5月21日~5月27日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

源世庫パニガルムのボスがコチラ。

エピソード依頼帳がコチラ。

・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・魔幻都市ゴーラ跡にいるモンスターを 20匹討伐する。
・職人ギルド依頼で 3回納品する。
・銃士ナスビスを 1匹討伐する。
・心層の迷宮を 1回クリアする。

達人クエストがコチラ。

・ダークドレアム討伐!
・どうぐ使いと行く!迅速な魔人エンラージャ強討伐!
どうぐ使いをパーティに ひとり入れること。
3分を 制限時間とする。
・キングヒドラ討伐!
・第八の霊廟制覇せよ!
・万魔の塔の二の災壇をクリアせよ!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第四の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第八の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・かきおきメモを1回書き換える
・プレイヤーイベント告知を1回見る
・パーティーを1回開催する

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流行りの見た目の両手剣

ver6.4になりガーディアンの新職業が追加され、
両手剣・片手剣・ヤリの中で両手剣を選び
両手剣用の見た目装備を漁っていたときに

ここ最近だと一番人気だと思われる両手剣が
ルベランギスの「厭悪の果実」30個で手に入る
ルベランブレードで、こちらの見た目にしている人を
同盟バトルコンテ年つでちらほら見かけており
実際に見た目も主人公向けっぽく感じ
染色映えも良くてオシャレといった装備になります。

私だとアウルモッドの「絶念の果実」30個で手に入る
アウルブレードの見た目を基軸に、ガーディアン用の
ドレアを作ってはみたものの、チョイイマイチの出来で
アウルブレード登場以後も、どうやらルベランソードの
人気が続いているらしいということで、
新しい鎧セットの買い替えになる時期くらいに
ルベランブレードにあわせつつ素直にウェディ宿業の白黒ドレアで作ってみようかなと。

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「腐緑の樹葬兵団」のボス「腐緑の呪老将ズタン」の魔鐘召喚中の攻撃について

防衛軍の「腐緑の樹葬兵団」の場合だと
難易度が高いということもあるのですが
主に魔剣士で参加する機会が多く

理由としてはこんなベルトが手に入ったので
これがあるなら魔剣士での参加の方がいいだろうということに。

他にもいくつか理由があって、
中ボスの「「烈震竜樹ハダルモ」の単独撃破が意外と難しく
コツをつかめば防衛バリアに到達前に
安定して倒せるといえば倒せるものの、
不慮の事故がいくつかあったので
どの程度事故を防げるのか見極めの目的と、
あとボス「腐緑の呪老将ズタン」の魔鐘召喚中の攻撃について
色々と試したいことがあったので魔剣士での参加が前提にもなりました。

このボス「腐緑の呪老将ズタン」の魔鐘召喚中に
ダメージを与えているとどのような挙動が起きるのかというと
魔鐘召喚をキャンセルさせることができるということで
発生させると戦局が優位になる、ことがあります。

実際には、大闇黒の魔鐘を破壊すると「猛攻の書」が手に入るので
討伐できるくらいの戦力だと、魔鐘召喚させた方がいいケースもあるものの
オートマだと戦力にムラがあり、魔鐘召喚されて雑魚処理の許容能力を超えてしまう
というケースもよくあことから、ダメージで魔鐘召喚キャンセルさせる
というのは有用なテクニックになりやすくなっています。

問題は、どれくらいの信頼性があってダメージキャンセルさせることができるのか
ということがあって、まずこの魔鐘召喚中でのダメージキャンセルなのですが
仕組みについて、率直にいうと「よく分からない」というのが今の結論です。

まず基本システムとして獅子門系のボス(大物モンスター)は
最大HPの95%以下、85%以下、67%以下、44%以下、20%以下
になるとダウンするという仕様(緑本P107)が存在していており
「翠煙の波皇将ネブド」だと85%以下、70%以下、50%以下(灰本P157)
「灰塵の豪雷将バルケ」だと89%以下、78%以下、50%以下(灰本P160)
「彩虹の死剣将グロズ」」だと87%以下、74%以下、50%以下(灰本P163)
になるとダウンするとの記述があるので、
最初はおそらくそちらの挙動が発生して
魔鐘召喚のキャンセルに繋がっているのだな
と理解していたのですが、何度かやっているうちに
どうやら違うかも?というような感触が芽生えてきました。

「灰塵の竜鱗兵団」でのボス「灰塵の豪雷将バルケ」でも
魔鐘召喚中に攻撃するとキャンセルさせやすいという挙動と同じく
よく分からないけど発生している現象だ、というのが今の私の認識で
私だと魔剣士で参加している都合で、
ボスの「魔鐘召喚」をみかけた時点で思いっきりぶったたくと
(例:暗黒連撃や煉獄魔斬)
「魔鐘召喚」をダメージでキャンセルできたというような状況で、
もう少し具体的な数値とか出せばいいのですが、
基本8人のオートマバトルでの参加なので
だいたいこんな感じの認識で発生させて、再現性も高く
戦術要素として組み込めるレベルの信頼性もあるといった判断です。

