3月9日~3月15日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

トレーニー育成帳がコチラ。

・源世庫パニガルムを 1回クリアする。
・豊穣の密林にいるモンスターを 20匹討伐する。
・職人ギルド依頼で 3回納品する。
・神話篇の最後の敵を 1匹討伐する。
・アストルティア防衛軍で 1回防衛成功 または討伐する。

エピソード依頼帳がコチラ。

・魔界で虫系のモンスターを 20匹討伐する。
・ベルヴァインの森西にいるモンスターを 20匹討伐する。
・ピラミッドのいずれかの霊廟を 1回クリアする。
・邪神の宮殿のいずれかの門を 1回クリアする。
・ヴァリーブートキャンプで 1回最後まで生存する。

ヴァリーブートキャンプがコチラ。

達人クエストがコチラ。

・魔法使いと行く!ドラゴンガイア強討伐!
魔法使いをパーティに ひとり入れること。
・圧勝のやるきのジャーミィ討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・イエローオーブを4個集めよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・邪神の宮殿の三獄制覇!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第四の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第三の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・畑に水を1回あげる
・だれかの冒険日誌を1回見る
・強ボス討伐をモンスターに1回お願いする

カテゴリー: 達人クエスト | 3月9日~3月15日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ はコメントを受け付けていません

使いどころはある?「マホ系解除」埋めの武器

喫緊のミルドラース対策…というにも
実際に戦わないことには想定に過ぎないのですが
「赤竜の首かざり」がエナジー25にも関わらず
一向にHP+3がつかないという事態に陥ったので
ちょっと緑玉募集に通ってHP+3がつくまで頑張ることに。
あとは10の日配布を利用しつつ、
メインの方だけでも完成までもっていこうかなと。

もう1つが、ミルドラースが開幕マホカンタを使う
ということで、ひとまずマホカンタ解除対策で

「マホ系解除」埋めの武器をとり置いておいているものの、

こちらはとり置いておくとしても
使うとしてブーメランか片手剣・ハンマーくらいの話になるようで
必要ないことが確認できれば処分コースの予定。
そもそも攻撃魔法職がメンバーに含まれるのかどうか。

カテゴリー: 装備品選び | 使いどころはある?「マホ系解除」埋めの武器 はコメントを受け付けていません

【ver7.3】オートマ防衛軍での「竜の書」由来の竜術士の増加

『冒険者のおでかけ超便利ツール』ふくびき所の更新にて
「竜の書・白」「竜の書・黒」が更新になりました。
『冒険者のおでかけ超便利ツール』ふくびき所更新情報 (2025/2/26 更新)|目覚めし冒険者の広場

影響としてはオートマ防衛軍の方にも出ていて
竜術士の参加がそこそこ増えるようになっており
「竜の書・白」カラーのドラゴラムをよく見かけることに。

難易度が高い最新兵団の「鋼塊の重滅兵団」でも見かけていて
「鋼塊の重滅兵団」だと

・基礎的な対処力不足で苦戦するケース
・魔法戦士(物理構成)、竜術士(魔法構成)不足による火力不足で討伐に至らないケース

この2者で後者の場合だと、
魔法戦士・竜術士で参加しようとすると
魔法戦士・竜術士の基本的な範囲攻撃能力が低すぎて
どうしても魔法戦士・竜術士が削れて討伐しにくくなる現象、
つまりは、魔戦や竜術士で参加すると
後者ではなく前者の問題が噴き出すいつものジレンマに直面しています。

そちらを「竜の書」由来増で改善できるかな?という見向きもできるものの
要はドラゴラムをしにきたということで、
「やまびこの陣」を敷いてガンガン単体攻撃すれば討伐できるところを
ドラゴラム優先で立ち回ってしまうことから
結局討伐に結びつきづらいというのが現状になるオチに。

ドラゴラム自体は複数体・集団戦に非常に強く
上手に使うと防衛・討伐ともに頼りになる必殺技なのは間違いないので
まずはドラゴラムの使用感や使いどころ段階からのスタートが必要だということです。

カテゴリー: 防衛軍 | 【ver7.3】オートマ防衛軍での「竜の書」由来の竜術士の増加 はコメントを受け付けていません

「おとめの扇」のマヒ錬金埋め

気ままにオートマ防衛軍に通っていると

光っていない方の宝箱からマヒ埋めを入手。

意外と強いのかな?ということで
扇踊り子と扇旅芸人で使ってみたところ、
どちらも便利といえば便利な品物なのですが
自分の活動範囲外で活躍するようなイメージが拭えず
自分の担当職外の武器ということであまり扱えてないオチに。

おとめの扇の基礎効果「行動時5%で聖女の守り」も
扇賢者で立ち回る乱戦時には便利だったり
同じく基礎効果の「攻撃時5%でルカニとボミエ」も
状態異常まきとしては便利で
扇旅芸人だとタタリ目演舞をしつつ
状態異常も付与・継続できるという点を評価されたりします。

実際には扇踊り子で、エモノ呼び稼ぎで
マヒが通用する相手に重宝されるくらい?

