1月8日~1月14日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

源世庫パニガルムのボスがコチラ。

エピソード依頼帳がコチラ。

・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・ジャリムバハ砂漠にいるモンスターを 20匹討伐する。
・魚を釣り上げるのに 3回成功する。
・いにしえのゼルメアを 1回クリアする。
・バトルトリニティの 練習試合か 対抗戦で 1回報酬を獲得する。

達人クエストがコチラ。

・真・災厄の王討伐!
・怒涛の魔法戦士軍団VS守護者ラズバーン強!
魔法戦士 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・バズズ強討伐!
・第九の霊廟を制覇せよ!
・万魔の塔の三の災壇をクリアせよ!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第~の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第~の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・ふくびきを3回まわす
・討伐隊の依頼をモンスターに1回お願いする
・のぞみの釣り堀で魚を12匹釣る

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4回目の転生モンスターフィーバーの模様

4回目の転生モンスターフィーバーが開催となったので
チームメンバーと合同で一通りクリアしにいくことに。
せんれき埋めを目的にしている人や
あまりせんれき埋めにも興味がないところで
つきそいできている人それぞれ参加。

アモデウスの転生はモノクルを落とすものの
モノクルはもう過去のアクセサリーという扱いで
完成させる意味合いも薄くなっており、
現に現地にきてみると競争相手もいないような状態。
今だと「魔犬の仮面」の方が需要が高く
また、本当に必要だと感じている人ほど
既に完成させているというオチもあって
私なんかもver1からの価値観を引きずっているだけあって
とっくの昔に完成済みというような状態です。
邪神の宮殿あたりでは使うこともあるのですが
エンドコンテンツということになると
暴走しやすい環境もあってぼちぼち活躍の場も無くなっています。

オーガキングは、ベビーサタンとセットで
「偽のセレドット山道」でクリアしにいって
オーガキングがトンネル内にいるので
エンカウントに時間に多少時間がかかりつつも
今回はすんなり出た方で助かっています。
「ちからのゆびわ」も今となっては
「武刃将軍のゆびわ」「魔導将軍のゆびわ」にとってかわられ
ver6だと「断罪のゆびわ」が登場というような流れで
将来的には「武刃将軍のゆびわ」も
とってかわられる時代がくるのでしょうか?

きりかぶこぞうは、どろにんぎょうとセットでクリアして
どろにんぎょうの方は多少競争相手はいたものの
シンボルの数も多かったので取り合いにはならずに
両者の転生モンスターにすんなりあえて次へ進行。
続けて転生モンスターに遭遇していると
荷物欄・装備品欄がいっぱいになりやすく
この時点ですでに持ちきれないという人も出ています。

さまようよろいは、たんすミミックとセットでクリアしにいき
たんすミミックがいる小部屋の方へ進むと
さまようよろいが水路以外の通路でうろついているので
平行して倒しに行くと両方クリアできたという流れ。
今回だと「ロイヤルチャーム」づ売りで
さまようよろいの転生モンスターを狩り続けていて
「謎の地下水路」内だとアクセスも悪いかなとも感じられたのですが
今回は快調に出た方で、30分もかからずに
氷・闇側両方完成したとの報告も挙がってきています。
一方で、アモデウスの転生がなかなかでなかったり、
ベビーサタンの転生がひたすらでなかったりで
そちらで時間をとられて、残り3種くらいを残して
また後日というパターンも多くなっており、
だいたい6~7匹会うのが目安になっていました。

ドラゴスライムは、私が名前間違いをしていて
最初「スライムブレス」の方の氷の領界にきてしまいました。
この手の勘違い話はいくつか出ているようで
「パペットロープ」→「パペットマン」と勘違い
「どろにんぎょう」→「パペットマン」と勘違い
「わらいぶくろ」→「おどるほうせき」と勘違い
というような話もありつつ、
私だと昔からきせいじゅとじんめんじゅの違いが付かなかったことも。
公式の対象モンスターの図を見ながら進行していたので
早めに勘違いしていたことに気づくことができて、
嵐の領界にいって手早く遭遇することができました。

