久しぶりのガテリア号で忘れていた重要なこと

久しぶりにガテリア号に参加してきました。

第2回 海底探索ガテリア号 (2022/11/2)|目覚めし冒険者の広場

>2022年11月9日(水)12:00 ~ 11月23日(水)23:59

そういうわけで、久しぶりに参加していて
初回で忘れていた重要要素についてまとめてみました。

要点をまとめると

・修理素材(パーツ)を所持していると、エールで回復できない
・お宝を所持していると、エールで回復できない
・決定ボタンを押さないと修理素材・お宝を獲得できない

20人で参加するわけですが
4人PT中それぞれ役割があって
3人は担当の素材(ネジ・電池・歯車)を広い
1人(白服)は素材を獲得できずエールで回復担当です。

最初は修理素材を近づいただけで獲得できるかな
とおもって進んだところ、獲得できずにやや戸惑うシーンも。
というのも、担当の素材を獲得すると活動時間の減少が始まり、
倒れるか納品するまで減少し続けるペナルティ要素があるため
獲得のタイミングを任意にする必要がある一方で、
スタンゾーンを発生させる「スタンガン」は
ペナルティ要素がないため近づいただけで獲得できる仕様の様子。

また全員の移動速度をアップさせるアイテムがあるのですが
そちらも決定ボタンを押さなくても大丈夫そうなものの
移動速度時に一瞬金縛りにあうように止まってしまうため
サメに追われている最中だとそれが原因で襲われることも。

追加要素の「収納ゾーン」の影響

無事、船体の修理が終わりお宝が発生すると
お宝を船に運ぶ作業が始まるわけですが
前回のときは基本的に2人1組で動かないと
船体までお宝を運ぶことができない状態だったのですが
今回は3か所に「収納ゾーン」が設けられ
遠方でもある程度1人で納品できるようになっています。

ただ、回収役のみでエールでの回復役が必要ないかと問われると
延々とエールをし続ける人がいてくれた人のおかげで
納品の手間が省ける要素があり、状況によって
「収納ゾーン」を利用しなくても大丈夫そうなケースもありました。

また、一度「収納ゾーン」にお宝を納めれば
エールで他人を回復できる手持ち0の状態になるので
こちらも状況をみて納品担当からエールでの回復役への転向も可能に。

あとは初日だからということもありそうなのですが
混雑の影響でラグが出やすくもなっているようで
残りギリギリで帰還できそうなかなといった
スケジュールで動いていると、残り1~2秒
ラグで決定ボタンが反映されなかったといったこともあって
混雑(ラグ)状況を想定して、早め早めの帰還が望ましくもなっています。

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Lv118「戦神のオノ」のマヒ埋め

厳密には防衛軍フィーバー前での入手になったのですが

Lv118「戦神のオノ」のマヒ埋めが手に入りました。

装備可能な職業が戦士・レン・デス・海賊で
ver6でオノを使いそうなのが戦士と海賊に絞られ
海賊に関しては大砲をおいたり
専用の職業とくぎで戦うことも多いことから
実質戦士での使用に限られてしまいます。

戦士は戦士で特に状態異常成功率がアップするわけでもなく
ブメ旅のようにはいかず、運よくマヒさせることが
あればラッキーくらいの運用に留まってしまいそう。

ただ、戦士の場合だと
新必殺技の「戦陣の凱歌」で100%会心効果があり、
そちらの会心効果で状態異常成功率が上がる(5倍説)…?
というような淡い未確認の期待もあるものの
1つ世代前の「輝天のオノ」が吸血効果があり
「会心必中」でかなりHP回復することから
もしオノでマヒ埋めならば「輝天のオノ」で
ほしかったというのが正直な話になります。

他に、頼みの仲間モンスター枠で、
バトルレックスとやみしばりが装備可能で
やみしばりあたりなら活かせるのではないかと思ったところ
こちらも専用とくぎで戦うタイプで、
どうやら武器・腕装備の状態異常はのらないようだ
という推定にもなっており、有用な運用手段を見いだしづらい状態です。

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通常時のミラクルボックスの撃破状況について

現在、防衛軍フィーバーの真っ最中なのですが、
通常時だと、ミラクルボックスが出現しないときに
代替として出てきているモンスターが存在し
ミラクルボックス出現時には登場しなくなる
モンスターが各兵団に1匹しています。

(通常時)ミラクルボックスの代替モンスターの紹介

前回のフィーバー時にも軽く触れたものの、
あまり踏み込んで話すと混乱の元になりかねなかったのですが
通常時で、代替モンスターを把握していると
代替モンスターが出現しない時点で
ミラクルボックス(ミラクルスライム)が
出現することを察知することができる
ということにもなるわけです。

