天獄「時見の傀儡たち」(~2023年11月12日 21:59)

属性耐性はコチラ。

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バトエン大会報酬の受け取り忘れの注意

バトエン大会の後半が開始になり、
今の時期だとマイデッキバトルが開催になっています。

第4回バトエン大会 -マイデッキバトル- (2023/11/6)|目覚めし冒険者の広場

>2023年11月8日(水)12:00 ~ 11月19日(日)16:59
>[結果発表] 11月19日(日)20:30 ~ 12月17日(日)23:59

やはり個人的にはタクティカルピックバトルの方が好みで
ゴーレム・アサシンエミュー・おおさそり構成で
開幕アサシンエミューにチェンジして運勝負をしかけるのですが
これだとアサシンエミューがもろすぎてあまり勝率がよろしくない形です。

触ってみた初日の感想だと、おおさそりは相変わらず
猛威を振るっていて、ゴーレムも人気なのですが、
時間が経つにつれて大王イカの方を多く見かけるように。
マイデッキだと、純粋な運勝負の他に
チェンジの使い方が勝率をわけることもあって
チェンジを利用した攻防戦がアツい勝負になっていました。

勝率はよくないとはいえ、バトエンはランクが低い状態だと
負けてもランクポイントは入るためコツコツと進めることにより
人気のネタ装備を集め終わって、あとは張り切って
Sランクの黄金の花びらを回収するかなというところなのですが、
サブキャラの方を進めていると、
タクティカルピックバトルでもらい損ねた
「大王イカのズボン」を後半で取得するということになっていて
どうやらAランクに到達したということで満足してしまって
景品を今まで受け取り忘れていたという事態に陥ることに。

これだと、マイデッキルールの方で報酬の受け取り忘れたまま
イベント期限が過ぎてバトエンジャーが消えてしまうケースも
出てきそうだなという感覚もあるので、何かしらの機会で
もう一度バトエンジャーに話す自衛策をとったり
仲間内・SNS内で景品の受け取り忘れがないか確認するのも有効になりそう。

ある意味、バトエンのネタ装備を利用したプレイヤーイベントが
最大の「受け取り忘れ対策」になっていると言っても過言ではありませんね。

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源世庫パニガルムのボスの通常攻撃

源世庫パニガルムのボスは多彩な攻撃を繰り広げられるのですが
特技・魔法を使ったときでてくる〝フキダシ”メッセージが無い状態で
特徴のある攻撃を繰り出すことがあって、
そちらを便宜的に「通常攻撃」とされてきました。

公式本をみてみると、通常攻撃の記載があり
タゲ範囲の範囲攻撃だったり
属性がついていたりするわけなのですが、
全てのボスの通常攻撃解説があるわけでもありません。

そこで記述になかった「魔妖星プルタヌス」「堕天使エルギオス」を
wikiの方で調べてみると、特に属性の記述がないため
どうやら無属性だろうと判断しています
【源世庫パニガルム】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki*

・源世妃フォルダイナ 無属性
・鉄巨兵ダイダルモス 通常攻撃なし
・パニガキャッチャー 炎
・源世果フルポティ 無属性
・魔妖星プルタヌス 解説無し(無属性)
・堕天使エルギオス 解説無し(無属性)
・源世鳥アルマナ 炎
・じげんりゅう 土

「鉄巨兵ダイダルモス」で、通常攻撃なしなのですが
行動パターンに通常攻撃が含まれておらず
「ダイダルパンチ」がそれらしくなるのかなと思いつつも
解説に通常攻撃の1.8倍のダメージとの記述がある状態。

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フェスタ・インフェルノ「海冥主メイヴ」(~2023/11/10 11:59)

フェスタ・インフェルノ「海冥主メイヴ」が開催中。
開催日時は「2023/11/07 12:00」からで、
〆切は「2023/11/10 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。

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ver6.5後期のアップデートから1カ月、オートマ防衛軍の戦況

ver6.5後期のアップデートから1カ月経った
オートマ防衛軍の戦況なのですが、
戦力差に波を感じることにもなっていて
例えば、みんな大好き「異星からの侵略軍」だと
片側PTが100前後でそちらのPTの方は
途中北上しない選択を採用し、
6分かけてクリアしたといったことも。

開催数が多い「腐緑の樹葬兵団」でも
火力不足で中ボスを倒しきれずに敗退したり
「銀甲の凶蟲兵団」でもボスを倒しきれず
大鐘も放置という流れでいつもの失敗ルートも経験していて
不慣れな人がいつもより多めに混じっていることを痛感します。
おそらくは既に武器(盾)を充実させた人たちが抜けて
割合として不慣れな人と組むことが増えた影響が強そう。

特に今回追加されることになった
「灰塵の竜鱗兵団」「彩虹の粘塊兵団」の無傷防衛の方は
オートマの方だとその辺の注意を払う人が少なくなったり
ボスに貼りついたまま他に余裕がなくなるケースが多くなっていたり
魔法戦士の参加が顕著に減少することになっています。
(※最近だと異星からの侵略軍の方は魔法戦士は多め)

逆に戦力が整っているケースもあって
他のイベントが落ち着いたころになると
久しぶりに「腐緑の樹葬兵団」をオートマで
魔法戦士無しでギリギリ撃破できることもあって
兵団の切り替え直後マッチング、猛攻の書を適宜使用できて
手慣れた火力職が多かったというのが大きくなっています。

特によく分からないのが「芳墨の華烈兵団」の方で
本当にどうしようもならなくて敗退も勿論あるのですが、
相変わらず妙に手慣れた人達が集うことがあり
撃破までもっていけたり、まだ実績に存在していない
無傷防衛の方も成功することにもなっています。

まだ気が早い話ではあるものの「芳墨の華烈兵団」での
オートマでの無傷防衛の大まかなポイントとしては

①ボスを倒す(防衛バリア前だと護りきれない)
もしくは、移動モード時にスタンさせまくって到達させない
②広場に沸く大闇黒の大鐘「4:30」「2:30」を撃破する
③海から登ってくる一団と、中央広場から登ってくる一団を現地で撃破する

「芳墨の華烈兵団」だと大砲で防衛バリアを守り切るのが不可能で
海から登ってくる一団は、防衛バリア前で待機してくれるため
余裕をもって大砲で一掃可能なわけなのですが、
中央広場から登ってくる一団は、そのまま防衛バリアを攻撃するため
どうしても現地の処理係が1名必要になってくるのがポイントです。

あと余談として、新しい公式ガイドブックを購入したものの
防衛軍のマップ紹介がなくて「腐緑の樹葬兵団」の
ミラクルボックスの出現場所がまだ自分自身で確定できていないという。

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