防衛軍での、原則回復職2人以上のルールの推測

今回も防衛軍のオートマッチングの仕組みに関わらる話で、
日々時間があえば「異星からの侵略軍」に通っていて
高速化以降は初期の頃はレンジャー、その後魔法戦士で参加し、
また最近レンジャーに戻しているといった軌跡を辿っています。

初期の頃レンジャーで通っていたのは、
バッファー・デバッファーがレンジャーのみで
ver6.4時代で安定クリアできるのかなといった確認のためで
結論からいうと、魔戦無しでもレンジャーのみでも可能、
ただし、討伐時間は間延びになりやすくなり、上記の条件だと
開始から2分30秒を超えてのクリアが多くなっていました。

そういう結論だったので魔法戦士で周回したところ
案の定討伐時間は短くなる傾向にあって
2分~2分15秒くらいのクリアが増えることになりました。
これは魔法戦士が4人くらいの過多状態でもその傾向になっていて
やっぱり高速化の要は魔法戦士だよなあ、との
周知の事実と化している再確認になったわけなのですが
ややマッチングに詰まる傾向も出ていました。

経験則からのマッチングしくみ予測

このマッチングの詰まりに関してはどのようなことかというと
Aパーティと、Bパーティで話すと
Aパーティであらかじめ2人で組んでいて
バトマス・魔剣士だったとすると
そのままオートマッチングでAパーティが
バトマス・魔剣士・魔法戦士・バトマスで組まされるケースがあります。
回復職は基本的に1PTにつき1人必要なので
マッチングされるBパーティの方で調整が行われ
Bパーティの方に回復職2人が揃うまでのマッチングが始まる
(Bパーティ例:魔法戦士・バトマス・レンジャー・レンジャー)
というような仕組みになっている様子。

詳細については想像に因るところも多いので
こういう仕組みなっているとの断定は難しく、
特にあらかじめ2人以上で組んでいることが要因だ
という部分が証拠に基づかないところになるわけですが
今の時期、異星からの侵略軍でマッチングにやや時間がかかったときに
自分のパーティを確認してみると、自分のパーティに回復職がいない
といったケースがほとんどだったので、おそらくこういう仕組みに
なっているだろうなあといった経験則からの推測話となります。

要は回復職不足での詰まりが原因なので、
再度回復職扱いのレンジャーで通ってみると、
マッチング待ちがほとんどない状態でマッチングしていることから
最近はマッチングの待ち時間がもったいないかな
ということでレンジャーで通いだしています。

そのような状態だったので、あらかじめ組んで参加しようというような人は

変更前の回復職のいずれかを含めての参加をオススメします。
そうなるとレンジャーがオススメということになるものの
その辺は自己判断で周回に向いてる職業をチョイスするのがベストかなと。

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神都フォーリオンG-5にいるファンレル

ver6マップにいる天使ファンレルに話すと次のセリフが聞けます。

「下界の者どもが 好むという
 あの やくそうという植物を
 食べてみたのだが 珍妙な味だった。」
「まんげつそうの ほうは
 甘みもあり なかなか 味わい深かったぞ。
 うむ。良い経験が できた。」

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シアトリカル・クロニクル「ガタラの財宝」回(3月1日~3月14日)

3月1日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「ガタラの財宝」
黄金のアンク3、黄の上錬金石5、ふくびき券5、夢のアクセサリー箱2、ボスコイン無料券

ロスターのお題がコチラ。

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「MP消費しない」錬金効果の片手剣の使い道

毎度のごとく「異星からの侵略軍」を周回していると

こんな片手剣が出てきました。

片手剣の時代というと、ガルドドン向けのマホ解除埋め片手剣なのですが
交換し続けているうちに手に入った人もいそうで
私だとコチラの他に両手剣の方でも手に入り、
両手剣の方は既に処分済みとなっています。

こちらの使いどころといえば、何といってもバザックス強での使い道で
基本的に二刀流からのギガスラッシュの連打となることから
ギガスラッシュの攻撃力をあげるための攻撃力錬金
MP消費を節約するためのMP消費なし錬金
また、ギガスラッシュは武器とくぎなので状態異常を付与可能で
マヒ錬金あたりを積ませて範囲マヒを狙うといった使い方も可能となります。
他にガルドドン向けだとマホ解除錬金でのAペチでマホカンタを剥がせるのも魅力的なのですが
ガルドドンは回避することがあるため、回避対策でギガスラなんて手もあるそうです。

エンドコンテンツでギガスラを使い続けるという発想だと
MP消費しない錬金が向いているのかなとも思いつつも、
攻略情報でもあまり話題にのぼらない性能になるようで
実際のところどうなのか把握はしていないような状態です。

また、二刀流ならば左手にももたせれば
右手+左手+腕装備のMP消費しない率を獲得可能なのか?
という疑問には、公式本の二刀流の説明よれば
左手のMP消費しない率の判定は魔法のみ判定されるとの図解があり
ギガスラの場合だとあくまでも右手+腕装備の判定にはなる様子。

そんなあまり話題にものぼらない錬金効果で、
ver6.4だとガーディアンが登場し、光属性攻撃の使い手で
バザックス強が光属性に弱いということで倒しにいったこともあるものの
そういえば最新の両手剣で、MP消費しない錬金の両手剣を
手に入れて処分したような…という記憶がうっすら出つつブラスターフィストで稼ぐことに。

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「異星からの侵略軍」オートマ高速化での戦利品

ver6.4からオートマ高速化した「異星からの侵略軍」の
周回に積極的に参加していた戦利品がコチラ。

マヒ埋めのブーメランが物理ブメっぽい内容だったので
早速旅芸人やレンジャーで装備して使っているのですが、
防衛軍で大砲役を担うときに
「強化砲弾→しびれ砲弾→強化砲弾→しびれ砲弾…」
というような使い方をするときがあって、
通常だと若干感覚があいて対象が少しずつ動くものの
おそらく「コマンド間隔-0.5秒」の影響で、
この間隔が短くなって相手が前進しないといった挙動も。

マヒムチの方は光る宝箱から8人分でたものの
そのときちょうどフレンドと「腐緑の樹葬兵団」で
現地合流してオートマ討伐していたときに品物で、
これって良い物なのか?と疑問に思われていたものの
エンドコンテンツ向きの装備ではないのですが、
例えば、フィールドの強敵をエモノ呼びする際に
まもの使いでマヒムチをつかってダメージとマヒを狙う
といった使い方もできるので個人的にはオススメの一品です。

呪文発動速度埋めの扇が出たのは素直に嬉しくて
ガルドドンで話すと賢者は両手杖の方にはなりそうなものの
アロケルのおうぎの上位互換としてあちこち使い映えがするものに。

あとは小盾の方で念願の雷耐性埋めが出てしまって
こちらが手に入ったころになると、防衛軍で通う目標を喪失したのでは?
ということでサブキャラの方で回ってみたものの、
最新の防衛素材はほしいので結局メインキャラでまた通っているという。
ガルドドン向けで話すと大盾の方になりそうなものの、
大盾は使う機会に恵まれることが少なく、
自分だとエンドコンテンツ通いという環境でもないので
もし手に入ったとしても宝の持ち腐れになりそう。

ちなみにマホ解除埋めならば短剣と扇の方で出ました。
ただ、どちらも必要性は皆無になりそうで
現状だと片手剣・ブーメランでないと意味はなさそうということに。

ゴッドスロウの方だとマホ解2つはでたんですけどねー。

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