8月24日~8月30日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

トレーニー育成帳がコチラ。

・天星郷でスライム系のモンスターを 20匹討伐する。
・豊穣の密林の 北東の浮島で モンスターを 7匹討伐する。
・釣りで魚を 3匹釣り上げる。
・邪神の宮殿のいずれかの門を 1回クリアする。
・心層の迷宮を 1回クリアする。

エピソード依頼帳がコチラ。

・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・ジャリムバハ砂漠にいるモンスターを 20匹討伐する。
・魔法の迷宮を 1回クリアする。
・ヴァリーブートキャンプで 1回最後まで生存する。
・バトルトリニティの 練習試合か 対抗戦で 1回報酬を獲得する。

ヴァリーブートキャンプがコチラ。

達人クエストがコチラ。

・魔剣士コンビVSバラモス!
魔剣士をパーティに ふたり入れること。
・パラディンと行く!迅速な守護者ラズバーン強討伐!
パラディンをパーティに ひとり入れること。
2分を 制限時間とする。
・ブルーオーブを4個集めよ!
・迅速な第四の霊廟制覇!
3分を制限時間とする。
・万魔の塔の二の災壇をクリアせよ!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第二の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第一の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・カレヴァンのおでかけ道場に1回挑戦する
・錬金釜でアイテムを1回作成する
・ゆめのかけら交換所を1回利用する

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称号「ゼルメアの救い主」の解説

ver7.5アップデート情報にて
公式放送では触れられていなかった
いにしえのゼルメアの更新情報が記載されていて話題に。

大型アップデート情報 バージョン7.5 (2025/8/20)|目覚めし冒険者の広場

>・称号「ゼルメアの救い主」を獲得している状態で
>24階に到達すると、新たな強敵が登場します。

『称号「ゼルメアの救い主」を獲得している状態』
というのは、24階のはざまの回廊にいる
ゲノティオを撃破すると手に入る称号です。
他に「ゼルメアメット」を入手した記憶があれば
ゲノティオをクリアしている証拠の1つあったり、
20~23階のはざまの回廊で「具現する海魔」が
出てくる状態でもクリアできてる証拠です。

ゼルメアのストーリー自体は
ゲノティオ撃破で一段落したはずなのですが、
「新たな強敵」とは果たして?

個人的な予想だと、
はざまの回廊ボスの追加の流れかなとは感じていて
過去に追加された「具現する海魔」の撃破報酬の場合、
光る宝箱×4+ゼルメアの聖紋入手だったことから
そちらと同等・それ以上の報酬を期待したいところ。

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防衛軍のマッチング時間の変遷

ver7.5にてマッチング時間の調整が入り、
>「作戦待機所」に8人のプレイヤーが揃った場合、
>すぐにバトルに入るようになります。
とのこと。

大型アップデート情報 バージョン7.5 (2025/8/20)|目覚めし冒険者の広場

過去にマッチング時間の調整が何度か入っていて
アストルティア防衛軍を主軸に変遷を辿ってみると

ver6.3にて、待機時間が短くする処置が入りました。

大型アップデート情報 バージョン6.3 (2022/11/7 更新)|目覚めし冒険者の広場

短縮化は好評だったのですが、
ver7.4で待機時間を長くする調整がとられることに。

大型アップデート情報 バージョン7.4 (2025/5/19 更新|目覚めし冒険者の広場

原因は懸念されていた、回線環境の問題にあたるようで
ver7.4期間中、待機時間の変更が施されることになりました。

そのような状態だったのですが、
ver7.5では作戦待機所に8人のプレイヤーが揃った場合、
すぐにバトルが入る処置が施されるように。

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「異界の創造主」解放中(~2025/08/26 11:59)

異界アスタルジアのコンテンツで
ガナサダイ戦が解放になっています。
期間は8月21日12時~2025/08/26 11:59。

1回目が6月2日12時~7日11:59
2回目が6月19日12時~24日11:59。
3回目が6月30日12時~7月5日11:59

4回目が7月11日12時~7月16日11:59。
5回目が7月26日12時~7月31日11:59。

6回目が8月8日12時~8月13日11:59。

総合的に話すと、月に2~3回開催というペース。

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ver7.5中再演されるミルドラース戦の調整内容予想

ver7.5の11~12月頃に、伝説の宿敵たち
りゅうおう&ミルドラース戦の再戦へ。

>・「伝説の宿敵たち ミルドラース・りゅうおう再演」
>ミルドラースはバトルバランスを調整しています。

とのことで今回はミルドラース戦での
「バトルバランスの調整」の予想をしてみることに。

ミルドラース戦はライト勢からすると
なかなか歯ごたえのあったバトル内容で

・(比較的に)高守備力
・マホカンタを使用
・10分バトル
・あくま神官とキラーマシンの召喚
・張めぐされた床攻撃(即死性の床攻撃も)

他にも前列~中列活動だとブレス攻撃が脅威だったり、
最終的には大きくPTが崩れる要因となる
闇属性攻撃の「魔界の流星」対策が肝に。

【ミルドラース】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki

その中で、私の中で最有力の調整対象になりそうなのが
「あくま神官とキラーマシン」の調整になるかなと予想しています。

8人バトルでのあくま神官のHPが2万程度
キラーマシンのHPが2万4千程度あって、
召喚にあわせて倒しきるのが理想にはなるものの
もし倒しきれないと、あくま神官がマホカンタ
キラーマシンが攻撃をしはじめる上に、
あくま神官とキラーマシンが残っているうちに
召喚されてしまって収集がつかなくなるのが
1つの負けパターンになっていました。

オートマッチング上だと火力が担保できなかったり
形勢が大きく崩れている最中に呼ばれると
対処が難しくもなっていたため、
そのためのマホ解除埋めのブーメランにはなるものの
そちらを所持していても数が増え過ぎれば
相手側のモグラ叩き会場という状況にも陥っていたので
私の予想だと、あくま神官とキラーマシンの弱体化の調整は入りそうだなと。

他にはもっと色んな職業が活躍してほしいという意味合いだと
ミルドラースの高守備力の部分に調整が入るのかなと思ったり
全体的なダメージ部分の火力調整が入るのかなと思ったりもするものの、
一応は、即死床(災いの洗礼)攻撃に関しては
ブーメランを装備していてもAペチで回避できるように
フィールドの位置調整されていて親切に感じられたり、
私自身当時はそちらの難易度で楽しんでいたクチなので
おそらくは難易度の低下ということでやや残念にも感じるものの
一般的には、ライト勢だと強すぎて倒せない
という苦情を目にすることも多かった相手だったので
弱体化はやむを得ない相手なのかなとという気ではいます。

ただ、ver7は魔法強化の時代でもあって、
基本的な戦い方は初期の頃と変わらないのかなと思っていて
当時実際に存在した、魔法構成主体で
マホカンタを消せない状況ならば
わざと負けて切り上げようという呼びかけも出てきそうな。

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