1月5日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「レンドアの奇術師」
ふくびき券5、夢のアクセアリー箱、メタルチケット、ふくびき券10、福の神メダル3

ロスターのお題がコチラ。
源世庫パニガルムのボスがコチラ。

エピソード依頼帳がコチラ。

・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・デスディオ暗黒荒原にいるモンスターを 20匹討伐する。
・その日 自分がまだ水やりをしていない畑に 3回水やりをする。
・銃士ナスビスを 1匹討伐する。
・心層の迷宮を 1回クリアする
達人クエストがコチラ。

・ダークキング討伐!
・まもの使いコンビVSヘルバトラー強!
まもの使いをパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・いにしえのゼルメアをクリアせよ!
・第八の霊廟を制覇せよ!
・万魔の塔の一の災壇をクリアせよ!

・ピラミッド第九の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第六の霊廟で確定アンク
・のぞみの釣り堀で魚を12匹釣る
・プレイヤーイベント告知を1回見る
・わたぼうルーレットかワルぼうルーレットを1回まわす
フェスタインフェルノの海冥主メイヴ回で戦士で参加したところ
オノ戦士の場合、主力はかぶと割りになりやすいのですが
「戦陣の凱歌」を使っての会心でのかぶと割りの成功率と
通常の会心が出ていないかぶと割りの成功率に違いを感じて
いい機会なので軽く指標くらいになりそうな統計をとってみることに。
5回中1回
5回中1回
5回中1回
4回中3回
2回中2回
4回中3回
会心なしのかぶと割りに関してはざっくり5分の1程度の成功率に。
特に統計をとらずに流しで見ていてもだいたいそれくらいの確率に収まる様子。
会心ありのかぶと割りだとかなり成功率は高いものの
100%ではないようで、必殺を経由しない会心をみたときも
守備力下げが成功しないときがありました。
「戦陣の凱歌」で会心率をあげたときは
片手剣で大ダメージという選択肢も強そうなものの
どうしてもデバフをいれたいときも便利にはなっているようで
「真やいばくだき」や「鉄甲斬」をいれるとき入りやすくなりそうという結果に。
一方で実は「たいあたり」や「チャージタックル」だと
会心が発生しない仕様が存在し、そちらで
会心させての成功率アップをされるとヤバそうだ
というような方針で会心は発生させない仕組みになっていそう。
RPG的な解説っぽくいうと手加減仕様というやつですね。
あと大地裂斬についても、レボル系の成功率は独自になっていて
調べてみたいところなのですが、結構時間がかかりそうなので今回は見送る方針。
ランプ錬金の納品依頼に、眠り錬金をつけた
装備品の提出を求められるときがあるのですが、
最新のキラキラポイントに「ゆめみの花」が採れる場所がなく
1月13日現在だと1800~2000G売りされている状態です。
レンダーシードだとver6.2マップのキラキラポイントで登場し
価格が落ち着いて、銀のフライパンなんかは
以前より安心して作られるようになったわけですが、
ゆめみの花となると中々この先手に入る機会があるのか
ちょっと不安になる部分でもあって供給が乏しい状態が続きそう。
過去のキラキラコースで「ゆめみの花」が拾えたポイントとして
ver4.4のアルウェーンマップである
自然遺産保護区の東端の「ハピの花畑」が存在します。

