8月28日~9月3日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

源世庫パニガルムのボスがコチラ。

エピソード依頼帳がコチラ。

・魔界で物質系のモンスターを 20匹討伐する。
・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・魔法の迷宮を 1回クリアする。
・破界篇の最後の敵を 1匹討伐する。
・いにしえのゼルメアを 1回クリアする。

達人クエストがコチラ。

・ダークドレアム討伐!
・圧勝のやる気のジャーミィ討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・キングヒドラ討伐!
・迅速な第二の霊廟制覇!
2分50秒を制限時間とする。
・邪神の宮殿の三獄制覇!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第三の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第六の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・職人ギルド依頼でいっぱつ納品で1回納品する
・のぞみの釣り堀で魚を12匹釣る
・カレヴァンのおでかけ道場に1回挑戦する

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インフェルノフィーバー、翠将鬼ジェルザークの戦況

翠将鬼ジェルザーク戦の戦況としては
思ったよりも快勝している印象はあって
クリア時間としては3~5分くらいといったところ。

普段のフェスタ・インフェルノだと
範囲回復職の参加がなくて苦労する
といったことも今回経験しておらず
普段よりも戦いやすいと思う箇所もあるものの、
ジェルソルジャーが「リミットマグマ」を使っても
ジェルソルジャーを誰も殴りにいかないケースが何度かあって
今回だと戦士かまもの使いで参加しており
快勝しているのは自分が頑張って
「リミットマグマ」を止めているからかもしれない
という自覚もあって、職業構成次第で
大変な目にあっていそうな気配も感じます。

顕著な例をあげると、魔剣士で参加した場合
ジェルザークは炎・氷属性以外は属性耐性が強いので
通常だと暗黒連撃でダメージが通らないケースも。

参加していると意外とホップスティックも使用されていて
フワフワわたあめを使っている人も少ない状態なので
こちらで難を逃れるケースも多く、
参加しているとみんな結構しっかりしてるなーと感じることもありました。
ただ、ブレスに関しては結構痛い相手なので
ブレス耐性を装備を積んでいかない場合は
開幕に心頭滅却の使用をオススメはします。

(※ジェルザークはサポ討伐しやすい方なのでそちらで慣れてる説)

あとは何度か「大号令飛ばし」ができそうなチャンスはあったのですが
まずは「徴兵の大号令」のタゲ選択時が
ノーモーションなので知らない人には分かりづらく
その後の壁に入ってくれる人もいなかったので
一度も「大号令飛ばし」は成功することはありませんでした。
「大号令飛ばし」は行わなくても勝てるので
今回はそれほど気にしなくていいテクニックにはなりそう。

ジェルザークを長めに引っ張り続けて
「地砕の計」を発生させてしまい
PTが被害を被るといったことも何度かあったので
長めに引っ張っている状況を目にしたら
やりすごすために離れる必要が出てきます。

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ver6.2での天獄「ファラオ最高幹部会」の感想

「ファラオ最高幹部会」は天獄で高難易度になりやすく
クリア時間としては6~7分は平気でかかり
最新の「邪王の操り人形」と比較しても
依然として天獄最高難易度のボスとして認識しても良い状態です。

ファラオ最高幹部会の攻略法を簡潔に解説すると

「霊廟の冥妃」「霊廟の猛将」を先に倒しても
「霊廟の守護神」が蘇生させるのため
「霊廟の守護神」から倒しにかかるのが正解で
「霊廟の冥妃」「霊廟の猛将」に対しては
幻惑(占い師の月カード)で対処してやりすごす。

というのが1つの理想的な回答にはなるものの
実際問題として月カード満載の占い師が参加しているとは限らず
現場としては散会して範囲攻撃をやりすごしつつ
範囲蘇生で粘りつつ対処されているのが実態です。

そのため、散会していない開幕の状態だと
一気に死人が出やすい傾向が出ていて
最初は左右に逃げて、その後蘇生に追われる
というのが自分の初回行動の1つになっています。

