ver6.2でのロスターでの「タロット魔人・強」事情

今現在はバトルロードフィーバーの真っ最中で
おでかけ便利ツールで度々
「カレヴァンのおでかけ道場」が指定され
そちらで挑戦回数が増えてきているのをみると
ぼちぼち消化したいなと思っていた矢先の開催なので
この際消費できるだけ消費したいものの
まだまともには消化できておらず、ずっと
ロスターのタロット魔人・強の方を周回していました

経緯をおって話すと、vr6.2で新モンスターカードが追加され
せんれき埋め目的をかねて揃えているうちに、固定用・変換用で
「くらやみハーピー」を4枚くらいほしいという結論に。
デビルパックを開け続けていると、
ごっそりデビルパックが無くなり
タロットコイン・強も60枚以上手持ちにあったので
多少ストックができるように周回し続けたという流れです。

タロット魔人・強はver3登場の今現在となると倒しやすい相手で
早く倒そうと考えたり、タロットバッシュ・回転雷撃といった
近づいていると避けづらい攻撃を繰り出していくことを踏まえたりすると
ちょっと距離を保ちつつ破壊力を出せるムチまもの使いあたりが適任かな
ということで、ムチまもの使いでバシバシ倒してくることにしました。

その中でちょっと気になっていることが
タロット魔人・強戦で占い師の参加が多いことです。
もちろんタロットパックがほしいので
ロスターのお題消化もしくは
占い師の強化目的が主眼にはなるわけですが
タロット魔人・強は占い師で倒すのが適正かと問われると
攻撃魔法を「世界」で防げることには防げるわけですが
実際にはブレスも使ってきたり、今現在だと
火力で速攻制圧できるようなボスになるので
戦力的には占い師でまわるメリットは少なく感じられます。

また報酬面に関しても、ver5.5後期にて
「どの職業でも同じ確率(最大効率)で
 タロットパックを獲得できるように調整」
が施され散るので、無理をして占い師で
参加する理由が消失することにもなっています。
大型アップデート情報 バージョン5.5[後期] (2021/7/12 更新)|目覚めし冒険者の広場

つまり、どのようになっているのかというと

・攻略情報が古く、占い師での討伐で解説されたままになっている
・「占い師参加で報酬アップされる」情報からの上書きがされていない

このどちらの作用が働いているように思えて
もちろん過去に占い師で倒し続けたので
そちらを踏襲して占い師で倒し続けている
という経験から占い師の選択もありえるとは思うのですが
それにしてはタロット魔人・強の周回していると
自分がまもの使い1人で、他3人が占い師
という構成になることもあってちょっと気になった部分でもありました。

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Lv115「輝天のオノ」で範囲攻撃でHP回復する例

Lv115装備に「輝天のオノ」

Lv118装備に「翼神のオノ」が登場。

Lv115「輝天のオノ」は
攻撃ダメージ2%HPが回復が魅力的にみえるのですが
1000ダメージを与えても20しか回復せず
基本的に単体攻撃しか回復せず
範囲攻撃だと回復しないといった性質上
期待できるほど回復することができません。

よって「翼神のオノ」の攻撃力の高さと
「全ての攻撃ダメージ+4%」を選択する方が無難となります。

防衛軍のケース

防衛軍の場合だとテンションがあがる機会が豊富で
猛攻の書やバフ・デバフ効果でダメージ増加が狙えます。

1000ダメージだと20程度しか回復しないのですが
9999ダメージだと200近く回復するので
これくらい回復できるとそこそこ頼りになり
特に「白雲の冥翼兵団」で
ボスや中ボスを相手にしていると
「輝天のオノ」が生命線になっている場面も出てきて
オノ戦士で「白雲の冥翼兵団」に通っている身からすると
「輝天のオノ」が手放せないという状態になっています。

また色々試してみると、
戦士の必殺技「会心必中」でもHP回復判定があるのですが
「会心必中」が範囲攻撃で、どうやら複数相手に殴ると
対象になった相手分回復することも確認しており、
「会心必中」が高火力になった都合で
複数相手+ドレイン効果で意識して使うと
回復ドリンクを使わなくても済むようなケースも出ています。

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シアトリカル・クロニクル「ワルキュウリの騎行」回(9月1日~9月14日)

9月1日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「ワルキュウリの騎行」
超元気玉1、黄金の花びら1、ふくびき券5、緑の上錬金石10、ボスコイン無料券

ロスターのお題はコチラ。

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インフェルノフィーバー、羅刹王バラシュナの戦況

自分が参加したときの話をすると勝率は5割程度。

バリア剥がしがないと延々と時間を浪費するだけなので
私自身が賢者で参加してみたものの、
「パラライズシャワー」で感電は消したいし、
攻め手がないと勝てないのでアタッカーもほしく
15~19分くらいかけて勝利することもあれば
慣れた人が揃っていると10分未満で倒せます。

本来の事前準備

まず、通常の4人で倒す羅刹王バラシュナ戦の話をすると
最初は装備を揃えるところからスタートします。

・攻撃呪文耐性
・どくガード
・転びガード
・即死ガード
・おびえガード

特に重要なのが「攻撃呪文耐性」と「どくガード」です。
羅刹王バラシュナはローテーションとして
攻撃魔法を何度も繰り出してくるので
これがないとまともに動きづらく、
「魔結界」や「マジックバリア」で防いでも
倒れると消失していまうので初心者こそ揃えたい耐性になります。
またマホカンタが役に立つことは事実なのですが
持続時間が短くてマホカンタを常に
張り続けようとすると破綻しやすく
本当の初期の頃以外は魔結界を使った方がいいという評価に。