うつろい草の確保として利用された他に
プクランサフランも拾えるのでそちらも資金源として利用できたのですが
何といってもサブクエスト562番「ママはペコリア」にて
「ハピの花」のクエストアイテムを手に入れるクエストが存在し
そちらのクエストの印象も深く、プクランサフラン・ゆめみの花・うつろい草に紛れて
ペコリアの好きだった花であるハピの花が含まれているといった場所で
クエストアイテムの「ハピの花」を使ってみると
「その 甘い香りに
とても 幸せな気持ちになった!」
とのメッセージが表示されます。
インフェルノフィーバーは前回も伝えたので
あまり大差は出ないかなということで様子を見ていたのですが
通っていると端的に感じたポイントとしては
・レグナード戦でメドローアが飛び交う
・レグナード戦で怒りを小まめに解除する人がいる(即咆哮)
・レギロ戦でのチャージタイム無しの範囲系で新必殺技が
必殺チャージ次第で連打できるような状態があり
(例:天地雷鳴士のシュジャク召喚、盗賊のファントムハック)
そちらでごっそりHPを2体とも削れるときがある
・ジェルソルジャーを倒しきれることがある
基本的にインフェルノフィーバーは
ライトユーザーも参加できるイベントです。
そちらの前置きの元で話すと
HP黄色以降レグナードの怒りを解除すると
次ターン「竜の咆哮」が来ることが多く、
またHP黄色以前でも壁を維持できる状態ならば
怒り状態はボーナスタイムなので怒らせた方が
対処しやすくなるのですが、レグナードの怒り状態を
小まめに解除してしまう人もいて
対処しづらくなる現象が以前から存在しています。
ただ、私自身がそれほどレグナード通いしているわけでなく
何か専門的なことを言おうにも(もっと詳しい人がいるはず…)
ということで何も言えないといった状態にもなっており
おそらく似たような状態で注意喚起を控えてる人も多そう。
このざっくばらんな状態は、例えばフレンドと一緒に遊びにいって
特に経験したこともなさそうなパラディンで参加しつつ
レグナードにつっつかれながら、何となく壁ドンを目指しつつ大ぼうぎょで参加する
といった遊びもできていて、それはそれでいいんではないか、ということでもあります。
ただ、私が参加したときだと4人目でストップしていたので
それなら僧侶でいくかーということで、私自身は結局僧侶で行くことに。
レギルラッゾ&ローガスト戦だと盗賊での参加が増え
すでに強さ4でも戦い方が確立されているようで
そちらの立ち回りが披露されることになるのですが、
チャージ技の爆弾系のダメージの他に
短いスパンで必殺チャージがたまることがあり
ファントムハック使用でスタンを与えているときに
またファントムハックが入るといったシーンにも直面しています。
こちら1体ずつに5000以上のダメージなので
かなりダメージが稼げる状態にもなっていて
一応は必殺行動で必殺チャージが貯まる
ということはない設定にはなっているそうなんですが
チャージ時間がないタイプの必殺はやっぱり強いなあと感じる一幕にも。
同じく、ジェルザーク戦でも範囲系の大ダメージが重なったり
特にジェルザーク戦には詳しくないことから
リミットマグマを使っていない状態でも
ひたすらジェルソルジャーを攻撃し続ける人もいたわけですが
そのような状態で、ジェルソルジャーを倒せるケースも増えてきました。
聖守護者の闘戦記4人PTでのジェルソルジャーの
HP量としては6万程度だそうで、8人PTのインフェルノだと
いくら増えているかは把握してないものの、結構ダメージを与えていることに。
尚、ジェルソルジャーを撃破したジェルザークの挙動としては
リミットマグマで逃げ出したのと同様の挙動にはなるようで
残り1匹状態で撃破したので大号令キャンセルできるかな
と思ってジェルザークの行動決定時に壁を意識しつつ前後に動いてみたものの
そのときはただの号令でそのまま1匹呼ばれて思い通りにはいきませんでした。
あとやっぱりすごいなーと思ったのが
ジェルザーク戦だとキラーパンサー対策で雷耐性があって
天地雷鳴士のシュジャク召喚が雷属性で
ダメージが大幅に落ちているはずなのですが、
それでも2000程度のダメージは与えられるということで
ジェルザーク戦でもまだ使い得といった状況でもあるようで
シュジャク召喚のダメージがヤケに高いなとは感じたのですが
そちらでも使えるように調整された上でのダメージ設定になっていそう。