「災厄神話ギャラリー」(2023年5月25日~6月9日)

2023年5月25日~6月9日の条件について。

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
盗賊、まもの使い、賢者限定。
職業スキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
ムチ限定。
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
片手剣、スティック、ヤリ、ブーメラン、鎌限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

耐性まとめ

呪い(魔蝕)
混乱(魔蝕)
幻惑(魔蝕)
マヒ(ジゴスパーク)
災いの神話
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし

1獄
魅了(印象派のヒトミ)
眠り(ラリホーマ)
マヒ(ジゴスパーク)
ワイルドフォビズム

・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
魔幻の剣士
・効きやすい属性:光
・効きづらい属性:特になし
魔幻の騎士
・効きやすい属性:光
・効きづらい属性:特になし

2獄、4獄
混乱(メダパニーマ)
即死(凍結の邪眼)
おびえ(凍結の邪眼
MP吸収(ギガマホトラ)

エビルキュビズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)

3獄
呪い(ポイゾナスフラワー)
ダークレアリズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍
メガンテロック(緑)
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:全属性
メガンテロック(黄)
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)

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ver6.5前期でマッチングの職業構成の改修

ver6.5前期でマッチングの職業構成に手が入るそうで

占い師が、準回復役となっていたのが攻撃役へ
新たにスティックスーパースターとスティック天地雷鳴士が
準回復役としてPTに含まれることがあるという新仕様へ。

ただ、正式な発表を待ちたいところなのですが、
こちらは邪神の宮殿やパニガルムといった
通常のマッチングシステムでの変更であって、
おそらく旧仕様のままの防衛軍だと変更がないままにはなっていそう。
Twitter上での告知でも「一部のマッチングコンテンツ」との表現になっていました。

解説

占い師に関しては、放送内での説明だと
全員が全員「審判」のカードをデッキに含めているわけではない
ということで、準回復役から外したとのこと。

スティック天地雷鳴士に関しては活躍は芳しく
カカロンと天地雷鳴士の同時サポートで
難局を乗り切るといったシーンも多く
ライトプレイヤーさんでも活躍しやすい構成。

一方のオートマッチング上でのスティックスーパースターの
活躍に関してなのですが、
正直なところ、活躍の場は乏しくなっており
今のところはフェスタ・インフェルノでの
デルメゼとバラシュナ戦で見かけることがあるくらいで
スティックスーパスターがボディガードを張りつつ
蘇生、補助を中心に頑張るといったス
生存特化した蘇生・補助役として立ち回られていました。

一応は「準回復役」というカテゴリーなので
本来は「回復役」のサポートとして含まれる
といった構成が見込まれるものの、
どうしてもニッチな役所に陥りやすいのが悩みの種に。

さすがになけなしのゴールドシャワーのダメージで
ゴールドを削っていくプレイもしのびないところもあるので
もう少しなんとかならなかったの?とも思ったものの、
わざわざスティックスーパースターを選ぶ心境としては
手順(要はボディガード継続)を守りつつ
他職では自分の力量だと活躍が乏しい中で
最大限のパフォーマンスを発揮したい
というような形なのでコレはコレでこういうスタイルなのかな?
と割り切って活動するのがスティックスーパスターの醍醐味にはなる様子。

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フェスタ・インフェルノ「紅殻魔スコルパイド」(~2023/05/27 11:59)

フェスタ・インフェルノ「紅殻魔スコルパイド」が開催中。
開催日時は「2022/05/24 12:00」からで、
〆切は「2023/05/27 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。

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ver6.4でのバトルロード共闘バトルのキラーパンサーの評価

最近だとバトルロードの共闘バトルに足を運ぶ機会も多く
チーム活動の方だとオシャレアイテムを手に入れたい
ということで通い続け、つい昨日になってほしいものが
あらかた手に入ったということで打ち切りになったという流れ。

その過程で気になった点について話すと
「キラーパンサーが時代遅れに感じる」
という意見でTwitterでの意見でも散見したり
チームメンバーを通してもそのような感想が出てきました。

ドラクエ10においてのキラーパンサーは「いなずま」の連打が強く、
冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト戦において
エンドコンテンツで大活躍し、以後雷属性攻撃対策を
立てられることになった象徴的なモンスターになっています。
バトルロードにおいては「いなずま+しっぷう(攻撃)」型という
やはり「いなずま」に特化した攻撃方法が主流だった上に
「零の洗礼」でバフ剥がしを使うことができる数少ないモンスターで
ツメ攻撃で物理攻撃もイケるクチだということもあって
一時期はキラーパンサーだらけになった時代もありました。

それ以後は、バッジで「零の洗礼」を誰でも使えるようになったり
たけやりへいという強力な無属性攻撃+ザオラル標準搭載
という使い勝手のいいモンスターが台頭することもなって
ただの「いなずま」連打だけではダメージ負けする機会も増えることに。

今でも「ペチパン」(会心ダメージを狙う通常攻撃のキラーパンサー)も
少数ながら見かけたものの、そちらで話すと両手剣で2回攻撃できる
キラーマシンの方が強力みえることもあって、この場合だと
キラーマシンがダメージ型
キラーパンサーが零の洗礼を使える万能型
みたいな扱いもできはなくはないものの、
今回だとり「零の洗礼」にお世話になる機会も少なかった上に、
バッジ着用で「零の洗礼」が使えることもあって
上記の対立軸も成り立ちづらい環境にもなっていました。

それでもキラーパンサーを使い続ける理由としては
単純にキラーパンサーが好きだという感覚の他に、
装備バッジのつけはずしに手間がかかりすぎる、
他の有用なモンスターの育成が工面できない
といったことも絡んできていそうで、火力不足を感じながらも
結局キラーパンサーをズルズル使い続けてしまうといった環境もありそう。
特にサブキャラ(今回だと倉庫キャラ)の方だと調整に時間をかけるのはちょっと…
というような状況もありそうで他に強いモンスターがいても
新陳代謝がうまくできない制約も感じられます。

この点においては結局運営側の匙加減なのかな?ということで
将来登場するであろうver7が出る頃には
ver6キャラの新バッジも登場するだろうという見込みで
そちらでまた新機軸の環境が出てくるのかもしれないものの
それでも当面は先の話にはなってしまいそうなので
キラーパンサーで実力不足解消と感じる場合は
新規にそれらしいモンスターを仕立てた方が良さそうだという観測に。

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ドラクエ10内での鬼滅の刃の影響

ここのところアニメが好調で、
私もチェックしたいアニメ・マンガが増えたな~
ということで日々過ごしているわけですが、
ドラクエ10内で感じた影響の一つとして

髪の毛のカラーリングを、ピンクと緑の配色にしていると
鬼滅の刃の恋柱「甘露寺蜜璃」キャラのイメージがある

ということで、同盟バトルコンテンツに参加していると
人間女性、エルフ女性あたりで見かけることが何度か。

他に鬼滅の刃系だと炭次郎風の衣装や
禰豆子風のオガ女で整えている人を見かけ
一度はアニメ・映画放送が落ち着いて
次クール配信が始まった頃に再び甘露寺蜜璃キャラ風の
カラーアレンジのキャラを見かけたといった流れ。

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