カテゴリー: 装備品選び | 「おとめの扇」のマヒ錬金埋め はコメントを受け付けていません

【ver7.3】モンスター格闘場の控え枠は何を登録したらいいの?

オートマ防衛軍にぶらぶら参加していると
フレンドチャットから
「モンスター格闘場の控えは何を登録すると良いの?」
という漠然とした質問を受けることに。

モンスター格闘場の基本として

  • アタッカー枠
  • 自由枠
  • 浮遊回復枠(ホイミスライム、キメラ、モーモン)

こちらを構成しつつ、あとは人から借りるサポート枠を構成しつつ
PTバランスを良くしたり、速攻構成で倒しきるのが通例だとして、
「浮遊回復枠」に関しては、3体のうち1体で問題ありません。

ジャンル別解説

モンスターバトルロードでの大まかなジャンルを話すと

  • スライムナイト
  • やみしばり
  • 物理攻撃枠
  • 攻撃魔法枠
  • 共闘バトル向け枠(リザードマン、デビルアーマー)
  • 会心通常攻撃枠
  • 状態異常回復枠(エンタシスマン、ミステリドール、マジカルハット)
  • 相撲枠
  • 浮遊回復枠(ホイミスライム、キメラ、モーモン)

スライムナイトは速攻で倒せるので手放しづらく、
物理攻撃と攻撃魔法それぞれで準備は整えたいところ。
最近は攻撃魔法のアッパー調整も入り、
前回はウィリーデ未登場、バラシュナⅣもまだなので
次回の共闘バトルを意識して攻撃魔法枠は組み入れた方が良さそう。

やみしばりは状態異常の付与に特化しつつ
ダメージを稼げる仲間モンスターで
色んな所で頼られる局面があったものの
前回の共闘バトルに限った話をすると
状態異常が入る機会が少なくあまり活躍はできませんでした。

攻撃魔法枠としては
ドラキー、ねこまどう、マジカルハット、
フォンデュ、ベビーサタンが適正度が高く
実質的に、常時浮遊状態のドラキーが有利ではあるのですが
他の性能面や見た目で選んでも問題ないかと思います。

変わり種だと「魔法キラパン」「魔法もぐら」も
最強との呼び名が出ることはあるものの
要はダメージアップ能力を備えているから強くて、
魔法適正自体はあまり高くなく、特にMP面で問題が
出やすいことから一般向けしづらいジャンルです。

前回だとフォースブレイクを使えるリザードマンが猛威を振るい
開幕レボル(真・かぶと割り)が使える
デビルアーマーの使用率も上がったので
共闘を意識している人はどちらか(あるいは両方)を用意する方がいいかも。

前回でも通常攻撃による
「会心ツメ」
「会心短剣(聖王のナイフ)」
「会心片手剣(はやぶさの剣・改)」
「会心両手剣(キラーマシン)」
でのダメージも頼りになっていてウィリーデ戦向けに
会心キラパンを用意していた人もいたものの
前回は登場せずに、今現在は魔法のアッパー調整済み
ということで、ウィリーデ戦を意識して
会心キラパンを用意する必要性は薄くなっています。
キラーマシンも会心特化の他に、
真・マヒャド斬り連打も強いままに感じられますね。

状態異常を回復できる枠として
エンタシスマン、ミステリドール、マジカルハットが優秀で
それぞれ長所がありつつ、この中だとミステリドールが
前回の共闘バトルでも多く見かけることになりました。

あとは重さを増強した「相撲枠」も存在していて
前回だとウィリーデ戦もなかったので
「相撲枠」は日の目を浴びづらかったのですが
ゴーレム、デビルアーマー、さまようよろいあたりが適正度が高く
また、通常のバトルロード戦でも
レグナード戦は度々登場するので
「相撲枠」を1枠作ってみるのもいいかも。

今回はツメ枠、短剣枠、たけやりへいの解説は割愛。

自分が6枠を作るとしたら

自分が6枠(3枠控え)をオススメするならば

・スライムナイト
・ドラキー(攻撃魔法枠)
・ホイミスライム(浮遊回復枠)
・ブラウニー(物理攻撃枠)
・リザードマン(共闘バトル向け枠)
・デビルアーマー(相撲枠)

スライムナイトと物理攻撃枠の切り替えを基軸にしつつ
鎧装備・ローブ装備の統一ラインを作るのがいいかなとは感じるものの
好みの問題でドラキーを他の攻撃魔法適正の高い仲間モンスターにかえたり
ホイミスライムをモーモンやキメラにかえても問題なかったり
この構成だと相撲枠のデビルアーマーの使用機会があまりなさそうなので
やみしばり、ミステリドールにした方が対応力は増えそうかなとも。
単純に好みの問題で聖王のナイフ仕様のニードルマンも入れたい。

カテゴリー: 未分類 | 【ver7.3】モンスター格闘場の控え枠は何を登録したらいいの? はコメントを受け付けていません