
属性耐性はコチラ。

源世庫パニガルムのボスがコチラ。

エピソード依頼帳がコチラ。

・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・ゲルヘナ幻野にいるモンスターを 20匹討伐する。
・職人振興活動! スペシャルふくびき券 × 3 こ 5000 P 0 / 3 回
・心層の迷宮の攻略! せいれいの霊薬 × 1 こ 45000 P 0 / 1 回
・アストルティア防衛軍で 1回防衛成功 または討伐する。
達人クエストがコチラ。

・旅芸人コンビVSキングヒドラ!
旅芸人をパーティに ふたり入れること。
・迅速な悪夢の右手強討伐!
1分50秒を制限時間とする。
・イエローオーブを4個集めよ!
・圧勝の第五霊廟制覇!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・万魔の塔の四の災壇をクリアせよ!

・ピラミッド第四の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第八の霊廟で確定アンク
・討伐隊の依頼をモンスターに1回お願いする
・モーモンモールで1回お買い物をする
・パーティーを1回開催する
オートマの防衛軍に通っていると
「白雲の冥翼兵団」戦での
あらかた中ボス・雑魚敵を片付けた後
ボスを待ち受ける時間帯が「5:00」付近まであって
私だと「金縛りの札」を持っていることが多いので
中央サークル到達の「魔鐘召喚」をキャンセルさせるため
「魔鐘召喚」まで待機していることが多いのですが、
こちらの待ち時間中に、ボスの「白雲の烈翼将ヤヌビ」に
近づいてターゲットをもらった後に、
味方にツッコミ合流してボスへのアタックを早めようとする
「釣り出し」の戦法を採っている人を見かけました。
同時間帯に何度か「白雲の冥翼兵団」での
5分直前でのボスの「釣り出し」を見かけたので
流行ってたりするのかなとも思ったのですが
その後、とんと見かけなくなったので
どうやら同一人物が採用していた手法になる様子。
・状況と評価
普段の状況を話すと、5分くらいに
ボス「白雲の烈翼将ヤヌビ」が中央サークルに移動するのですが
中ボス・雑魚敵の処理が手早く済んだだけ
長く待つ結果になってしまう構造や、
「白雲の烈翼将ヤヌビ」の移動が少し遅めで
到達までちょっと時間がかかるということで
この待ち時間がもったいないと感じるのは事実です。
そのため「金縛りの札」待機している身としては
移動を塞がなければ中央サークル近くへの釣り出しは
一行に構わないというスタンスで、
戦い方としてはそれで問題ないかなという評価です。
「白雲の冥翼兵団」戦で「金縛りの札」を持っていると
各種の書を持っていることになるのが前提なので
「猛攻の書」「堅守の書」をどのタイミングで
使おうかというときも、実のところ毎回悩んでいるような状態で
釣り出して人員を集中させた方が書が使いやすく、
書の効果時間の時間の有効になるかなという感覚でもいます。
ボス・中ボスへのよく見かける
「釣り出し」としては2兵団あります。
・芳墨の華烈兵団の中ボス
1体目の中ボスを倒し、
中央広場に6:20わきの鐘を破壊した後
2体目の中ボスが来るまで待ちかまえるケースもあるのですが
中央広場の6:20わきの鐘を破壊した後、
2体目の中ボスのターゲットに入り
中央広場あたりにいる味方へツッコミを行う
「釣り出し」ケースがあります。
・灰塵の竜鱗兵団
最初の「こけむしルドン」を撃破した後、
北の階段側や、南側からの敵を倒した後、
7;30くらいに、南のガタラ駅方面から
「猛爆隊長ダイノス」が階段を上ってきます。
そちらの待ち時間がもったいないということで
近づいて「釣り出し」て攻撃という流れに。
オートマにおいて「灰塵の竜鱗兵団」での
「釣り出し」についてはなかなか連携がとりづらく、
理想状態を話すと十分バフをもらった後に
釣り出して、誰かに壁をしてもらって
相撲状態をキープしながら攻撃する
という内容なのですが、現実で話すと
実質ただの特攻→乱戦状態からの
比較的安全に攻撃できる移動モードを潰しただけだった
ということも珍しくありません。
気分的には「突入が早ければ早いほど、早く倒せる」
というような感覚もあるのかなとも思いつつ
こればっかりは戦い方の違いといった話になりそうな。
一方で、「白雲の冥翼兵団」だと
オートマではどうしても防衛重視になりやすいので
バフがあまり整っていなくても、条件が整い次第、
釣り出した方が後々の処理が追いつきやすくなる感覚があります。
ただ、2体目が「ろうごくドーター」だと
レンジャーの「まもりのきり」といった
ブレス対策ががほしいという意見はあるので、
「釣り出し」は状況を選ぶ戦術ということに。
王家の迷宮フィーバーが10月6日から開始になりました。

