フェスタ・インフェルノ「翠将鬼ジェルザーク」(~2022/11/22 11:59)

フェスタ・インフェルノ「翠将鬼ジェルザーク」が開催中。
開催日時は「2022/11/19 12:00」からで、
〆切は「2022/11/22 11:59 」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。

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Lv118スパングルセットの評価

ver6.3での装備品の買い替えをいくらか済ませていて
妖艶魔女セットから、ふしぎはボレロセットへの
買い替えをメイン・サブキャラ共に済ませています。
ふしぎなボレロセットの性質については
あちこちで話されているので
私の方から話すこともなさそうなのですが

昨日、幸運にもゼルメアでマヒ埋めの
スパングルグローブが手に入ったので
グレイスフルセットからスパングルセットへの
買い替えも済ませることにしました。

自分だとグレイスフルセットの
移動速度埋め・どくガードも揃えていたので
そちらの方もフィーバー期間中に手に入ったことから
錬金装備に関してはそのままそっくり揃えられ
買い替えのデメリットを極力抑えることにもなっています。

環境の変化

グレイスフルセットもすごくいい装備で
特にコマンド間隔-0.5秒が手数に関わるところで
仲間モンスターでもいなずまキラーパンサー用
として重用でき、腕装備もセットに含まれません。
見た目で気に入ってる人も多く、
内容もよかった装備だったので使っていたものの
ver6.3の新必殺技の登場で一変することに。

グレイスフルセット・スパングルセットが
装備可能な職業は旅芸・レン・スパ・踊り・遊びで
例えば、今を時めく旅芸人で話すと
必殺チャージをしても使わないケースも多かったところを、
「トリックゾーン」の追加によって
大きめ範囲ダメージの範囲ダメージや状態異常を付与できるので
必殺技を積極的に使う機会が増えることになりました。

この辺、かぜのマントセットが
『ハッスルダンスの回復量を増加させるので手放せない』
ということを言うことができるのですが、
そちらとは別軸の大きな付加価値が出来ているということになります。

必殺チャージ率+1%装備

「旅芸・レン・スパ・踊り・遊び」側の防具で
必殺チャージ率を増加させる装備が少なくなっていて

・Lv96エトワールセット 必殺チャージ率+1%
・Lv99ポールスターセット
・Lv100タンブラーセット
・Lv105ヴィーラセット
・Lv108かぜのマントセット
・Lv110グレイスフルセット
・Lv115聖翼セット 
・Lv118スパングルセット 必殺チャージ率+1%

エトワールセットから数えると7世代目、
過去にはクロッシュセットもあるものの
クロッシュ・エトワール・スパングルセットの
3セットのみ「必殺チャージ率+1%」のセット効果があるくらいです。

一方で「盗賊・魔戦・どう・海賊」側の防具だと

・Lv96砂海セット
・Lv99機工博士セット
・Lv100大怪傑セット 必殺チャージ率+1%
・Lv105神技セット
・Lv108ドラゴンセット
・Lv110ワンダラーセット 必殺チャージ率+1%
・Lv115空賊セット 必殺チャージ率+1%
・Lv118しっこくセット 必殺チャージ率+1%

最近は必殺チャージ率のセット効果がついているのが前提で
どうぐ使いでのエンドコンテンツ向けに話すと
ほぼ必須扱いになっていたことから
大怪傑セット後の神技セット・ドラゴンセットの時代だと
本気装備として大怪傑セットが薦められる状態でもありました。

そんなわけで、スパングルセットは久々に登場した
「旅芸・レン・スパ・踊り・遊び」側の
必殺チャージ率+1%装備で、必殺が強いならば
買い替えるのが道理という内容にもなっているわけです。

あとはスパングルセットを着る職業を使うかどうか
という観点の話となり、私だと旅芸・レン、
あとは踊り子を気分で使うような状態で、
あとは「アヌビスアタックの極意」さえ手に入れば…
という状態になっています。