・闇朱の獣牙兵団 8:09 うさみみソルジャー(南エリア西側)
・紫炎の鉄機兵団 7:43 ピノカノン(橋の北側)
・深碧の造魔兵団 7:19 グリンパーム(南エリアのサークル付近)
・異星からの侵略軍 8:10 コスモグール(南エリア西側)
・蒼怨の屍獄兵団 8:05 デッドボーン(中央広場の、中央よりやや南)
・銀甲の凶蟲兵団 8:30 やけばち(北サークル内)
・翠煙の海妖兵団 8:29 ばけガニ(南側の砂浜)
・灰塵の竜鱗兵団 8:19 ちびゴラ(素材屋前)
・彩虹の粘塊兵団 4:09 シグナリズム(中央広場の、中央よりやや南)
・芳墨の華烈兵団 5:40 コアクモーン(中央広場の北西側)
・白雲の冥翼兵団 5:50 ビクビーク(中央サークルの北東側)

ただ、実際察知できるのかというと
察知手段として利用できる兵団が
一部に限られているのも事実で、
アズランの村とチョッピ荒野エリアで
利用できるかできないかといった内容に。

(通常時)各兵団のミラクルボックスの気づきやすさ

通常時でのミラクルボックスの出現の
気づきやすさについて解説を入れてみると

<獅子門エリア>
・闇朱の獣牙兵団 
・紫炎の鉄機兵団
・深碧の造魔兵団
・異星からの侵略軍
獅子門エリアはどれも分かりやすいという判断で
過去に「紫炎の鉄機兵団」の通常出現が北エリアの裏側なので
「こんな分かりづらいところに登場している!」
という話題も見かけたこともあったものの
まだ順路の範囲内なので見つけやすいだと思います。
(※フィーバー中だと「南エリア砲台北側」に固定出現で、
 「紫炎の鉄機兵団」のみ知らないと気づかないような場所での出現)

<アズランの村>
・蒼怨の屍獄兵団
・彩虹の粘塊兵団
ミラクルボックスやミラクルスライムの出現位置が
東広場の南奥という、分かりづらい場所なのも事実で
実際としてはレーダーに映っていたり、
ターゲット選択時に表示されて気付いたケースがほとんど。
順路の範囲内には出てくるものの
「蒼怨の屍獄兵団」は実際に出てくると
進行に遅れをもたらすようなタイプで
「彩虹の粘塊兵団」は中央広場でのボス戦交戦時から
一度引き上げて戻る必要がある場所での出現となります。

<チョッピ荒野>
・銀甲の凶蟲兵団
・白雲の冥翼兵団
チョッピ荒野はターゲット選択時でも
表示されづらいような遠方での出現になっており、
各所への応戦中でフィーバー中でも気づかないケースも多発、
気付いた時には既に数十秒経過しているような場合も。

<ジュレットの町>
・翠煙の海妖兵団
・芳墨の華烈兵団
「翠煙の海妖兵団」は掃討隊長バナゴルDが北か南にでるものの
同時期に出てくるミラクルボックスに関しては南限定という
つい最近まで筆者も認識していなかったクラスの難易度に。
「芳墨の華烈兵団」は大砲を打っているときに
ミラクルボックスの出現場所が特徴的なので気づきやすいものの
大砲を打っている最中に倒しに行けるような距離でもなく
2体目の中ボス応戦時に、ターゲットに
ミラクルボックスが出てくるというような流れ。

<岳都ガタラ>
・灰塵の竜鱗兵団
代替モンスターと同じ位置での出現。
マップが狭めなので発見が容易で倒しやすい。

このような状態なので、通常時は
代替モンスターを察知して使うというよりは
ミラクルボックスの出現位置を記憶に入れておいて
出現チェックできたらしてみるといった程度に。

ミラクルボックススレイヤー

防衛軍フィーバー時でも、結局は
ミラクルボックスを撃破しないと報酬は増えないので
参加する兵団のミラクルボックスの場所を把握しておいて
毎回しっかり倒しておくといったことが重要になります。

私もミラクルボックスの位置・出現時間は把握しているものの
大荒れの展開になっていたり、意識が他所に移っていると
ミラクルボックスの出現位置に
待機していないようなケースも出ています。

そのときはきっと誰がかが倒してくれているのだろう
というような気持ちでもいるわけですが、
「紫炎の鉄機兵団」で自分以外は北上して
私だけミラクルボックス撃破のために南側待機していると
ミラクルボックス出現と同時に、
天地雷鳴士が召喚した「カカロン」が
通常攻撃で一発撃破していったシーンに直面しました。

敵をあらかた撃破していると、攻撃先を探していた「げんま」が
ミラクルボックスの方いって倒しに行ってくれるケースもあるようで
ひょっとすると無意識のうちに倒してくれているケースで
「げんま」が倒しているケースも多そうな挙動を見かけることに。

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11月6日~11月12日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

源世庫パニガルムのボスがコチラ。

エピソード依頼帳がコチラ。

・魔界で植物系のモンスターを 20匹討伐する。
・旧ネクロデア領にいるモンスターを 20匹討伐する。
・魚を釣り上げるのに 3回成功する。
・邪神の宮殿のいずれかの門を 1回クリアする。
・アストルティア防衛軍で 1回防衛成功 または討伐する。

