジャーが減りやすく
ブレス耐性が整っていない難易度の高いバトルが展開される傾向も出ていました。

  • 天地雷鳴士はホップスティックも重要

他に天地雷鳴士も勝利を上げやすい話が出ていて
具体的にジャンプ回避技を多用してくることから
ホップスティックが有効で何度も難を逃れる場面もあれば
カカロンの活動が重要にもなっていました。

本来だと「ふわふわワタアメ」も重要で
4人バトルの方だと前提になっている品物だと思うのですが
8人同盟バトルだと使っている人は少ないようで
私の方もワタアメを使うのを忘れて参加していることも多めに。

  • 海賊だと大砲が壊されやすい

一方で、海賊だと初日はりゅうおうに貼りついて攻撃するのも大変で
継続してダメージを与えているのが大砲くらいということもあったものの
りゅうおうだと範囲攻撃やジャンプ回避技を多用してくるので
大砲が破壊される機会も多く、また端の方で活動していると
まもりのきりやきせきの雨など範囲が届かないことも多く
攻撃を受けて端の方で倒れている海賊を蘇生にいって
蘇生役が避けるスペースがなくなり二次遭難の被害に遭うことも。

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りゅうおうカラー

もう年の瀬ということで、お正月クエストも開始になり
早速クリアして「荘厳な竜のふりそで」を手に入れてきました。

お正月イベント「新春★登竜門を突破せよ!」(2023/12/26)|目覚めし冒険者の広場

模様としては痛々しいくらいに竜が描かれていて
特に「荘厳な竜のはかま」の後ろ姿は顕著なわけですが、
来年は辰年、ちゅうど深淵の咎人たち方面で
「りゅうおう」が期間限定で挑戦できるということで
今回「りゅうおう」に合わせてカラーリングを済ませてみることに。

参考

こちらが出来上がったコーデ。
羽根部分はあまり考えていなかったものの
今回はブラッディウイングで代用。
羽根の色合いが胴体と違うんですよねー。

りゅうおう戦はブメ賢者で活動することが多かったので、
「りゅうおうエッジ」と引き換えつつ、
盾もそれらしい雰囲気を求めて漁っていたところ
「ラダトームの盾」がそれらしいかなと思ってドレアを満喫中。

これで来年はりゅうおうパゥウァーで運気が上がりそう!
具体的には、世界の半分が手に入って
新しいドラクエ作品ができあがるくらい!

余談なのですが、ブルーでカラーリングを作っていると
一時期のローソンコラボカラーが青基調だったなあと思い出すなど。

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「邪竜王チケット」の入手方法

2023年12月25日に、レクスルクスの楔にて
「深淵の咎人たち」の他に
「伝説の宿敵たち」の項目が追加され
今回は12月25日~1月14日の期間限定の戦闘になっています。

新イベント「伝説の宿敵たち」開催! (2023/12/18)|目覚めし冒険者の広場

実績をクリアすると「邪竜王チケット」が入手できるのですが
入手方法が今回少し変わっていて

実績を達成した状態で「レクスルクスの楔」にいる
「交換屋リラエ」に話すことにより入手することができ
例えば「8人同盟バトルで倒せ」の実績をクリアすると
「邪王竜チケット」を入手できる条件が満たされます。

要は「交換屋リラエ」に話さないと
「邪竜王チケット」が手に入らないわけなのですが
この『条件達成以後、チケット入手以前』状態が
どの段階まで続くのか公式に記載があり

>実績をクリアする事で「邪竜王チケット」を入手する事ができます。
>実績は「交換屋リラエ」から確認ができます。
>※イベント開催期間外でも、
>実績をクリアしていればチケットを受け取る事ができます。

とのことなので、実績の確認、もしくは
景品交換をしたくなったタイミングで
のんびりしていても保存された状況になる様子。
考えなしに「交換屋リラエ」に話しても
「おまとめぶくろ」に「邪竜王チケット」が
放り込まれるシステムなので嵩張るということにもなりません。

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ver6.5後期での「背離する魔幻の血統」の感想

12月25日の更新ということで
クリスマス中での更新になったわけですが
それ以上に、深淵の咎人の方でりゅうおうが
お昼の12時に登場ということで
そちらの方に気が集中していた日にもなっています。

2獄

2獄はヤリ、オノ、扇限定。
ヤリは武闘家、パラディン、どうぐ使い
オノは戦士、海賊、デスマスター
扇は天地雷鳴士、踊り子、あと旅芸人を見かけたのですが
そちらはサポート仲間での参加になっていました。

基本的にはヤリと扇が中心になっていて、
オノ職業の参加は少なかった印象。
その中でオノデスマスターなんかは珍しかったのですが
デスマスターに関しては鎌とくぎライン以外の武器は自由枠
というような形で、オノでの参加になっていた様子。

クリア時間は「1分26秒88」「1分56秒16」「2分02秒37」で
一度パラディン必殺で怒りをとりつつ戦った結果
中心に「闇の流星」を降ろす大惨事になった以外は
苦戦らしい苦戦はせずに勝利することになっています。

3獄

3獄はバトルマスター限定で、
両手剣・片手剣が半々くらいの割合で
1~2名ほどハンマー使いが紛れている人数比率に。

戦況としては、どちらが倒れるかの乱打戦になりやすく
途中で天光のしずくを使ってくれる人がいればいいものの
もしいないならば、葉っぱリレーをしながら戦いになったり
片方を倒したところで、立っていた味方は2名のみだったケースも。
昔からそうなのですが、スタンショットのリレーで
状況を立て直すも場面も今回出ていました。

クリア時間は「1分38秒24」「1分05秒84」「1分03秒36」で
必殺でテンションブーストからのラッシュバーンが重なると
一気にクリア時間が短縮される実態もありました。

4獄

4獄は武闘家、僧侶、旅芸人、占い師、スーパースター限定。
スーパースター以外は均等に見かける印象で
今回だと僧侶過多に陥るケースには遭遇せず
クリア時間は「0分59秒76」「1分32秒20」「0分59秒11」で
武闘家の必殺で動きを止めつつ、
レボル・災禍が入ってからのライガークラッシュで
ごっそりHPを削っていく展開も目立っていたのですが
武闘家に関してはヤリ使いもまだまだ多く
ヤリを使うかツメを使うかは半々くらいの活躍になっていました。

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