フラッペ好きが高じて

ファミマのフラッペをちょくちょく愛飲していて
最近だと金曜日に100円引きになるキャンペーンがあり
今回はヨーグレットを頂きつつ記事を書いていたところ
当然の如くフラッペで頭がいっぱいだったので
フラッペで思いつくものといえば、

氷の領界のフラッペリン。
ほぼフラッペとは関係ないと思いつつも

うちのプクリポで混ざってみました。
いつかは作ってみたいと思っていたミニデーモンドレア。

撮影時期がトラシュカの開催と被っていたので

「濡れても、雨の中でも平気!」みたいな
テレビでも紹介されたピクミンコスプレの
全身タイツネタで遊ぼうかとも思ったけれども
あっちのネタで攻めるなら青ピクミンの方が良かったなと。

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トラシュカでも続くエビ祭り

大人気コンテンツのトラシュカが開催中。

お宝集めて大航海!「幻の海トラシュカ2023」 (2023/8/9)|目覚めし冒険者の広場

>2023年8月16日(水)12:00 ~ 9月3日(日)23:59

お昼にログインできる機会があったので
さくっと遊んでみたところ251210Pという結果で1位、

夜にチームメンバーで累積ポイントが貯まるまで
遊んでみた結果だと287144Pという戦績。

触ってきた感想としては、注意深く動けば
あまり海に落ちることもないかな?
というイージーモードな感覚でいたのですが、
チームメンバーだと最高ポイント報酬の22万Pまで
なかなか到達しないと苦戦していたり、
一度だけオートマでマッチングした人で
30万P越えを見かけたものの、
それ以後は私もポイントが伸び悩み
今年だとポイントが低めのハズレ回が多いのでは?と感じることも。

ちなみに私の方のフレンドランキングの方だと31万Pの人がいて
そちらに関していうともう私から超えることはできないだろうなあとも。
24時に近づくと集中力がきれてきてミスが多発したため
早めに切り上げてぐっすり寝ることにもなっていました。

浮き輪は「サメの浮き輪」「ファーラット浮き輪」
「はぐれメタル浮き輪」が多く感じられ
「はぐれメタル浮き輪」は今回の新作浮き輪ということで使用され
「ファーラット浮き輪」は常時少し移動速度の効果で
前回でも人気があった浮き輪だったのですが、
「サメの浮き輪」だは今回だと「さかな」が
多く落ちているとの話があって、
先日7期の初心者大使の集合配信でもトラシュカ配信だったのですが、
「サメの浮き輪」を使っていると使いやすいと評判にもなっていました。

この「さかな」の定義についてはサメでもサザエでも
「サメの浮き輪」のスピードアップ対象になるのですが
今回だとイセエビも登場しつつ、
「サメの浮き輪」のスピードアップ対象にもなっています。
それと同時に、少し前までだとフィッシングコンテストの
エビグランプリが開催だったこともあって、
あのカルビーのエビを連想させる面もあって
今年の夏はエビ尽くしだったなと感じる場面も。

ver3の時代だとイカが続くことがあって、
スプラトゥーン関連から、旬のイカ・旬の黄金イカ、
海冥王メイヴに至るまでイカネタが続くことがあり
おそらく制作チームで情報が共有されつつ制作時期が重なると
そのネタ一色になったことがありエビネタもその流れになっている様子。

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セーラスダガーの呪文発動速度錬金埋め

ついにやっと入手できましたー!

ver6.4の頃から狙っていたものの
数か月ほど入手できなかったので断念し
最近戦況をみるために通って
他に引き換えるめぼしいものもないので
引き換えていると出てきたという流れ。

短剣魔法使いでのバラシュナ戦向きの短剣ではあるものの
次のバージョンには新武器が登場していそうな頃合いなので
はたしてこのセーラスダガーが活躍する機会があるのか?という気も。

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シアトリカル・クロニクル「魔瘴の夜の夢」回(8月15日~8月31日)

8月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「魔瘴の夜の夢」
身代わりコイン1、ふくびき券5、メタルチケット、黄の上錬金石12、アンドレアルカード

ロスターのお題はコチラ。

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「異星からの侵略軍」での、橋の手前でのツッコミ誘導

8月くらいのオートマ防衛軍の戦況としては
ちょっと前まで「異星からの侵略軍」だと魔戦が足りておらず
レンジャーで普段参加している自分が
魔法戦士で参加するようにしていたくらいなのですが、
8月の公式放送以後魔法戦士が増加
という分かりやすい流れになっており、
公式放送前後で参加者の職業傾向が変わることになっています。

ただ、この手の傾向は節目節目で変わっていくもので
今現在魔法戦士の参加が増えたものの、
緩やかに減少していってまた少なくなるのではないかと。

ちなみに公式放送前だと、
夏休み由来と思われる新規参加需要の影響で
雑魚殲滅で火力が出せず、
橋の中央で巨大リルグレイドを待ち受ける
という旧来展開を久々に経験することにもなりました。

2派

「異星からの侵略軍」だと上記の流れは存在するわけですが
基本的には内容は変わっておらず
「カンダタ無視ボス即突入」の呼びかけ・成立は皆無、
足の速いバトマスが全体を引っ張りがちで
数人カンダタの裏手にまわって
攻撃をしているということも多くなっており
支給品のアイテム回収は手慣れた自分が請け負うことも多めに。

  • 橋の手前の位置の「ツッコミ誘導」

自分だとフレンドと一緒でもない限りは
「誰も拾う気配がないならば自分が回収する」
というスタンスで動くことが多く、
そのためにやや遅れて回収することが多くて
未確認飛行物体を倒してから
前線との合流に苦労するケースも多いのですが
そのことを察して、カンダタに交戦している弓魔法戦士の方が
カンダタの裏手の方に回らず、橋の手前まで戻って
札・猛攻回収をしていた自分がツッコミしやすいように
位置取りをしている人を見かけることがありました。

弓の場合だと遠距離攻撃なので
ツッコミ誘導の位置で攻撃できるメリットがあるものの
オートマで実践している人は少なく、
今回珍しく対応している人がいるなー
ということで、ありがたくツッコミ移動を利用させていただいたのですが、
次回だと鎌魔剣士の方で、札・猛攻回収役のツッコミ誘導がしやすい位置、
つまりは意識的に橋の手前の位置に戻って待機している人がおり
どこかで解説でもあったのかな?と感じる場面が続くことにも。

この辺は『ひたすら先行することで行軍を早めようとする派閥』と
『全体的な行軍遅れを回避することで安定させようとする派閥』の
大まかな2派が存在していて、今回のツッコミ誘導だと
あまり目立たない後者にあたる動きに該当し、
目立つのは前者の方なのですが、動きをみてみると
行軍全体をみて行動できる人もいるなあと感じる一幕でした。

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