シアトリカル・クロニクル「竜族の黄昏」回(7月15日~7月31日)

7月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「竜族の黄昏」
せかいじゅの葉3、ふくびき券5、黄の上錬金石10、せかいじゅのしずく1、エビルプリーストカード

カテゴリー: 月課題 | シアトリカル・クロニクル「竜族の黄昏」回(7月15日~7月31日) はコメントを受け付けていません

おシェルぺんぺん

夏イベント『フカき海の底で2』が開催となり
夜にはチームメンバーと合同でクリアしにいって
水着をとったり景品を獲得しにいったりしていました。

12名の同盟バトルまではクエストクリアが必要なので

道中だいおうキッズと、タコメットで撮影とかしていたものの
Twitterとかみてみるとそちらの構成でVSフレームを使って
それらしい上手な対決写真とか見かけたので
私達もソレをやればよかったなと後から後悔することにも。

今回は変身できる種族の話で、前回の1回目では

・わかめ王子
・マージスター
・タコメット
・だいおうキッズ
・マリンスライム

こちらの5種類だったところを、今回の2回目となると

・わかめ王子
・マージスター
・タコメット
・だいおうキッズ
・しびれクラゲ

というようにマリンスライムからしびれくらげに変更へ。

マリンスライムがどのような性能だったかというと
槍・ぼうぎょ・怒らせ性能もちで
槍パラディンを意識した構成となっており、
たけやり兵にしろ、昨今の槍パラディンにしろ
槍パラディンモデルの実運用を探っていた時期の
試験調整になっていたようです。

一方、マリンスライムからしびれクラゲに変更になり
どのような性能か一言で説明しようとすると
ブーメランどうぐ使いといった性能で
状態異常耐性低下、レボルスライサー
っぽいものを備えた性能となっており、
そのように考えると、マリンスライムはダメだったのか?
一体何がダメだったのか?という発想に陥るわけですが、
そこまで積極的なダメ出しというものではないとしても
思い当たる節といえば「おシェルぺんぺん」という特技で
相手を怒らせることによって
タゲ下がりで引っ張ってダメージを稼ぐ機会を作ったり
大ぼうぎょのような技でやり過ごすことを想定しているわけですが、
今回だとあまり戦術にそぐわないと判断された可能性はあるなあと。

(※プラズマリムーバーはだいおうキッズのめざましコールだったので訂正)

カテゴリー: 未分類 | おシェルぺんぺん はコメントを受け付けていません

フェスタ・インフェルノ「海冥主メイヴ」(~2023/07/16 11:59)

フェスタ・インフェルノ「海冥主メイヴ」が開催中。
開催日時は「2023/07/13 12:00」からで、
〆切は「2023/07/16 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。

カテゴリー: フェスタ・インフェルノ | フェスタ・インフェルノ「海冥主メイヴ」(~2023/07/16 11:59) はコメントを受け付けていません

25話

夏イベント『フカき海の底で2』(~ 7月30日23:59)

夏イベントが開催になりました。

夏イベント『フカき海の底で2』開催!  (2023/7/5)|目覚めし冒険者の広場

>2023年7月12日(水)12:00 ~ 7月30日(日)23:59

新作水着が手に入るイベントではあるものの
デザインにしろ着色でのオリジナルカラーも難しい
そんなにはウケはよろしくはないようで

個人的にはオレンジキャンディ(傘)が一
番の当たりかなというつもりで3キャラクリアしにいくことに。

クエストの流れとしては前編・後編のような流れで
クエスト部分をクリアすると、
8人バトルをクリアできるという流れで
報酬ほしさにひとまずクエストをクリアしにいくという流れ。

クエストは、タコメットを途中で倒しにいきつつ、
嵐の中のキュララナビーチを泳ぎつつ
クエストアイテムを手に入れ「魔女」に渡すといった流れ。

最近「魔女」と聞くとガンダムシリーズの
「水星の魔女」を思い浮かべそちらの放送も終わり、
24話終了後の25話なんてないものか
みたいな話題がTwitterのトレンドを賑わせる中

す、水棲の魔女

カテゴリー: 公式情報+q | 25話 はコメントを受け付けていません

ver6.5前期での「氷と水の災禍」の感想

7月の10の日ということなのですが、
この時期だとあまり忙しさは感じず
当日ヴァリーブートキャンプに
遊びにいけるような時間を割くことはできていて
10の日はそちらの方に入浸ってもいました。

2獄

2獄は短剣、ツメ、ブーメラン限定で
「呪闇の鎧鬼」と「獄嵐の鎧鬼」のペア。

短剣は今回は思ったよりも短剣踊り子が少なく
魔法使いと踊り子で見かけることに。

ツメは、まもの使い、レンジャー、盗賊で見かけ
レンジャーはブーメランでも見かけるような状態で
私がマッチングした限りだと半々くらいの割合で
活躍としては盗賊のスタン技各種の働きが目立っていました。

ブーメランは、旅芸人・レンジャー・賢者・どうぐ使い・海賊を見かけ
主に旅芸人で構成されやすく、回復もダメージソースも
旅芸人主体になりやすい構造で、
次点でレンジャーが多めといった結果に。

クリア時間は「1分20秒70」「1分40秒94」「1分47秒52」で
「獄嵐の鎧鬼」の鎧殻強化によるカウンターダメージは
遠距離攻撃のブーメランで対処されることにより時短クリアへ。

3獄

3獄はまもの使い限定で、
「邪炎の鎧鬼」と「屍水の鎧鬼」のペア。

使用される武器の9割はムチ。
残りは両手剣やツメ使いを見かけたものの
両手剣に関してはLv低めのキャラクターが多かった印象で
業炎の大剣を装備しているようなキャラも見かけています。

火力に関してはトップクラスの実力を備えているまもの使いなのですが、
今回の場合だとスタン技がまもの使いに存在しない影響で
ちょうどウォークライを使えるようになった時間帯くらいに
PTが半壊しているようなケースも多くなっていました。

記録をとったクリアタイムだと
「2分32秒59」「2分14秒45」「1分25秒57」で
2分以上かかったケースは葉っぱリレーしつつの展開で
1分台で倒せているケースはしずくのサポートが厚くて
倒れる人数が少なく済んだといった展開です。

まもの使いも新必殺技の登場の影響で強くなっているので
一気に押し切って倒すこともできるのですが、
前回の遊び人オンリーの3獄の方が
がっつり必殺技で範囲ダメージを稼げて楽だったという。

4獄

4獄は、戦士、賢者、旅芸人、占い師、盗賊限定で
「呪闇の鎧鬼」と「獄嵐の鎧鬼」のペア。

最初挑戦したときはやや戦士が多めだったので
戦士が流行ってきてるんだなーと思ったのですが、
それ以後はぱったりと戦士とのマッチングがなくなり
賢者、旅芸人、占い師、盗賊
それぞれ均等にマッチングするような状態でした。

従来と比べると、占い師が減ったかな?といった評価もできるわけですが、
また今の時間帯に挑戦すると違った印象を受けることにもなりそうな。
ちなみに戦士とのマッチングは片手剣使用者のみでした。

クリア時間は「1分56秒21」「2分01秒22」「2分17秒80」で
やや前線に出る人が少なかった印象はあるものの
特に問題にならずにクリアしていて
3キャラともに片手剣戦士で通したのですが、
やっぱり相当強くなっていましたねー。

カテゴリー: 邪神の宮殿 | ver6.5前期での「氷と水の災禍」の感想 はコメントを受け付けていません