どくガードも羅刹王バラシュナが「死毒の旋風」を使うので
どうしても必要になってきていて、
どくけしそうも持ちないことから
どくを消している暇がありません。

あとは転びだと「魔想念ジェルザーク」から
即死だと「魔想念スコルパイド」から
おびえだと「魔想念レグルラッゾ」からの攻撃で
防ぎたいところで、この3つのうちだと
手慣れた人ほどタイムロスが痛いという理由で
即死ガードがほしいという話になってきます。

上記だとコンスタントに使われる
攻撃呪文とどくガードは必須と思ってよく
他は運次第と思って割り切る手はあるものの
できるだけ揃えた方がいい耐性なのは間違いなく
4人PTだとこれらを揃えるのがほぼ前提にもなってきます。

これに加えてHPをできるだけ確保したくて
「フワフワわたあめ」も使用して
ジャンプ回避技対策を済ませる
というのが羅刹王バラシュナ戦の事前準備です。

昨日、羅刹王バラシュナ戦慣れしていないチームメンバーと
まずは準備からしっかりしようということになり
上記の条件で揃えら得るだけ揃えてもらって
あとはHPをもりもり・竜のうろこをつけてもらって
また夜中にトライしようという話にはなっています。

ただ、今回に限った話ではないのですが
人によってはエンドコンテンツ用に装備を整えても
一度も勝てずに終わるといったことも出てきて
今回1日限定のフェスタ・インフェルノで
整えたとしてもムダになりかねない残念な結果も出てきます。

戦況

実際はどうなのかというと練習PTでお馴染みの
「破滅のテンペスト」避けから
「獄門クラッシュ」が直撃しての全滅もあり
どうしてもマッチング内容によってムラが出ています。

これもなかなか難しい話で
普段は羅刹王バラシュナを倒せるような人でも
崩れた状態で立て直そうするのは難易度が高くなっており
いわば、羅刹王バラシュナⅢを倒す技量と
練習PTで羅刹王バラシュナⅠで
立て直す技量の性質が異なるという話です。

とはいえ、羅刹王バラシュナ戦慣れしている人が
戦況を成り立たせているといった状態で
一進一退の展開になりやすく
もう少しで倒せるということで全滅も経験済みなのですが
粘り強く10分黄色くらいで何とかギリギリ倒せたケースも。

通常の羅刹王バラシュナ向けの代表的な職業は
僧侶・賢者・魔法使いとなるわけですが
ここでも天地雷鳴士が活躍をしており
げんま・蘇生・ホップスティック・マジックバリア
それぞれがPTに貢献する形で活躍しやすくなっています。

あとは物理職の参加も見られるものの
今のところ極端にうまい人とマッチングはしておらず
範囲攻撃を避けることもなく、
倒されるまで前衛でひたすら攻撃し続けてるといった状態に。

あとは海賊の参加については、
羅刹王バラシュナが「羅刹王の覇道」中の
ドラゴンビート状態で大砲が破壊されると
大砲を破壊された分、テンションが上がる話が。

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インフェルノフィーバー、邪蒼鎧デルメゼの戦況

案の定、デルメゼ戦は時間がかかり
初回だと14分くらいでクリア。
他は9分くらいでクリアしていて
手慣れている人が火力を担当していると
5~7分程度で済むといったところでしょうか。

参加メンバーをみているとLvがマチマチな中
思ったより勝ててる印象で
理由としては報酬がおいしいので
初心者以外にも熟練者層も取り込んでいることと
あと「4人で倒すより難易度が高い」と聞くと
どんなものか挑戦してみたくなる性質の人も参加しやすく
そちらの人々に助けられている感は否めません。
手慣れている人で周回をこなしている人も見かけたので
知り合いの手伝いで参加しているということもありそう。

初心者っぽい人の動きとしては、
どの攻撃も初見なので、まず避けられない
仲間をまきこむことを回避する行動ができない、
極力デルメゼから離れて、仲間も回復が
届かない位置でベホマラーを連打、
というように、ひたすら攻撃か
ひたすら離れて立ち回るかの2極化の傾向が出ており
今回だと僧侶で通して参加してみたのですが
片方の回復枠が傍観モードだと7人分の
回復・蘇生を請け負うのが難しかったといったケースも出ていて
その動きをするならば、せめて天地雷鳴士でやってほしいところ。

慣れていそうな人たちとしては
例えば、ムチスーパースターで参加して
ボディガードを張りつつムチ攻撃に専念する、
というデルメゼ戦だとちょくちょく見かける戦い方が出ていたり
通常のデルメゼ戦慣れしている人の動きらしく
デルメゼの範囲攻撃に僧侶に対して
ツッコミで逃れようとしている人も見かけています。
ただ、今回だと基本時計回りに逃げるというのが難しく
だいたいデルメゼを8方から囲む展開になりやすく
向かい側の人を回復しようとすると
僧侶や賢者は前(中衛)に出るほかなくて
ツッコミで避けようにも避けられないといったケースも出ています。

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