7月6日~7月12日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

トレーニー育成帳がコチラ。

・源世庫パニガルムを 1回クリアする。
・滅亡の砂漠にいるモンスターを 20匹討伐する。
・職人ギルド依頼で 3回納品する。
・邪神の宮殿のいずれかの門を 1回クリアする。
・心層の迷宮を 1回クリアする。

エピソード依頼帳がコチラ。

・魔界でけもの系のモンスターを 20匹討伐する。
・ガウシア樹海にいるモンスターを 20匹討伐する。
・その日 自分がまだ水やりをしていない畑に 3回水やりをする。
・銃士ナスビスを 1匹討伐する。
・バトエンの 大会 フリー対戦 なかま対戦のいずれかを 1回プレイする。

ヴァリーブートキャンプがコチラ。

達人クエストがコチラ。

・ダークドレアム討伐!
・圧勝の守護者ラズバーン強討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・圧勝のウルベア魔神兵強討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・圧勝の第六の霊廟制覇!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・邪神の宮殿の四獄制覇!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第三の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第二の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・職人ギルドでいっぱつ納品で1回納品する
・プレイヤーイベント告知を1回見る
・王家のおでかけ迷宮か心層のおでかけ迷宮を1回探索する

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今期の協力バトルでの「ばくれつホイミン」」運用感想

今期での「ばくれつホイミン」の運用感想。

モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル (2025/6/18)|目覚めし冒険者の広場

私だと主にチームメンバー向けの
協力バトルでの防衛軍対策で
毎回、ばくれつけんを利用した
ホイミスライムを利用しています。

メリットとしては

・思ったよりダメージが出る
・マッチングが楽
・楽しい(個人的な主観)

弱点としては

・範囲攻撃が乏しい
・バイキルトの更新が難しい
・前衛と一緒に吹っ飛ばされる

範囲攻撃は、範囲魔法を積むくらいしか解決策がなく
魔力かくせいも専用の調整が必要となると、
ばくれつホイミンのコンセプトからズレていくため
結局1体1体ばくれつけんで倒していくスタイルに。

もう1つ困ることになったのがバイキルト状態の維持で
バトルロードだと開幕に範囲バイキルトという展開もなく
「軍神のゆびわ」による行動時12%+3%バイシオンで
バイキルト状態をなんとか維持しなければならないのですが
私だと協力バトルの方でもアイテムを回収・使用するため
待ち時間の間バイシオンの更新がしづらく困っていました。

ver7.4で追加された新バッジに

・ウパソルジャー・金
バッジ効果:行動時5%でバイシオン
バッジ効果:かいしん率+5%

こちらでバイシオンの効果を
更に増すことによって乗り切ることにしました。
他の、自己バイシの能力が乏しい殴り型の
仲間モンスター運用だとこちらが重宝していそう。

コチラが実際に今期運用した
ばくれつホイミン用のバッジ。

ガニラスバッジで氷耐性+20%
ヴァレリア様バッジで氷耐性+20%で
合計40%稼ぎつつ、装備品で60%以上稼いで
ジェロドーラ戦で氷属性無効ということもしてました。

私だと防衛軍で拾った会心スティックがあったのの
スティック・腕装備は呪速埋めの方が回復が兼用しやすく
防衛軍で拾った会心埋めのスティックはお蔵入り確定へ。
特にジェロドーラ戦で支障が出やすくなっていました。

他に、クァバルナバッジでばくれつけんの性能があがるものの
他のバッジで属性ダメージを上げた方が良いとの評価が出ています。
【ホイミスライム(仲間モンスター)】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki_

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協力バトルの「悲愴のウィリーデ戦」で、ドラキーが評価されやすい話

今回はねこまどうよりもドラキーの方が
優秀だとの話を見聞きする機会が増えました。

原因としては、ドラキーが「両手杖の極意」のスキルラインで
「超暴走魔法陣・零」を使えるようになった一方で
ねこまどうは使えないという差になっており
極端な場面だと、ウィリーデ戦で
5匹くらいがドラキー構成に遭遇したことがあります。
今回からメラゾーマを使用する
ホイミスライムも増えたこともあり
そちらも活かそうとするとドラキーの方が
総ダメージを出しやすそうなのですが、
ねこまどうはねこまどうで火力は出せているので
私が周回している感覚だとねこまどうでも問題はなさそう。