  • 天地雷鳴士の変化

私だと今回は天地雷鳴士で多く参加しており
一番体感した変化としては
必殺使用による、げんまの出現時間の更新で
これがどうやら別PTに出てきた
げんまでも更新されるようなので
げんまが更新されずに倒れるといった機会が減りました。

また万魔の塔だと3獄の天地雷鳴士で必殺を使っていると
無駄行動(別に優先するべき行動があるはず)だと
怒られるといった話も一部出ていたそうで
げんまの更新もついでに行えることによって
そちらの無駄行動扱いも解消されることになりそう。

お題達成状況

他には今回だと武闘家が有利になりやすいお題構成で
・30秒以内に スーパーハイテンション状態で攻撃
・60秒以内に 会心の一撃か呪文暴走で8回攻撃
もし武闘家が参加PTに含まれていないと
お題未達成でクリアできなかったケースもありました。
また、武闘家の一喝で「霊廟の冥妃」「霊廟の猛将」の
動きを止めてやりすごすといったことも行われていて
武闘家が4~5人、僧侶2人くらいのPT構成で
蘇生が間に合わないといった状況になったとき
一喝でそちらの2体を止めつつで辛うじて
勝利にこぎつけた回もありました。

他にも、上記の2つのお題で
踊り子も達成しやすいのではないかという発想で
踊り子で参加していると思われる人も見かけており
武闘家がいないけれども踊り子がいる
といった状況も何度か見かけることもなっています。

あとは魔法戦士に有利なお題があるので
・45秒以内に MPを400消費しろ
こちらの目的や時短目的で参加してみたところ
「ファラオ最高幹部会」特有の泥試合展開で
思うように時短の方には結び付けづらくもなりました。

「霊廟の冥妃」「霊廟の猛将」撃破について

火力をふんだんに取り入れた状態で
「霊廟の冥妃」「霊廟の猛将」を常に倒し続ける
という倒し方については、ver6.2になり
パラメータとしてはかなりの上昇を見せており
実際にそれに近そうな展開にもっていけそうだったものの
あったとしても2時間参加したうちでの1戦程度で
戦闘中ずっと倒し続けられるというわけもなかなかいかず
そちらの撃破し続ける状態については、
オートマにおいては効率ではなく
各個の単なるこだわりの世界といった扱いになっています。

実際に周回していると「霊廟の守護神」から
倒すことを促すチャットが飛び交うこともあったわけですが、
今回だと「霊廟の冥妃」「霊廟の猛将」が
マチマチに倒されやすくもなっており
効率だとはまだ言い難いものの、
バージョンが進み強化されるごとに
どこかの時点でまとめてその都度に倒しきる
という方針転換が行われるかもしれません。

「霊廟の守護神」が蘇生するには条件が指摘されており
・HPが75%、50%、30%を下回った段階
・怒り時
【霊廟の守護神】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki*
そちらを回避するような形だと
「霊廟の冥妃」「霊廟の猛将」を先に撃破しても
回避できるという理屈も発生するわけですが
結局は「怒り時」でも蘇生はするようなので
条件を避ける形での迂回コースも厳しそう。

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インフェルノフィーバー、ダークキングの戦況

フェスタ・インフェルノでは最弱になっている
ダークキング戦で、やはり苦戦する要素が少なく
クリア時間も1~3分程度、手早く済まそうと
魔法戦士で積極的に参加している人も見かけたり
逃げ回ることを決め込んだ初心者さんが
ダークテンペストの直撃を食らったりと
そんな状況でもささっとすぐに撃破できていて
チーム内でも次何をやろうかとの話をしつつ
クリアしていたりもしていました。

つよさ5基準で話すと
今の時代ダークキングの勝率が一番低い
といった統計データも出ているようなのですが、
つよさ1になってしまうと、
サポ構成でも倒し方によっては
1分くらいで倒しきってしまう
というくらい難易度が低めとなっており
初心者の方は、今回を機会にダークキングつよさ1を
サポ入りでコツコツ倒し続けるというのもいいかも?

