【2025年度】4月1日のエイプリルフールネタ解説

確認できたものだと

・オルフェアの町/岳都ガタラ/風の町アズラン/グレン城下町/ジュレットの町に「ミロP」

【DQXショップ】アイドルグループ『レンダー5』握手会の開催記念コラボ商品を販売! (2025/4/1)|目覚めし冒険者の広場

・「邪神の宮殿 天獄」に異変が

・風の町アズランの宿に泊まると…

・冒険者超便利ツールにて
 「異界アスタルジア おでかけ超便利ツールに登場!」の項目が

続きを読む
カテゴリー: 未分類 | コメントする

ver7.3追加の釣り場所「思案の洞くつ」の川

ver7.3では新さかなは追加されなかったものの
一応は釣れる場所自体は増えていました。

「思案の洞くつ 」に川があるのですが
これといった使い道は見出しづらい状態。

今回はコレといった新発見はなく
釣りネタを扱っているための報告ということで。

カテゴリー: 釣り三昧 | コメントする

3月30日~4月5日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

トレーニー育成帳がコチラ。

・天星郷でエレメント系のモンスターを 20匹討伐する。
・試みの荒野の 西の浮島で モンスターを 7匹討伐する。
・その日 自分がまだ水やりをしていない畑に 3回水やりをする。
・夢現篇の最後の敵を 1匹討伐する。
・バトエンの 大会 フリー対戦 なかま対戦のいずれかを 1回プレイする。

エピソード依頼帳がコチラ。

・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・ゲルヘナ幻野にいるモンスターを 20匹討伐する。
・釣りで魚を 3匹釣り上げる。
・アストルティア防衛軍で 1回防衛成功 または討伐する。
・いにしえのゼルメアを 1回クリアする。

ヴァリーブートキャンプがコチラ。

達人クエストがコチラ。

・天地雷鳴士と行く!ベリアル強討伐!
天地雷鳴士をパーティに ひとり入れること。
・圧勝の守護者ラズバーン強討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・パープルオーブを4個集めよ!
・迅速な第五の霊廟制覇!
3分を制限時間とする。
・万魔の塔の二の災壇をクリアせよ!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第六の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第一の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・畑に水を1回あげる
・のぞみの釣り堀で魚を12匹釣る
・バッジ交換出張所でバッジを1回交換する

カテゴリー: 達人クエスト | コメントする

4人バトルのミルドラース戦の準備段階で問題になったこと

チーム内でミルドラース戦向けに準備を整えたい
という人がいたので、あれこれ装備を整えることに。

レベル問題

まず問題になったのがレベルの方で
期間は「3月17日~4月6日(実質的には4月5日まで)」と
日数はそこそこあったのでまずは対応職を上げきろうと
杖職関連の職業をLv136目安に上げきることにしたのですが
フレンドによっては、リアルの日程上の問題があって
「修練の心得」を利用してあげきったという人も。

HPアクセサリー問題

ミルドラース戦だとHPが重要になりやすく
みみっくほしさんのサイトで必要HPを確認できて
そちらを目安にHPアクセサリーを整えることに。

必要ならばHP頭装備を購入する他、
まだHPアクセサリーを完成しきっていない
ということでミルドラース戦の準備の他に
アクセサリー作りで時間がかかりやすく
特にこちらから手がつけられなかったのが
「不思議の魔塔」で育成できるカードで
そちらでHPを上げる幅が結構あるものの、
ソロダンジョンなので行ってないという事で話が止まることも。

他には最新の「赤竜の首かざり」がまだ未完成
もしくは攻撃力側が出来上がって1から作り直しの事態へ。

「活命の杖」設定・配置問題

こちらは私達に限らず問題になりやすかった話で
両手杖とくぎの「活命の杖」を設定していない、
もしくは、設定していても特技欄調整してなくて
「活命の杖」とくぎがどこにあるか分からず
戦闘中「活命の杖」探すという事態があちこちで発生しました。

これに関しては、今回魔法使い・竜術士・賢者・僧侶で
両手杖職の魔法使い・竜術士・賢者間だと
装備品の使いまわしができる分、
集った仲間内でポジションチェンジをしやすいことから、
実質的に3職業とも「活命の杖」の設定・特技欄調整が必要だった
ということで魔法使いでは調整していたものの
竜術士では調整していなかったというのが
戦闘中の土壇場で発生していたということに。

カテゴリー: 未分類 | コメントする

ミルドラース戦での天地雷鳴士のげんま

ミルドラース戦で天地雷鳴士の参加は日常的なもので
サポート役としては優秀な方なものの
どうしても火力に貢献しづらい
というデメリットを帯びている難点が出てきます。

そのため、げんまについても各種方針の違い出るようで

・カカロン → 状態異常対策や範囲蘇生重視
・クシャラミ → 回復・攻撃バフ・賢い
・ドメディ → 範囲火力重視
・バルバルー → マホカンタ解除なしで火力を出したい人向け

この中だと、ミルドラース戦ではマホカンタを解除したり
「霊脈魔法陣」を使うケースも多いことから
ドメディの使用を推奨されるケースもあるそうで、
例えば対処しやすいドメディを前半に使用して
攻撃が激しくなる後半にカカロン・クシャラミに切り替え
みたいな立ち回り方を紹介されることもあるようです。

実際には天地雷鳴士その人自身に委ねられる話で
終始カカロン・クシャラミで
立ち回りを統一するのが一般的だったり、
あくまで4人のサポ入りPTでの話をすると
回復役をクシャラミに絞って任せるという戦い方や、
少数派にはなるもののバルバルー使いを見かけるなど
ミルドラース戦の勝利に向けて幻魔の使い分けで
試行錯誤していた時期も存在していました

カテゴリー: 未分類 | コメントする