ねこまどうの場合、両手杖Ⅲスキルで
「攻撃時25%暴走アップ」の効果があって
超暴走魔法陣に頼らなくても
立ち回りやすいスキル構造なのですが、
結局、超暴走魔法陣上で活動することになったり、
またフォンデュも「両手杖の極意」もちで
「超暴走魔法陣・零」を使用可能なのですが
イオ特化がウィリーデ戦闘と相性があまり良くなく
活用しようとすると近づかなくといけなくて
それだとドルマ特化のドラキーの方が良くなってしまいます。

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協力バトルでの「悲愴のウィリーデ戦」用の魔法バッジ

ウィリーデ戦はウィリーデ本体からの攻撃の他に
左右のユニットから攻撃魔法も繰り出され
攻撃魔法対策も重要になってくるボス戦です。
自己認識だと、体上装備に攻撃呪文耐性は
必須扱いなボスかなという気持ちではいます。

そのため、バッジ効果を利用して

金バッジのマジックフライか
虹バッジのグロスナー王で「マジックバリア」

金バッジのキマイラロードで「マホカンタ」
こちらを利用して魔法対策をしつつ周回している人も。

左右のユニットは普段は最前列に
攻撃魔法を使い続けるところを、
最遠に攻撃魔法を打ち込んでくる
ローテーション行動が存在し、
そちらでドラキーがやられやすいことから
どうしてもマジックバリア(マホカンタ)での保護が必要に。

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ver7.4での「モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル」の戦況

モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル (2025/6/18)|目覚めし冒険者の広場

>2025年6月25日(水)12:00 ~ 7月13日(日)23:59

期間が今回長く感じるい人も多いようで
今回の記事はだいぶ遅れた記事投稿で
開始から1週間以上経過しているのですが
期間がまだまだ1週間以上残っているような状態で
アイテム欄圧迫も含め既に通い疲れた人も多そうな状況でもあります。

周回目的

初心者向けに、なぜバトルロードの協力チャレンジバトルを
鬼周回して続けている人がいるのかについて解説をいれると、
まずは「交換屋ミディア」で交換できる
新規アイテムを交換するのが至上目的で
サブキャラだとそこまででストップしている人も多そう。

その後は、バトルロードボックスを入手し続けて
そこから手に入る報酬をひたすら手に入れることが目的となり
主にバトルロードチケットの増産が主目的になります。
→アナザーハートが手に入りづらいのでその増産
→最近だとハッピーハート金策が話題なのでそちらの増産

バトルロードコインやバッジ交換券で
即戦力・バッジコンプリートの足しにしたり
ごくごく希にマイタウン権利書が手に入るということで
頑張っている人もいそうということで、
初心者向けに話すと、即戦力のバッジを交換してしまえば
あとは過不足なく周回し続けることも可能なことから
自分の使っている仲間モンスター向けにうまく補強できるといいですね。

ただ、バトルロードが初心者向けなのかと問われると
なかなか難しいところがあり、
フリーバッジの入手で仲間モンスターが激強になることから
特に初心者に薦められることもあるのですが、
初心者からは先に登場するモンスターバレのリスクが強い
ということでオススメしづらい状況や
期間限定とはいえ度々開催されているイベントなので
ストーリーや戦力補強が落ち着いた次回で頑張ればいい、
という気構えで問題ないとは思います。

端的に初心者向けの周回メリット・デメリットを話すと
・メリット … 
各種のボス戦が仲間モンスター入りで倒しやすくなる
・デメリット …
モンスターバレのリスク
対応のボス戦での適応化、対応慣れが必要
ストーリーボスあたりだと強くなりすぎる

