「昏き悪夢の衝撃」(2023年4月25日~5月9日)

2023年4月25日~5月9日の条件について。

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
片手剣、扇、弓限定。
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
レンジャー限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
パラディン、僧侶、魔法戦士、占い師、踊り子限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

耐性まとめ

呪い(おぞましいおたけび)
混乱(おぞましいおたけび)
封印(おぞましいおたけび)
マヒ(ジゴスパーク、ギガスロー)
即死(メガンテ)

幻妖の黒公子
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:雷、闇、光
暴虐の悪夢
・効きやすい属性:風、光
・効きづらい属性:特になし
ばくだん岩
・効きやすい属性:風、光
・効きづらい属性:炎、土

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久しぶりのバラシュナ練習会に誘われたときのお話

「異星からの侵略軍」の時間帯にぷらっと
オートマ防衛軍に参加していると、
バラシュナの練習会に誘われることに。

最近だと「異星からの侵略軍」>その他のエンドコンテンツ
というような求心力関係で、他のコンテンツを食うことが
多くなっていたのですが、次のバージョンアップに備えて
デルメゼ・バラシュナの再練習の流れは出ているようです。

今回はTAや少人数討伐といった話ではなくて
純粋にバラシュナ慣れしていないための練習会、
ゼロからというよりギリギリ強さ3を倒した後は
その後通わなくなってバラシュナ戦の腕が錆びついた
くらいの慣らし運転くらいの戦力には感じられました。

私だと一度も担当したことがない賢者で参加して
見よう見まね&フェスタインフェルノくらいでしか
やったことがない経験と知識の下で立ち回ってみたところ
何とか強さ2くらいは倒せたくらいに収まって事なきを得たわけですが
そのときの反省会で1つだけ何も言えなかったことがあって
その時指摘されたことが

「バラシュナの使う『アンサンブルメテオ』の誘導のために
『アンサンブルメテオ』の表示が出た後の
回避行動が早すぎた」という趣旨の指摘がありました。

これはどのような話なのかというと
流通している攻略情報で話すならば
「アンサンブルメテオ」は時間差の床ダメージ攻撃で
強さ1だと2つ落ち、強さ2だと3つ落ちる
というような増加を迎える攻撃方法となっているのですが、
バラシュナ戦で「アンサンブルメテオ」の表示される頃には
既に落下点が決まっている、という判断の下で
「アンサンブルメテオ」の表記を見かけたのならば
さっさと左回りに全員移動するのがセオリーとなっていて
私が固定PTでバラシュナを倒していた時期でも
そのような方針で動いていた状況です。
【アンサンブルメテオ】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki*

つまり、流通している攻略情報に基づいた情報と
指摘された情報が食い違うといったケースになっていて、
今回の場合だと正誤の判別がしやすい部類なものの
正直どのように伝えたらよかったのか判断が難しいケースで
バラシュナ戦に関してはエキスパートというわけでもなかったこともあり
そのまま会話を流して解散ということで済ませることに。

そちらの方とはフレンドさんのフレンド、
一緒に遊ぶという機会のない初見さんということで
トラブルを避けるという意味では最善の行動だったものの、
内心複雑な気持ちで応対することにもなった、というお話で
意外と勘違いされることも多い部類になる対処法にもなるようです。

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4月23日~4月29日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

源世庫パニガルムのボスがコチラ。

エピソード依頼帳がコチラ。

・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・魔幻都市ゴーラ跡にいるモンスターを 20匹討伐する。
・釣りで魚を 3匹釣り上げる。
・心層の迷宮を 1回クリアする。
・邪神の宮殿のいずれかの門を 1回クリアする。

達人クエストがコチラ。

・バトルマスターコンビVS暗黒の魔人!
バトルマスターをパーティに ふたり入れること。
・圧勝の守護者ラズバーン強討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・圧勝の覚醒プスゴン討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・第八の霊廟を制覇せよ!
・万魔の塔の一の災壇をクリアせよ!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第一の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第四の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・モーモンモールで1回お買い物をする
・カレヴァンのおでかけ道場に1回挑戦する
・パーティーを1回開催する

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ver6.4での、オートマ「異星からの侵略軍」の春休み頃のケース

少し前まで春休みの影響によるものと思われる
戦力の低下が見られたものの、それ以後は戦力が戻ってきていて
例えば「芳墨の華烈兵団」にちょろっと参加すると
撃破までもっていけるケースが何度があったり、
戦力低下中だと厳しかった「腐緑の樹葬兵団」の
オートマでの撃破ケースも再び出てきたといった具合。

一方で今回は、今でも大人気の「異星からの侵略軍」の話題で
そこそこ前にTwitterトレンドで再び
「カンダタ無視」の話題が出てきたのですが
そちらに関係する話の一つになっています。

ケース1

現在「異星からの侵略軍」に関しては
「カンダタ無視ボス突入」をする場合は
チャットで呼びかけるのがほぼ定着化し、
鋭意ある人はPT状況をみつつ慣行されている状態です。

その中で、提案主がアイテムの確保を考えずに
毎回「カンダタ無視ボス突入」の提案を行っていた特定の人がいて
通常だと、慣れている人(警戒している人)も多かったために
提案主の呼びかけとは別個に
アイテム(猛攻の書・金縛りの札)を確保して合流
ということで成立していたのですが、
これに春休みの影響が加わり、誰もアイテムを確保せずに
「カンダタ無視ボス突入」で防衛失敗になってしまったようで
そちらの提案主が非難される事態に陥ったケースが出てきました。

