魔塔メンバーの登場場所

ver6.4前期のストーリーが終わり
不思議の魔塔に足を踏み入れてみると
開始の準備層から、リニューアル前に
サポート仲間になっていた面々が登場。

一度に全員が出てくるというわけでもないようで
何度か準備層を行き来してみると人員が変わっており
その間に全員に逢うこともできるといった仕組みになっていて

こちらが久しぶりのコロポカ君となります。

そんなこんなで不思議の魔塔を進めていると
謎解きでモンスターのツボ、
今回だとヘルプラネットの壺が手に入り
次の層に進もうとすると、途中で中継層が入り
モンスターの軽い自己紹介が入るエリアに潜り込めます。

すると、ヘルプラネットの秘密の部屋にて
魔塔メンバーのコロポカ君を発見。
今回から登場なのかな?ということで、
試しに3階に戻ってファーラットの壺を手に入れ
謎を改めてクリア直後だと秘密の小部屋に入れることから
こちらにも配置されているのかな?と試したところ

こちらの方には配置されていなかったという展開に。
どうやら新規層に出てくるといった仕組みはなっているようです。

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ver6.5前期バージョンアップ直後の防衛軍の状況

バージョンアップ直後なものの意外とゲームをする時間が作れず
アレやりたい(魔塔)コレやりたい(ゼルメア)と思いつつ
まだそちらまで手が回っていない現状になっています。

バージョンアップ直後に防衛軍に実績埋めにいこうとして
まず躓いたのが回復職不足由来でのマッチング非成立で
バージョンアップ直後ということもあり、腰を据えて
防衛軍に参加しようという人員が乏しいのが原因です。

実際に気長にマッチングすると、ガーディアンで参加している人が
3分の1くらい占めているといった状態が続くことにもなりました。
実績埋めもヤリコミ要素の一つなので
その点不思議ではないわけですが、
1つ前の海賊の実績解放直後だと
ガーディアンほど参加人数は多くなっておらず
一応は1PT1海賊制限はあるものの
参加しているのは1人以下というのもザラだったので
この辺ガーディアンと海賊との差を感じるところ。
自分のチームメンバーの方でも海賊は特殊な職業だ
ということで、あまり手をつけようという気にならないという人も。

あとは参加している層だと、実績埋め目的できてる人も多いためか
支給アイテムが真っ先に回収されやすい特徴も出ている一方で、
実際に上手に使われるのかというとピンキリになりやすく
上手い人は場に応じて上手く使ってくれるものの
回収するのが早いだけで全く使われないようなケースも。
一部は極端に慣れているor慣れていそうに見えるだけな人もいるなかで
他に、ボスに群がりやすい傾向も出ていて
そちら由来で防衛失敗に陥るケースもあって
「腐緑の樹葬兵団」あたりで雑魚処理をしないと
結構キツい(防衛失敗)のケースも出ていました。

実際に「腐緑の樹葬兵団」で防衛失敗したときは
自分が金縛りの札を確保していたものの
残り1分あたりに連続ドルマドンが自キャラに複数回当たって倒れ
その後蘇生をうけずにそのまま倒れたままで
リトライストーンで復帰したときには
防衛バリアが破られていたというオチに。

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シアトリカル・クロニクル「レンドアの奇術師」回(6月15日~6月30日)

6月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「レンドアの奇術師」
ふくびき券5、夢のアクセアリー箱、メタルチケット、ふくびき券10、福の神メダル3

ロスターのお題はコチラ。

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ver6.5前期直後にやったこと

お昼ごろの11時ごろスタートなものの
12時くらいから14時20分くらいまで緊急メンテナンスが入り
空いた時間ができたのでリアルで買い物にいってきて
白いポンデリングなぞを買ってきて帰ってきたころにはメンテが終了。

その後は率先してレベルキャップ解放に移動し
何やらクチクチーヌの波動を感じつつも
次何をやろうかということで
女神の木の育成にいきつつ、
中の人が防衛軍スキーな人なので
ガーディアンの実績埋めを今から既に始めるというスケジュールに。

さきほど1戦戦ってきた感想だと
オートマ防衛軍だとガーディアンが強くなった感は出ておらず、
「天光の護り」の効果時間が伸びて
魔戦のフォース更新感覚で使えるようになったので
仲間との合流での使用に耐えられるようになった感覚はあります。
ただ、防衛軍で一番「天光の護り」を使いたいときは
ボス突入直前にはなるので、その後の更新が楽になった
というのが実質的なところなんだろうなーというのが今のところの所感です。

他にもそういえばチームクエストのレベルキャップも
解放されていた状態だったので、さきほど早速報告してきたり
週討伐も先週分のを残していたので報告・今週分のクリア
といった流れの中にあったわけですが、
フレンド欄をみてみると不思議の魔塔にいっている人もいて
今回で魔塔が一段落ということもありパラメータ上昇関連
ということでそちらの優先度も高くなっている様子。

あと「神都フォーリオンE-4」にキタエルがいるので
そちらを早い段階から受注するのもオススメ。

・天星郷でスライム系のモンスターを 20匹討伐する。
・試みの荒野の 西の浮島で モンスターを 7匹討伐する。
・職人ギルド依頼で 3回納品する。
・いにしえのゼルメアを 1回クリアする。
・強戦士の書で いずれかの強ボスを 3回討伐する。

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ver6.5前期での「戦陣の凱歌」の強化の性質

片手剣とくぎの「不死鳥天舞」での
会心率アップの時間は45秒、
踊り子のうたとくぎ「会心まいしんラップ」も
効果内容は同じもので効果時間も45秒。

会心率の上昇度合いはともに15%上昇の説もあって
公式本だとキラーマシンのロックオン(10%上昇)よりも高い
といったアバウトな説明に留まっています。
ただ、ドラクエ10の場合、特技の使用で
会心発生率が半減以下になるケースが大半となっており、
15%上がったとしても多段攻撃でないと
体感を汲めることもあまりなく、実態としては
会心率が落ちない片手剣とくぎの専用効果になっています。

一方の、戦士の新必殺技「戦陣の凱歌」だと
かいしん率は必ず発生するという特徴を備え
片手剣に限らず、両手剣・オノでも通用し、ダメージアップの他に、
会心発生によりデバフ成功率が上がる現象も備えていることから
会心まわりの内容としては「不死鳥天舞」や
「会心まいしんラップ」よりも破格の性能を備えたものになっていました。

しかし、実態としては

・効果時間が「25秒」と短く3~4回の行動が限度
・必殺の発生がランダムなので、戦略に組み込みづらい
・「戦陣の凱歌」特有のモーションの長い

等々の問題があって、使い手が乏しい現状があったものの

・効果時間が25秒から60秒に上昇
・両手剣でダメージが伸びる処置
・オノでデバフ関連周りを強化
・片手剣+盾での、会心+かばうの強化
という流れで「戦陣の凱歌」を盛り込んだ強化策が盛り込まれることに。

基本的にエンドコンテンツだとダメージレースの世界なので
戦士が活躍する機会がどの程度あるのかなー?
とは感じるところではあることから、
あとは実際に使ってみて感覚を掴んでみようかなと。

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