買い替えが進まなかった事例

サブキャラでスーパースターでサポート仲間に
置いてあるキャラも効果は大きそうなのですが
あちらだとエトワールセットを装備していて

そちらが闇耐性+20%という超強力な効果があることから
型落ち自体は激しいものの、まだまだ唯一無二性能
ということで買い替えが進んでいません。

防衛軍の「芳墨の華烈兵団」だとレンジャーで参加していて
ボスの「芳墨の堕天将フィア」の「堕天香」対策で
闇耐性の「氷闇の月飾り」を装備しているのですが
実はこれをエトワールセットでも対策をとることができ
大きなパラメータ差はでているものの、自分の活動の範囲内だと
エトワールはエトワールですごく優秀という状況にも。

他にスパングルセットだと
体上で、開戦時20%でマジステッキの効果
体下で、開戦時10%で早読みの杖の効果があるわけですが
こちらがイマイチピンとくる内容にも感じられず
いなずまキラーパンサーでもプラスに影響しなさそうだったので
装備品枠に余裕があったらグレイスフルセットと
使い分けたのになーの連続でもあります。

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【ver6.3対応】収集おさかなリスト173種類

せんれき上の話をすると、登録されるさかなが
164種類から173種類に増えました。

大型アップデート情報 バージョン6.3 (2022/11/7 更新)|目覚めし冒険者の広場

釣り老師ハルモスからもらえるご褒美も追加。

・ノーマルサイズ150種類報酬「メタル迷宮招待券 3こ」
・ビッグサイズ150種類報酬「ふわふわクラゲ」
・キングサイズ120種類報酬「メタル迷宮ペア招待券 2こ」

173種類

せんれき上に追加されたのが次の9種類。

・旬のマグロ
・旬のカジキ
・旬のスイカ
・旬のイカ
・旬の黄金イカ
・旬のイセエビ
・旬の黄金イセエビ
・旬の本マグロ
・旬の黄金本マグロ

各「旬のおさかな」のせんれき反映化

ver6.2だと新規のおさかなは増えず、
ver6.3も同じような状況なのですが

キャンペーンで、過去に期間限定で釣れた
「旬のおさかな」9種類が期間限定で釣れるようになりました。

冒険者のおでかけ超便利ツール 秋の味覚祭 (2022/11/8)|目覚めし冒険者の広場
>2011/11/13 6:00 ~ 2022/11/20/5:59

>今回のイベントでは「旬のマダイ」「旬の黄金マダイ」を
>除いた9種類の旬のさかなを釣る事ができます。

新たに釣るとせんれきに反映されるようになるものの
冒険者超便利ツールのみで釣れる状態で
釣りツールの制約上釣れる回数も限られ
日程も1週間に限られており、この調子だと
またどこかの段階で同一の企画が開催されることになりそう。

ランダムで5種類反映されるものの
「さかなを入れかえる」をしても
同一の構成だったので期間中9種類釣れるのかな?
(ver6.3でのさかなの記事どうしよう)みたいな状態で
今日メインキャラで9種類釣れたので無事記事化へ反映されました。

ビッグサイズやキングサイズは出やすいという評価で
一応確率上だと釣りレベルに反映された数値
(ビッグサイズ13~18%、キングサイズ2~7%)
が反映されるとのことで、最大7%でキングサイズとみると
釣り回数も含めてキングサイズが出てくる
というような状態なんだと思います。

他に、同キャンペーンとして
「オールビッグ出現中キャンペーン!」
(2011/11/19 6:00 ~ 2022/11/20/5:59)
「オールキング出現中キャンペーン!」
(2011/11/20 6:00 ~ 2022/11/21/5:59)
も開催されるとのこと。

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【ver6.3】防衛軍で盗賊の参加が増加

防衛軍フィーバー中の変化としては
デスマスターの参加も少し増えたなと感じる一方で、
やはり盗賊の参加が増えたなあと感じることが増え、
それはフィーバー後でも続いている傾向に感じられます。
さすがに魔剣士やバトマスくらい多い
というわけでもなさそうなのですが
ボスに対してひたすらスタンとっていると目立ちやすく
戦いの流れを盗賊が作りやすくもなっていました。

