防衛軍「金神の遺宝兵団」のミラクルボックスの代替モンスターについて

防衛フィーバーにつき、
「金神の遺宝兵団」での
ミラクルボックスの出現場所を
自力で撮影することができました。

・発見時間「4:20」
・北西側の酒場前

あとは、代替モンスターを割り出せれば
ミラクルボックスを取り扱うサイトとしては
完全な扱いにはなるかな、ということで
通常の出現モンスターと比較してみたところ、

どうやら通常だとグルボーン×2体が
東西(合計4体)出てくるところが、

西側(酒場前)に、はしりぶくろ1体、ミラクルボックス1体
(※鐘による増援が入っていないと
 はしりぶくろYと同時に出現)
という出現方法に代替されているようで、
ミラクルボックス→はしりぶくろだけではなく
隣のグルボーンも取り換えになっていたという
今回の兵団のみ見られる珍しいケースになっていた様子。
記録には残せなかったのですが、
ミラクルボックス出現中は、
東側もはしりぶくろ2体になっていたかも。

ミラクルボックスの代替モンスターに関しては
攻略サイトでも取り扱わないような細かい情報で
代替モンスターが出現していないと
ミラクルボックス出現の察知手段に使えるものの
通常だと早々出てくるものでもないことから
豆知識程度の情報ということでスルーして問題ありません。

ちなみに、私のケースだと支給品アイテムを集める機会も多い一方で、
ミラクルボックスの出現時間と、大砲の撃ち込み時間と被るため、
防衛フィーバー中は「ミラクルボックス出現しています!」の
定型文チャットを利用して倒してもらうということもしていて
倒してもらったら「ありがとうございます!」で
感謝のメッセージも送るという結構忙しい状況にもなっていました。

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フェスタ・インフェルノ「紅殻魔スコルパイド」(~2025/06/23 11:59)

フェスタ・インフェルノ「紅殻魔スコルパイド」が開催中。
開催日時は「2025/06/20 12:00」からで、
〆切は「2025/06/23 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。

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「異界の創造主」解放中(~2025/06/24 11:59)

異界アスタルジアのコンテンツで
ガナサダイ戦が解放になっています。
期間は6月19日12時~24日11:59。

2週間くらいのサイクルで解放ということで、
ぼちぼち解放されるのではないかと
首を長くして待ってる人も多かったようで
フレンドのかきおきメモでも
まだ開放されないの?とのコメントを見かけることも。

前回の開催期間としては、6月2日12時~7日11:59で
開始からは17日間、終了からは12日間という状況。

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マホ解除埋めの「グリンガムのムチ」

防衛フィーバー中ということで
熱心に防衛軍に通い続けていると

光る箱から、マホ解除埋めのグリンガムのムチを入手しました。

マホ解除埋めに関しては
ミルドラース戦当時だとブーメランが有名で
デュアルカッターによる2回判定や
範囲攻撃でも判定があるということで
魔法構成で戦局が悪化しても立て直せる心強い装備でした。

一方のムチの方はというと、
ミルドラース戦で、なぜかまもの使い入りの実績解除があり
まもの使いを使うならばムチでの活動で
極竜打ちに頼らずともマホカンタを剥がせるメリットが。

今回のマホ解除埋めのグリンガムのムチについては
実績解除が存在する以上、確実な活躍先が見越せる武器で
分類するならば当たり装備の1つということになりそうなのですが、
「まもの使い入り」というのが曲者で
当時の攻略PTだと魔賢竜僧の魔法構成が主流であり
その中に1名外してまもの使いを入れるとなると
1名だけ物理職ということでシナジー効果を感じづらく、
納得感をあまり感じなられない職業構成にもなっていました。

一説には、ミルドラースがドラクエ5のラスボスで
ドラクエ5の主人公がまもの使いだから
実績にまもの使い入りが含まれたのではないか?
という説が流布されることにもなっていて
難易度がそれなりに上昇し腕試しにはなったものの、
私自身はそれほどゲームの腕前は高くなく
野良のまもの使い入り構成でギリギリ勝利できた
というくらい順調な立ち回りを迫られる戦闘でもあり、
戦線が崩れたときに重宝された「マホ解除埋め」装備は
はたして実績解除向けの武器といえるのか疑問なところも。

結局は、ミスがない順調な戦闘運びというくくりだと
ミルドラース戦において「マホ解除埋め」の装備は
必要にならないという裏返しにもなっています。

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魔法戦士での「フルムの弓」の恩恵

「フルムの弓」は効果範囲を広げる効果があり、
早速、弓魔法戦士で使ってみることに。

魔法戦士が扱える、基本的な特技と魔法はコチラ。

・ロストスナイプ … 相手周囲6m
・弓聖の守り星 … 相手周囲8m
・各種フォース … 味方・自分周囲20m
・クロックチャージ … 味方・自分周囲10m
・マダンテ … 敵・自分周囲15m
・ピオリム … 味方・自分周囲20m

必殺がコチラなのですが、対象内なのかは把握していません。

・マジックルーレット … 味方・自分周囲15m
・エナジーフォール … 相手周囲10m

呪文発動速度埋めの「フルムの弓」を
早速、異星からの侵略軍周回で使ってみたところ
一番恩恵を受けていると感じたのが
「ロストスナイプ」の範囲拡大です。

魔法使いで例えると、
マヒャド範囲からマヒャデドス範囲に常時拡大。
範囲攻撃に乏しい魔法戦士にとっては
テンションアップからのロストスナイプは
生命線として活躍している状況が今でも続いています。

魔法戦士で効果範囲拡大で一番助かるといわれているのが
「クロックチャージ」の効果範囲の増大で
魔法戦士の扱いに慣れていないと、
フォース感覚の広さ(20m)で使ってみたら
クロックチャージが届かなかった(10m)というのは、
魔法戦士のあるあるネタにもなっているところです。

さすがにフォースの範囲が非常に広いので
そちらと比べるとあまり大した差はでないものの
際どい距離でクロックチャージを使う状況は
日常茶飯事でもあるため、世間一般的には
クロックチャージの範囲拡大の恩恵が一番評価を受けています。

「弓聖の守り星」は思ったより範囲が狭いものの
タッツィでのスキル調整や宝珠で拡大でき
最大で0.5m+1.8m=2.3m拡大可能に。
開幕で使って終わりというケースも多く
範囲の狭さについては不便を感じる機会自体が乏しい様子。

今のところ、マダンテの効果範囲が
広がって助かったと感じる機会は無くて、
元から範囲が広いと感じられている
特技・魔法については体感は得づらい構造のようです。

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