こちらの突入宣言チャットというのは色々と曲者で
例えば「カンダタ無視ボス突入しましょう!」のみ入力すると
文面上「(アイテムを確保とかせずに)ボスに突入に専念してね」
というような意味も備わることになってしまい、
いつかは起きるべくして起きてしまったケースにはなる様子。

最近提案チャットが少なくなってきたかなーというのが
こういった事情があるからなのかな?とも思ったものの
最近また提案チャットを見かけるようにもなっていたので
こちらに関しては単純に人の流入の問題ということになりそう。

ケース2

現行で「異星からの侵略軍」に関しては
「カンダタ無視ボス突入」をする場合は
チャットで呼びかけるのがほぼ定着化していて
職業構成がよろしければそのまますんなり通り
数十秒くらいの時短で勝利する、というのがほとんどなものの
少数ながら北上に応じない人もいて、そちらに関しては
正当な自己判断での行動だと感じるのですが、
提案後、北上しない人を見かけると、ひたすら
「カンダタ無視ボス突入」の突入チャットを入力するといったケースが。

春休み以降はそういうケースもなかなかないわけですが、
それ以前だと私だと2度くらい出くわしたことがあって、
1~2名くらい残っていてもボス撃破できるくらいの想定なので
そこまでチャットを連打しなくてもいいのでは?と感じたケースにもなりました。

これも北上はメリットしかないという判断の下で、
南に残っている人は実態を知らない初心者しかいない
という考えに陥り、義務的な親切心でチャット連打している感もあって
私が遭遇したケースだと悪意自体は無さそうものの、
この辺のねじれ具合は今後も少数ながら残ることにはなりそう。

ケース3

現行で「異星からの侵略軍」に関しては
「カンダタ無視ボス突入」をする場合は
チャットで呼びかけるのがほぼ定着化しているものの、
提案チャット無しで「カンダタ無視ボス突入」に突入するケースがあり
記憶にある3度くらいあったケースの状況を伝えると、
2つくらいは、あちら側のPTであらかじめ組んでおり、
何やらあちらのPTで身内で盛り上がった状態で
「カンダタ無視ボス突入」していた状態に。

あと1つとしては配信主があちら側のPTに含まれていたケースで
あちら側のPTで緑チャットで独り言のように話かけつつ
提案チャット無しで「カンダタ無視ボス突入」が繰り広げられたケースが。
どうやらあちらのPT(の一部?)は配信主と、
ゲーム内の緑チャットで会話が成り立っていたようで
3つとも事情をよく呑み込めないまま、
とりあえず「カンダタ無視ボス突入」をオートマでやってみようか
ということで部分的に身内で固めて勢いで敢行されたケースになるようです。

余談

「異星からの侵略軍」は、ver6.4以前から通っていたクチなので
1つ気づいてしまったことがあって、他にもオートマの防衛軍通いで
よく見かける人もいるわけなのですが、記憶の限りで話すと、そちらの人で
「カンダタ無視ボス突入」を提案する人を一人も見かけていないという。
サブキャラ関連は把握していないので何とも言えないところもあるわけですが、
今回の「異星からの侵略軍」のオートマ高速化はそういった異相関係でもあります。

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ver6.4でのフェスタ・インフェルノ事情

最近のフェスタ・インフェルノは、ver6.4のバランス調整の影響が色濃く
1つだとガーディアンで参加してみるケースも多かったのですが、
デルメゼの場合だと属性耐性があることと
バラシュナの場合だと物理攻撃が通りづらいため
こちらではあまり活躍の機会が見られなかった一方で、
デルメゼの方だと顕著に槍パラディンの参加が増えており
実際のデルメゼ強さⅣ戦でどう影響するのか気になるところ。

他に気になるところとしては、全般的に海賊の参加も増えていて、
この辺はフェスタ・インフェルノに限らず、
防衛軍・邪神の宮殿・パニガルムでも増加傾向は感じており
射線さえ通っていればダメージを稼げる存在にもなっていました。

こちらだとデルメゼの方でも大砲の利用が見られたものの
バラシュナの場合だと以前は海賊にとってハードルが高すぎて

・大砲を設置しても、すぐ壊されてしまい再設置に時間がかかりすぎる
・「打撃完全ガード」のバリアを張られ、
 海賊が剥がす手段を持ち合わせていない
・大砲が壊されると、バラシュナの「ドラゴンビート」の能力で
 テンションアップされてしまい、相性が悪い

以上の状況から、バラシュナで海賊(大砲)を使うのは
向いていない戦闘と判断されていたのですが、
ver6.4で大砲の設置が常時チャージ時間0になった影響で
大砲の再設置が楽になり、大砲で結構ダメージを稼げるメリットのために、
いくらかデメリットに目を瞑ってもいいのではないかという状況でもあるようです。

上記だと「打撃完全ガード」「ドラゴンビート」の問題は残るのですが、
「打撃完全ガード」に関しては賢者か魔剣士に剥がしてもらうとして
「ドラゴンビート」については、8人PTで話すと戦力差にムラがあり
大砲が倒れることによるテンションアップも
不慣れな人揃いで複数人が倒れるのと大差がないと判断すると
フェスタ・インフェルノくらいならば問題ないのではないかとの判断も。

ただ、海賊が活躍するうんぬんにおいても
『賢者の参加(零の洗礼が必要)』の大前提は払拭できないため、
その点ではバラシュナ戦に変更はないということに。
ちなみに賢者で参加して、大砲破壊由来でのテンションアップで
一撃死することにもなったので、その場合だとテンション消しのために
洗礼が多めになるのかなあといった展開も考えらえることに。
なかなか弓持ちの海賊なんてお目にかからないですしねー。

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