これが難しい話で、単純にボスに対して
スタンをとればプラスに働くのかというわけでもなく
マイナス面に感じた具体例としては
「魔鐘召喚」みたいな召喚使用時での
金縛りの札の使用と、盗賊のスタンが被って、
硬直時間長めのスタンを適所で狙いづらくなったり、
前々から感じている通り、
ボス近くの人達と、防衛バリア近くの人達との
分断が激しくなる傾向は出ています。

言ってしまうと新しい「たいあたりマン」が
登場したような感覚に陥ることもあったわけですが、
通常攻撃のダメージしかでない「たいあたり」とは違い
そこそこダメージは出ていて、場面ごとの
武器の使い分けをしている人も見かけました。
とはいえ、防衛軍だと集団戦闘が主なので
ハンマー基軸になりがちな傾向は出ている様子。

後は何といっても「使っていて楽しい」
という意見は無視できないもので
これはこれで1つの戦い方なのか
というのが私からの評価になっています。

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デスサイズ実装後のデスマスターの評価

ver6.3になって様変わりした職業はたくさんあるのですが、
デスマスターもその1つで、ver6.3になって
使っていて楽しい職業の1つとなっています。

大型アップデート情報 バージョン6.3 (2022/11/7 更新)|目覚めし冒険者の広場

主な変更点としては

  • 新必殺技の追加
  • デスサイズの追加
  • デスパワー解放がデスパワー3ゲージに低下

他にもがいこつやゴーストが、
デスマスターの行動に関わらず自立行動する
というものもあるものの、
よろいのきしのように大きく出張はしないタイプのようで
ガルドドンあたりならば感じることになりそう?

デスサイズの評価

まずは何といっても行動の起点となっている
「デスサイズ」から話してみると
火力としては「邪炎波以上、ダークマター未満」
というような位置づけとなっており、
通常使う分にしては邪炎波よりやや強い程度、
それでいてダメージ上限が2999までで
ダークマターより弱いことから、
それならばデスサイズは弱く感じられ
魔剣士でいいじゃんという感覚にも陥ります。

実際のところどのように評価すればいいのかというと、
「邪炎波」のダメージ上限が1999までで
闇のヴェール中やテンションが上がっていてもそこ止まりなのが
「デスサイズ」だと2999までなのでこの差が大きく、
いわゆる『上級邪炎波』並みの威力(無属性)が出ます。
万魔の塔だとテンションが上がりっぱなしで、
万魔の塔での魔剣士の邪炎波の使用率は
75%くらいだったとの発表があったと思ったので
その部分をデスサイズが担当すると影響は非常に大きいものに。

また防衛軍だと「猛攻の書」があり、
60秒間、与ダメージ1.5倍という効果から
「邪炎波」だと上限に引っかかりやすかったところを
こちらも「デスサイズ」で恩恵を受けやすくもなっています。

恐ろしいことにデスマスターだと「血吸いの鎌」を使えるままで
「デスサイズ」が攻撃特技なことから
「血吸いの鎌」+「デスサイズ」や
「ハデスの宴」+「デスサイズ」で
攻撃しながら回復も可能となっており、
デスマスター自体の耐久力の低さは依然として残るものの
HPを回復しながら攻撃し続けることも可能にもなっています。
こうなると「デスマスターがもろい」という弱点は
吸血効果のバランス調整で直接解決してはいけない構図にも。

  • 万魔の塔での運用

万魔の塔で「デスサイズ」を使っていると
延々と「デスサイズ」を使い続けてしまって
気が付くと、召喚した死霊が時間消失するケースが出てきます。
そのため、「デスパワー解放」を優先しながら
「デスサイズ」を使うといった工夫が必要にもなる様子。

試しに、自分天地雷鳴士で、
魔剣士・魔剣士・デスマスターのサポート仲間を雇い
デスマスターを「いのちだいじに」にして
まず「よろいのきし」を召喚にした後
「ガンガンいこうぜ」に切り替えるという手法で挑戦。
見事1~5全部制覇することができました。
「よろいのきし」だとマジックバリアやスクルトを
張ってくれることがあるのでそちらも嬉しいのですが
やはり天地雷鳴士(カカロン)やら
キラポン・ホップスティックは必要に感じられたので
どうしても手動天地雷鳴士は必要に感じられるところ。