【10周年】勇者姫&仲間モンスターと特訓! 「王家&心層の迷宮フィーバー」開催! (2022/10/3)|目覚めし冒険者の広場
>2022年10月6日(木)6:00 ~ 10月16日(日)5:59
内容についてまとめると
ということなのですが、
メインキャラ・仲間モンスター・アンルシアが
既にカンスト済みの場合だと増量の意味は薄く、
毎日1回通えるという処置に関しても
「王家の迷宮」が「輝石のベルト」のために
延々と通うことができてしまう仕様なので
参加回数が増えるという内容は正直食傷気味でもあります。
そのようなわけで「王家の迷宮」に
通いこんでる人からすると
「輝石のベルト」報酬への色付け
もしくは、何かしら負担が減る処置が
ほしかったというのが本音です。
この辺もなかなか難しい話で
もし期間限定で報酬が良くなるような処置が施されると
「勇気の輝石」を貯め込めば貯めこむほどよくなってしまったり
負担が減る処置に関しても同じようなことになるので
そちらに関しては期間限定というよりは
恒常的な負担の軽減の方が必要といったところ。
ver6.3に関する情報が、10月4日に挟まれることになり
そちらのムービーにて、ストーリー中に
勇者姫アンルシアが何度か登場して活躍するシーンが。
そのため、再びストーリー中で勇者姫アンルシアと
共闘する場面が盛り込まれるかもしれず、
アンルシアを育てていない人も
どうしても出てきそうなことから
どうやら今回の「王家の迷宮フィーバー」に関しては
内容の性質上、ストーリー中のアンルシア育成のために
設けられているようなタイミングにもなっています。
空気を察すると、
「王家の迷宮」の3つある「心層の迷宮」のうち
獲得経験値が多い「断罪の森」に挑戦すると
獲得経験値が+100%になっているので
アンルシア(とプレイヤー+仲間モンスター)を
モリモリ上げることができるというのが今回の趣旨になる様子。
使いどころがなかなか無い「メタキンチケット」の消費先だったり
超元気玉を使って稼ぐというのも良い時短になると思います。
意外とプレイヤーのレベル上げにも良いとの評判もあるようです。
(※ただ、王家の迷宮のボスは強めなので、
ある程度以上は戦力が整っていないと厳しめ)
心層の迷宮のストーリーは、
ver6のストーリーも関わってくるので
そちらへの理解も含めての振り返りに利用するのも良いと思います。
つまりは主眼としてはアンルシアを
育成しそこねた人向けのキャンペーンっぽいなというのが
今回の意図のようになっているものの、
本当にver6.3でアンルシアと共闘が入るのか
よく分からない節もあるので何ともいえず、
また、アンルシアを育成しなくても
今までストーリーを進めることもできています。
「育成する機会」自体は設けているものの、
実際育成するかどうかは自由といったスタンスにはなるようで
今までの踏襲からすると多少苦戦する機会は出てきそうなものの
アンルシアは育成しなくても進行可能ということで
自分がゲームを楽しめる範囲内で判断すればよさそう。
ver6.2には各種のフィーバー期間が設けられ
魔法の迷宮でボスカードが手に入った他、
ナスガルドでも定期的にボスカードが手に入るため
ボスカードがたまってきたということで
アンドレアルのカードを消化する運びに。
私だとメインキャラはver6.1中に完成させていて
サブキャラはver6.2期間中に完成ということで
仲間内の使用先でアンドレアルのカードを確保していた
ということで持ち寄りに参加していると
チーム内でも似たような状況になっており
そもそも提案主が完成済みといった状況でもありました。
そこで、活動しているキャラで
「紫竜の煌玉」の完成具合を確認してみると
サブキャラの方で2名ほど未完成
というような状況になっていたことから
いっそのこと完成させてしまい、
アンドレアルのカードはチームとしては
保存しなくても問題ないということにしよう
ということで完成させてくることにしました。
こうしてアンドレアル周回中、
すぐに1キャラの方は完成し
残り1キャラが残った状態で周回したところ
1時間くらい周回したところで完成に。
チームとしてつきあいがあるフレンド先でも
ver6.1期間中は完成後も持ち寄りつきあいのために
保存していたので、挨拶がてら活動キャラは
全員完成したという話を伝えたりしていたのですが
ミネアカードで1等2等くらいのボスカードは
完成済みでも手元に残しておくケースは結構多いようです。