パペットロープは、ラニアッカ断層帯のシンボルを利用して
確か過去の業者対策でシンボルや湧きが絞られていたような
という心配もあったものの、競争が少ないこともあって無事遭遇できました。
ちょっと前に、生産系の職業レベルをあげようと
木工職人からスタートしてレシピ集めしていたときに
「童話ゆうわくの弓」の出品数が少なくて
やや高値に感じて実際にとりにきてみたものの
そこそこ金策の手段は確立している方なので
何度も買った方が早いというようなオチにもなっていて
この時期だとレシピが捨て値で売られていそうなので
揃えるにはいい時期なんだろうなあとは。

わらいぶくろは、スイの塔で遭遇し
Aペチで倒し続けていたものの、
みやぶる・ぬすむはしたかったので
サポート仲間を引っ込めて倒し続けて遭遇へ。
わらいぶくろに関しては、魔法の迷宮の
隠し回でも遭遇することがあって、
そちらで会ったこともある人もいそうなんですが、
転生モンスターに関しては一度倒せば
その後は用事がないというケースも多め。

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ver6.3での天獄「地獄のトリコロール」の感想

天獄の全点灯状態が1~2日続いていて
0時に就寝したところ、1時に開放されており
気付いたのが朝方だったという流れ。

一応は、今週のエピソード依頼に
「邪神の眷属の打倒!」があるので
ちょうどいいといえばちょうどいいものの
既に週の半分も過ぎている状態で
チーム内で話すと転生モンスターフィーバー、
深淵の咎人フィーバーの方が
重要だということで後回しにされていました。

「地獄のトリコロール」戦は難易度が高くなりやすく
1戦5分程度、早くて3分程度といったところで
3体同時の火力で制されてしまい、
一気に全滅に追い込まれやすくなっており
現に回復・蘇生職が少ないと1分程度で
実際に全滅に追いやられることもありました。
また、マッチングするときに4人目の状態で止まることも多くて
そのことからも回復職不足が類推されるところも。

お題達成状況

お題の内容からして
・30秒以内に スーパーハイテンション状態で攻撃
・30秒以内に 一撃で1999以上ダメージ与えろ
・60秒以内に 会心の一撃か呪文暴走で8回攻撃
ヤリ武闘家推奨な状態になっており、内容として
「一喝」リレーでの勝利ということも珍しくありません。

他に幻惑枠としての扇踊り子、占い師、
また「トリックゾーン」使用での旅芸人で達成ということも。
MPダメージを狙ったバトマスの参加も見られています。

ver6.3時代での「地獄のトリコロール」

  • 能力的に強くなった結果

「地獄のトリコロール」戦は従来だと
「絶牙の白獅子」を眠らせたり、隔離したりして
戦力を削りつつ「真紅の殺人鬼」から倒しにかかる
というのがセオリーになっていて、戦力が増強された
ver6.3時代だとどうなるのか周回してみたところ、
強引に「一喝」リレーで倒しきるケースもあれば
基本的に「絶牙の白獅子」を眠らせる戦闘も多く
まだ根底部分は変わらないことも感じた一方で、
「絶牙の白獅子」を範囲攻撃で
起こす割合も増えたことも感じられました。

これは、例えば海賊が入り込めば大砲で
オートマチックに攻撃し続けるということもあれば
眠っていようと眠っていなかろうと
範囲攻撃で削るのが前提の動きをしていて
一気に倒しきるのがジャスティスだと感じるような動きもあって
眠らせるのは時短戦の邪魔だと言わんばかりの立ち回り方です。

現実としてはどうなのかというと、まだ火力のみで制しきるのは難しく
眠らせることなく倒しきることができたとしても
実際は「一喝」が無いと成り立たない戦闘だったり
単純に返り討ちにあって全滅という流れになったりで
現時点では「絶牙の白獅子」を眠らせ続ける
(もしくはパラディンあたりで隔離する)
ことを抜きで戦おうとするのは無理があるのが実情です。

つまりは、自分は強くなったという油断が招いているところで
「暗黒の星竜機」が「邪竜の秘紋」を使って
ミサイルを使いだすと即死ダメージの範囲攻撃をバラまくことがあり
「邪竜の秘紋」から動かすために後ろに下がるのが大事なのですが
そのまま攻撃し続けるケースが多くて、案の定
ほぼ全滅一歩手前、僧侶が「天使の守り」で
蘇生しての1人スタートという実例にも遭遇しました。

あとは「暗黒の星竜機」を最初に狙いだすと
顕著に勝率が下がりだし、メカバーン2体呼ばれて
相手が合計5体あたりになると全滅一直線にもなるので
考えなしに範囲攻撃でまとめて対処するというのが
「地獄のトリコロール」戦だと悪手になりやすい構造でもあるようです。