相変わらず魔剣士は強いままなので
魔剣士3人天地雷鳴士1人でも通用はするものの
魔剣士2人デスマスター1人天地雷鳴士1人でも通用したので
TAめいた構成を好むならば前者
安定してクリア・ポイントを稼ぐならば後者
というような気持ちで挑戦してみるのもいいかと思います。
尚、つい最近万魔の塔の募集にのったところ
魔剣士3人+天地雷鳴士1人の構成で
『天地雷鳴士はせかいじゅのしずくをとらないとダメだ!』と怒っていて
それなら今時デスマスターを入れた方がいいのでは?と感じることも。

魔剣士も圧倒的な強さを誇るわけですが
身内で魔剣士の部分をバトマスや踊り子に
切り替えて遊んだりもしています。
一方で、変わった構成で遊ぼうとすると
範囲攻撃が弱かったり強かったり、
ボス撃破で楽になったり苦労したりと
どうしても魔剣士に頼った方がいい部分もあり、
デスマスターだとどうしてもボス戦相手に弱くなりがちで
こちらは向き不向きが出てくるような話となってきます。

  • 防衛軍での運用

防衛軍で色々と運用してみたところ、
高難易度の兵団で輝きやすい特徴がはあるようで、
獅子門系の兵団だとボス撃破構成の方が貢献しやすく
竜鱗兵団以降の難易度になってくると
そこそこ耐久力がある一団にデスサイズの連打が
頼りになるケースが多くなっていました。

「大呪詛」が呪いにかかっている相手だとスタン効果があり
「デスサイズ」が呪い付与+範囲攻撃なことから
集団相手に呪いをかけて大呪詛でスタンをとったり
一部の中ボス相手に呪いをかけて大呪詛でスタンも可能です。

一方で、中ボス全員が呪いがかかるというわけでもないようで、
「芳墨の華烈兵団」戦だと
ろうごくドーターだと呪いがかかりづらく
誘殺参謀リランザだと呪いが入りやすいと感じたり
「白雲の冥翼兵団」戦の中ボス「幽閉獄長チッチチ」だと
呪いが入ったり入らなかったりといった具合で
呪いが入るまでデスサイズを連打したり
中ボス2体まとまっているいるところでデスサイズを使ったところ
片方呪いにかかって、もう片方は呪いがかからなかった
というようなケースにも出くわしています。

そのような状態なので、ver6.3の
防衛軍デスマスターは何をしているのかというと
まずはデスサイズを当てて使用感を養っている状態で
そのため、色んな対象にひたすらデスサイズを当てている
といった状態にもなりやすいわけですが、
やはりボス対処となるとダメージ担当はしづらい方で
回復や蘇生、新必殺技での集団保護を担当して
デスマスターの火力のみ、というより総合力で戦うような形に。

防衛軍で待ち時間が発生することもあるので
「血吸いの鎌」のほかに、ゴースト召喚だと
チャージ化された「死霊覚醒術」も
いいなあと感じることもあったのですが
防衛軍での回復・蘇生はかなり大変な部類なので
よろいのきしに頼った方がいいケースも多く
いっそのこと「死霊覚醒術」は諦めた方が良さそうなケースも。

  • 「輝天のこん」の使用

デスサイズを使っていると、
他の範囲拡張している特技と比べて
やや範囲が狭いという評価が出てくるわけですが
デスマスターが棍を装備することが可能で
「輝天のこん」が呪文・特技の範囲を1m広げる効果があることから
鎌ではなくて「輝天のこん」を使う選択も視野に出てくることに。

実際に運用してみたところ、
鎌の方が使いやすいなあという気分ではいて
「血吸いの鎌」「ハデスの宴」「根絶やしの重撃」が
使えないのが辛くは感じるものの
「デスサイズ」の威力や範囲が上がってはいるので
試す価値はありそうだとは感じていて、
ひょっとすると将来的に呪文発動速度錬金の
「棍(輝天の棍)」需要が出てくる将来もありそう?

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