また、開始条件になんとか間に合わせたくらいの性能で
周回に参加していると、自分の仲間モンスターが
役に立たずにメンタルが病みやすい
という話も見聞きしているので
お互い楽しめる範囲内で頑張れるといいですね。
→最新武器は「防衛軍」の間に合わせでOK
→最新防具は「いにしえのゼルメア」でOK
ただ、対応のボスの耐性・性能を整えると周回に貢献しやすく、
そのためにバッジも専用に整えられている状況でもあります。

よく見かける仲間モンスター

今回だと明らかに「リザードマン」が多く

・フォースブレイクが使用可能
・属性効果のバッジの普及
(前回から普及している状況でもあったのも大きい)
・会心特化のはやぶさの剣・改でダメージを稼げる
・盾、大盾装備可能

リザードマン被り状況でも
ダメージを稼げる性能を有している上に
対応の盾装備をと問えてしまうと
守備を固めやすいということで
今回の協力バトルでは主役の存在になっていました。

あとは各種ボス戦で、特化型の仲間モンスターを見かけることになり

・人食い火竜
・ランダムバトル・混沌
・悪のドリームチーム
・アストルティア防衛軍
・悲愴のウィリーデ
・昏冥庫パニガルム(冥氷竜ジェロドーラ戦)
・りゅうおう

この並びだと、後半のボスの方が
周回でのビクトリーチップが多めなので
そちらで対応できるかの検討に入り、
一番稼ぎやすかったのが
『昏冥庫パニガルム(冥氷竜ジェロドーラ戦)』です。

12人バトルなので初回報酬のビクトリーボックスが狙いやすく
周回時間も短めということで、早い段階から周回し続け
ビクトリーボックスが手に入りづらくなった時期で
「悲愴のウィリーデ」「りゅうおう」戦で稼ごう
という方針の人が多そうな構造になっています。

逆に「アストルティア防衛軍」が
一度のクリア時間が長くなりやすく
特に回復枠のモンスターの参加
(ホイミスライム・キメラ)が少なくて
マッチングにも時間がかかる状況ということもあり、
報酬目当てだと一番オススメしづらくもなっているのですが
お手伝い目的のビクトリーボックスだと後半~終盤の時期に
こちらが量産しやすくなる構造下にもなってきます。

傾向として話すと
「悲愴のウィリーデ」戦だと魔法攻撃型の仲間モンスターが増え
元のウィリーデ戦が魔法構成で攻略されていて
その流れをくみ、実際にそちらの構成で
時短クリアに結びつきやすい傾向が出ていました。
「りゅうおう」戦だとニードルマンが増えた状況でも
ブレス耐性を完備しつつダメージを出せるとなると限られ
その1つにニードルマンが選ばれやすい傾向が出ているようで
必殺痺れバッジでの完封が話題でもあるのですが
一番全滅しやすいのがりゅうおう戦にもなっていました。
りゅうおう戦でも前後の距離差は作った方が安定しそうで
こちらでも魔法型のモンスターは見かけることも。

  • メラゾーマ型のホイミスライム

今回特徴的なのが「メラの心得」習得のホイミスライムで
原型としては、深淵の咎人戦での仲間モンスター入りでの攻略で
「メラの心得」習得のホイミスライム入りが紹介されて
その流れで、メラゾーマ型のホイミスライムが
協力バトルでも見かけるようになりました。

戦況によっては、やはり純ヒーラータイプの
ホイミスライムも重要になる局面も多いのですが
回復待機で暇な場面もあったり、
「悲愴のウィリーデ」戦だとドラキーと暴走陣共有しつつ
ホイミスライムでも魔法ダメージを出している光景がお馴染みにも。

ただ、やはり「ばくれつけん」タイプの
ホイミスライムの方がダメージが出しやすいようで
属性ダメージを稼ぎつつ攻撃力を整えると
各種コンテンツでダメージを出して
時短に結びつくことが指摘されており
マッチングのしやすさからしても
私を含めそちらで調整している人もいるのですが
今回もボスに近づかない方が良いタイプのボスも多いことから
下手に近づくくらいなら、遠距離で純ヒーラー待機している方が安定するのは間違いありません。

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