「灰塵の竜鱗兵団」でのボス「灰塵の豪雷将バルケ」の場合だと
順当に「金縛りの札」が配布されるため、
ふわっとした現象のダメージキャンセルさせるよりかは
「金縛りの札」で確実に止めた方がいいということで
そちらの方が活躍しやすい環境にあるといった環境でもあり、
実際には「金縛りの札」の供給が乏しい「腐緑の樹葬兵団」では
どうしても必要になってくるテクニックの一つにはなってくるということに。

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今後の邪神の宮殿の天獄ボスで気になること

邪神の宮殿の天獄ボスはver4.0のボスが
新規に登場し続けていて、ver4.0のラスボスが
「時見の傀儡たち」として登場することになりました。

恐らくはver4.1、ver4.2のボスも今後も
出現し続けることになると思われるわけですが、
ver4.2がやや特殊な世界設定となっており、
オーグリード大陸の「オルセコ王国」と「ドランド王国」の争いで
邪神の宮殿に封印されている「戦禍の邪神」(ジュネイラ)の力を受け

「悪鬼ゾンガロン」としてオーグリード大陸に
災いをもたらすことになったということで
直接的に「戦禍の邪神」と関わり深いストーリー展開になっています。

この「戦禍の邪神」の力を受けた、と思われる人物がもう一人いて、

クエスト番号502「オレさまの宿命」の「カルレ」で
クエストをクリアすると「ガルレイ」に名前が変更になり

ver2のボスの1人に「獣魔ガルレイ」が登場しています。
「獣魔ガルレイ」自体は既に撃破されている存在にはなるものの

最新の天獄ボスである「魔影の貴婦人」のまめちしきに
この「ガルレイ」の話が登場していることを踏まえると、
邪神の宮殿と縁深いゾンガロンとガルレイの準備支度が整ってもいるようです。

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バトルロード共闘バトルでの防衛軍の模様(2023年5月10日~28日)

バトルロード共闘バトルでの防衛軍にちょくちょく参加し
オートマでの討伐としては
「紫炎の鉄機兵団」
「深碧の造魔兵団」
「蒼怨の屍獄兵団」
この辺りは済ませていて、
「銀甲の凶蟲兵団」あたりだと私が大砲を使いつつ
防衛バリア前で撃破寸前まで追い詰めることができたので
そちらの討伐も現実味としていけそうな感触はありました。

今回最難関になりそうな「腐緑の樹葬兵団」だと
正直なところ難易度はかなり高い無理ゲーな感はあったのですが
初日・翌日あたりだと腕自慢の人がかえって集った回があって
防衛成功までこぎつけることもできた、といった状態です。
ちなみにそのときの戦況としては
自キャラのたけやりへいで「「烈震竜樹ハダルモE」を単独で倒しに行って
被弾しても自己回復でなんとか済ませようかなと思っていたときに
回復役担当の人が意識的についてきてくれて回復のアシストが入り、
2体がかりで「「烈震竜樹ハダルモE」を撃破して合流したときには
さすがに防衛バリア前に中ボス何体が迫ってきていたわけですが、
防衛バリアの損傷も軽微な状態で中ボス全てを倒しきることができ、
その後もうまく戦力配分がうまく振り分けられた状態で
雑魚敵を倒したり、ボスを相手したりしつつ、
最後のラッシュ時には中ボスを4体でとにかく撃破
残りの雑魚敵は相撲をしつつ蹴散らして乗り切ったという形。

あと全兵団(ランダム兵団)にもぶらりと遊びにいってみると

たまたま「異星からの侵略軍」回に遭遇。
今の時代だと、カンダタ撃破後即ボス突入の流れが
通常の防衛軍の流れになっていたため、
防衛軍中でもカンダタ撃破後即ボス突入を敢行する人達もいたのですが
さすがにモンスターの戦力上、速攻撃破は厳しいと判断したので、
私は自己判断で南陣地の方で留まっていたところ、
私を含め3体くらいで南陣地で防衛に徹するような動きをすることに。

そのあとは雑魚敵を蹴散らしつつ、ボスが南下してきて
ボスが橋を渡り切った後のベントラ召喚を金縛りの札で防ぎつつ
無事10分の防衛成功といった結果で締めくくりました。

もし通常の防衛のように全員がカンダタ撃破後即ボス突入だったのならば
火力を出せない都合で、防衛失敗に陥ったケースには感じられたものの
それでもカンダタ撃破後即ボス突入せざるをえない、
というそんな強迫観念めいた流れにもあるようで
言ってしまうと、それ以外の戦術判断を見いだせない層もでてきそう。

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