フェスタ・インフェルノ「ダークキング」が開催中。
開催日時は「2023/06/08 12:00」からで、
〆切は「2023/06/11 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。
次のバージョンアップも6月14日ということで
残り1週間をきった状態であちこち活動していると
オートマ防衛軍のゴールデンタイム時間帯の
「異星からの侵略軍」で話すと
私の場合、レンジャーか魔戦で参加し
誰もアイテムを拾わないようならば回収する
みたいな行動が多いわけですが、
先日の場合だと、私のアイテム確保率が非常に高く
プレイヤーの6人くらい真っ先にメカカンダタに群がる
という展開に何度か陥ることにもなっていました。
(※普段だとだいたい誰かが積極的に確保しにいったり
私と同じように誰も拾わないならば拾うみたいな動きに)
そのような状態だったので、ひたすら通いこんでいるプレイヤーが
参加しているというよりは、次のバージョンアップに備えて
普段は防衛軍にあまり参加しない層の人が
参加しやすかった傾向にあったようで、この話は
防衛軍の他にもパニガルムの方でも見られる症状になるとのこと。
あと気になった点としては槍パラディンがやや増えていることは感じていて
全体的な兵団の活躍状況としては、
魔剣士の方が範囲攻撃に厚い分
どうしてもそちらの方が使いやすくはなっているものの、
例えば「異星からの侵略軍」で槍パラディンできた
というような人を度々見かけることもありました。
ただ、今週のパニガルムの方で話した場合、
実際じげんりゅう回ということでチームメンバーと
周回し続けたところ、他に対応慣れした4人PTの方々が
私達4人PTの方に合流して「強化ガジェット零式」を
使っていたりする人たちも見かけたので
玉石混交の戦力にもなっている感はでていました。
レボルスライサー、レボルスライサーに限らず
レボル系のとくぎの成功率を上げてほしい
という話はちょくちょく目にすることがあって、
理由としては成功率判定にきようさ上限にきているので
きようさの反映のために成功率を上げてほしい
という理由の他に、エンドコンテンツの最前線になると
成否判定での差よりもプレイヤースキルの差の反映のために
成功率に差をつけるのが適切ではない段階にもきているように思えます。
このレボル系の成否判定については
最初の導入段階では実験にも近く、様子見をかねての舵取りで、
後には称号戦での勝利でのエッセンスとして機能できたものの
エンドコンテンツを延々とクリアする層からすると
称号戦重視というよりは腕前判定を重視してほしい
という意見が出てくるのも頷けるような話でもあり
今の時代にあわせてレボル系の成功率を調整ほしい
という意見が出てくるのも納得だなあとは感じるところ。
他にマジックルーレットあたりもランダム性のある当たりなのですが
あちらは半分はオマケ要素で、4人PTだと使いどころも難しいものの
最近だと防衛軍のオートマ「異星からの侵略軍」で
初回ラッシュ時のダメージアップ要素として機能していたり、
遊び人なんかもランダム性のつよい行動で成立しているものの、
集団戦で使いやすくなるようにバフ要因として強化されたりと
そちらと同じように時代にあわせての調整が必要な時期なのでは?
とあるチームメンバーの野球熱は続き
野球ユニフォームドレアを着ながら
先日もオータニさんが打った打たなかったということで
私としてはさしすせそ対応でのらりくらりしてたところ、
何やら撮影ムーブに小刻みに近づきだしたので
一体どうしたんじゃろ?と思いを巡らしていると
そういえば今、タイガース球団ファン
みたいにも見えるドレアを着込んでいたという。
当時ゼブラパーカーをいじってたら
虎柄でインパクトあるドレアができたので
ネタっぽくそのまま使っていたという流れなんですが
コレもコレで野球ユニフォーム関連のドレア扱いにもなる様子。
こうなってくるとメガホン応援みたいなしぐさもほしいな~
源世庫パニガルムのボスがコチラ。
エピソード依頼帳がコチラ。
・魔界で植物系のモンスターを 20匹討伐する。
・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・釣りで魚を 3匹釣り上げる。
・銃士ナスビスを 1匹討伐する。
・バトルトリニティの 練習試合か 対抗戦で 1回報酬を獲得する。
達人クエストがコチラ。
・レンジャーコンビVSドン・モグーラ!
レンジャーをパーティに ふたり入れること。
・迅速な守護者ラズバーン強討伐!
2分を制限時間とする。
・パープルオーブを4個集めよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・邪神の宮殿の四獄制覇!
・ピラミッド第六の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第八の霊廟で確定アンク
・ふくびきを3回まわす
・職人ギルド依頼でいっぱつ納品で1回納品する
・牧場のみなとで1回冒険に出発する