  • トレンドの職業

今回だと眠らせることと幻惑ということで
星・月満載の「占い師」の参加が多い他に、
「魔法使い」の超暴走で眠らせようという人も多め。
魔法使いだとヘナトス・ヘナトールがあるので
しょっちゅう「絶牙の白獅子」を起こすPTだと
そちらで火力を削ぐことも可能なことは可能なのですが
「暗黒の星竜機」が短剣+暴走状態でもきつかったり
そもそもの攻撃回数が多いので、眠らせることより効果は薄かったりで
眠らせるのが最善策で、次善の手段がヘナトスという感覚でした。

賢者の「きせきの雨」でやりすごせることがあったので
そちらで対処できる時代なのかなと思って参加したところ
即全滅ということも経験したことから、
今回の難易度自体が高いという認識も。

他にレンジャーでの「まもりのきり」も有効で
踊り子の参加だとスリープダガーでの短剣の他に
扇でのねむりのダンス狙いという場面も増えています。
ただ、スリープダガーだとダメージ技なので
スリープダガーで起こしてしまうというケースや
ねむりのダンスが範囲技ということもあって
成功率がやや低めに陥り勝ちということもあって
気が付いたら何も行動できなかったり
ねむりのダンスのみを使い続けるという展開にも。

他にも盗賊の参加も今回ちらほら見かけていて
スタン技で足止めということも見かけたのですが
今回のケースで武闘家以上に
活躍しているかと問われると難しいところで
ファントムハックが範囲ダメージ技で、
眠っている「絶牙の白獅子」がいると使いどころに困る場面も。
ただ、今回3体ともスタン技自体は有効なので
8人PT中1人くらいいると心強く感じる場面も多くなっていました。

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天獄「地獄のトリコロール」(~2023年1月8日 00:59)

属性耐性はコチラ。

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「アストルティア十年史」の職業追加ペースについて

今回は「アストルティア十年史」ネタで
職業更新のペースについての話題です。
「ドラゴンクエストX オンライン 10th Anniversary Memorial Book アストルティア十年史」 (2022/11/25 更新)|目覚めし冒険者の広場

「アストルティア十年史」のP22にて
チーフプランナーの小澤直美さんへのインタビューで

>Q04
>10年前の自分にひとこと声をかけるとしたら
>何を伝えたいですか?

>ver.1の職業は6個ぐらいでよかったかも。

色んな解釈もできるのですが、ドラクエ10の初期職業は
戦士・武闘家・盗賊・僧侶・魔法使い・旅芸人
こちらとなるわけですが、今回は追加ペースに絞って話すと
6職業くらいでよかったのではないかという解釈もできます。

というのもver2以降からは、バージョン1つ毎に
2職業の追加ペースとなっている一方で、
ver1の追加職業はパラディン、レンジャー、魔法戦士、
スーパースター、バトルマスター、賢者の6職業となっており
現在のバージョン1つ毎に2職業のペースで
安定感を感じるくらいの更新頻度にはなっているので
今から振り返ってみると一気に追加した感も出てくることに。

ver2の仲間モンスターの追加ペース

また、度々仲間モンスターの追加を
プレイヤー要望として出ているわけですが
こちらも1職業追加くらいのコストがかかるということで

【ver2.0】いたずらもぐら、キメラ、スライム、
スライムナイト、ねこまどう、バトルレックス、
プリズニャン、ホイミスライム、モーモン、リザードマン
【ver2.1】エンタシスマン、おどるほうせき、ゴーレム、
さまようよろい、たけやりへい、デビルアーマー、
ニードルマン・フォンデュ、マジカルハット、メタッピー
【ver2.2】ドラゴンキッズ、ベビーサタン、キラーマシン、パペットマン
【ver2.3後期】ドラキー、やみしばり
【ver2.4後期】ブラウニー、たんすミミック
仲間モンスター DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki*

ver1の初期6職業・追加6職業の
追加ペースもすごかったんだなと感じる一方で、
仲間モンスターのペースを見てみると28種類だったことから
実のところ最も大変だったのはver2だったのではないかとも。

ただ、ver1だと各特技のスキルラインも100までだったり
仲間モンスターも転生回数も5回上限スタートだったので
単純にver1とver6でのコスト差を比べられないものもあります。

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