達人クエストがコチラ。

・Sキラーマシン討伐!
・迅速な魔人エンラージャ強討伐!
3分を制限時間とする。
・グリーンオーブを4個集めよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・邪神の宮殿の二獄制覇!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第一の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第二の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・かきおきメモを1回書き換える
・のぞみの釣り堀で魚を12匹つる
・プレイヤーイベント告知を1回見る

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ver6.3での、防衛軍フィーバー関連の雑談 その1

今回は防衛軍フィーバーに関わる雑談集です。
リラックマ派・ラクリマクリスティ派くらいの
隠れバズり能力を発揮させたいところで
おそらくお正月あたりにはかまぼこ馬車の
スクリーンショットをいくらか見かけることになりそう。

ポスト・ゼルメアフィーバー

しょっぱなから脱線する話題で
チーム内でも「防衛軍フィーバーに行こう!」
という話を持ち掛けたところ、チーム活動では
ゼルメアに行こうということで初日は終えることに。

ゼルメアフィーバーの方がやや特殊で
毎日『部位指定』『聖紋1個配布』という内容だったのですが
部位指定に関しては毎日1回入口燭台を灯せるというもので
あらかじめ燭台を灯しておけば、
翌日の挑戦にまわすことができ
また当日別途灯すことが可能ということから、
ゼルメアフィーバーが終わってからも
ゼルメアに行こうという要望が残ることになりました。

防衛軍フィーバーだと総帥X前は
人だかりでいっぱいだったわけですが
防衛軍フィーバー中でもゼルメアのところに人が残っていて
ゼルメアフィーバーで消化しそこねた燭台点灯分を
黙々と消火し続ける人も結構いたようだという話に。

  • 将来のエンドコンテンツ対策

更に言ってしまうと、私も自身もそんな感じで
現時点でもゼルメアの点灯しっぱなしなことから
また何か落ち着いた時期に仲間内でいこうかな
と考えているものの、プレイヤー間である噂話が出ており
新規のエンドコンテンツボス、喫緊だと新しい深淵の咎人ボスで
「また新しい耐性装備が必要になるのでは?」という見方から、
その流れで「またゼルメアのお世話になるのではないか?」
というものがあり、できることならば
新らしい深淵の咎人ボスまで残しておきたいものの
代筆家のお題でゼルメアもいつかは出てきそうなので
現実問題としてその当たりでの消化にはなりそう。

他にも将来出てくるであろうガルドドンの強さ4に関しては
雷耐性100が前提になるのではないかとの警戒感も出ているそうで、
既に青田買いをしている人達も見かけているものの
正直どうなるのかなあといったところも。

防衛軍フィーバー中でのオートマでのボス直行提案について

「異星からの侵略軍」は防衛素材が均等に出てきて
全兵団の中で素材数が最も多いことから
「異星からの侵略軍」を狙って通い続ける人もいるくらいです。

防衛軍フィーバー中でも似たような状況なので
私も通っていると、オートマで8人マッチング時に
ボスへ直行しようという提案を受けることになりました。

以前にも何度か経験はあったものの、
火力アップした今現在ならばもっと楽に倒せるかも
ということで話に乗ってついて行ってみたのですが
残念ながら倒しきれずに防衛バリアが破られて敗退という結果に。

防衛軍フィーバー中だと、
普段は参加していない人の参入も多く
あらゆる兵団で苦戦することも多い最中で
オートマで速攻撃破を持ち掛けるというのは
時期的に不向きになっている様子。

状況を詳しく書き出すと、
おそらく向こうPTが4人であらかじめ組まれており、
1~2人あたりが募集での高速討伐経験者で
半ば思い付き・試験運用がてらに始めたところ、
開幕からボスに軽く返り討ちにあってしまって
ぐだっているところに、後ろから雑魚敵が合流。
1人お留守番をしている人もいたものの、
あえなく敗退といった状況で
魔法戦士も1人のみだったことから
オートマによる職業構成でも無茶な部分はあったような形。

  • 新必殺技という心の拠り所

不慣れな人が参加することが多くなった現状については
防衛の成否や効率に関わることなので
マイナスに働く要素はあるものの、
活気づいているという点では
代えがたいプラス要素なのも間違いありません。

「新必殺技が強すぎる」というような評価に際しても
普段参加していない人達にとっては頼みの綱なところもあり、
新必殺技があったおかげで防衛成功できたケースも出ています。

具体的に話すと「銀甲の凶蟲兵団」にて
3:20の「大闇黒の魔鐘」を放置しておくと
中ボスを何体も呼ばれてしまって
防衛失敗してしまうわけなのですが、
こちらが新必殺技の火力のおかげで
召喚された中ボス1~2体を何とか処理して
ギリギリ防衛成功までもっていけたケースも出ていました。

カテゴリー: 防衛軍 | ver6.3での、防衛軍フィーバー関連の雑談 その1 はコメントを受け付けていません