ダークキング戦に関してはあまり語りたい要素も少なく
レグナード、ダークキング、メイヴの
常闇の聖戦コンビはフェスタ中の場合
つよさ1準拠じゃなくて3くらいでもいいよね
くらいなことを言っている人が出てくる始末なわけですが
実際に参加してみると、ver6.2の時代でも
「竜の咆哮」の関係で強さ関係なく4~5分はかかったり
強さを上げる=報酬を増やすのが前提の話にもなっています。

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ver6.2での「覇業の君臣」の感想

時期としては夏休みの終盤に差し掛かりつつ
インフェルノフィーバーが開催されていたり
星ドラのコラボの再演が始まっていたりと
10の日ほどではないといえ忙しい日々にもなっています。

・1獄 不浄の領域
・2獄 加速の領域
・3獄 混沌の領域
・4獄 加速の領域

2獄

2獄は武闘家、パラディン、天地雷鳴士限定。
2獄は顕著に武闘家6人天地雷鳴士2人になりやすく
パラディンは少数ながら混じることがありました。

パラディンで参加して押そうとしても
武闘家の一喝で動きを止められる機会が多く
片方押し出して動かない敵を隔離はしているものの
実質、敵と敵との距離をあけて
範囲攻撃を届かなくしているだけだった
という結果に陥りやすくもなっていました。

クリア時間は「1分15秒62」「1分34秒21」「1分34秒31」で
特にルベランギス登場以後は武闘家の一閃突き・改の調整や
「行雲流水」の使い方に慣れている人も増えた影響もあり
一喝で動きをとめて行雲流水からの一連の行動で
大ダメージでフィニッシュというのが定番にもなっています。

3獄

3獄はオノ限定で、対応の職業としては
戦士、レンジャー、まもの使い、デスマスター、海賊となります。

参加職業としてはだいたい戦士が多めになるのですが
まもの使いが多めになる機会に遭遇することにもなり
サブキャラでまもの使いのエモノ呼びの都合で育ちやすい
というような事情が絡んで参加機会があるように感じます。
とはいえ、一通り装備可能職は見かけてもいて
みんなオノ限定で色んな職業で参加というのも珍しい光景に。

クリア時間としては
「2分06秒91」「1分43秒76」「1分33秒30」で
2分かかっているのが例のまもの使いが多めの回で
他が戦士が少し多めになっている回です。
ただ、クリア時間の差としては数十秒程度なので
火力としてはそれほど差がでないといった結論にもなります。

4獄

4獄はスティック、両手杖、ヤリ、ハンマー、扇限定。
バリエーションに富んでいるように見えるものの
2獄に引きずられてか武闘家6人天地雷鳴士2人という構成を
4獄でも体験することにもなっており、
それくらい武闘家は強くなっているとの証明にもなっています。
(※天地雷鳴士は天獄の方で軽く触れる予定)

他に細かに参加している職業だと
スティックでは僧侶、
両手杖では魔法使い、賢者
扇だと踊り子を見かけていて
私だと防衛軍でハンバトを使う機会があるので
私がハンバトで参加していたという話に。

クリア時間は
「1分12秒83」「2分23秒18」「1分40秒68」で
2分の回は火力職が少な目の回だった記憶が残っています。
2獄4獄は加速の領域なので、「魔幻の芸術家」からの
マダンテで大きな被害が出ることもあるものの
今回はそちらの大きな被害に見舞われることなく終了しています。

あとちょっと気になったのが、踊り子の必殺が
味方全員のテンションを複数回上げる大技なのですが
武闘家だと「行雲流水」で、
バトマスだと必殺でSHT状態を
継続している機会が増えてきており
そちらの影響で踊り子必殺がそちらの対象だと
不発に終わるケースをちらほら増えてきていました。

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