12月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「魔瘴の夜の夢」
身代わりコイン1、ふくびき券5、メタルチケット、虹の錬金石12、ムドーカード

ロスターのお題はコチラ。
世間のパニガルムブームに便乗して
パニガルムに関する記事です。
こちらのフレンド欄の行先も全部パニガルム表示に
なってたくらいに人気になっていました。
私の方だと日曜の午前中に、フレンドの
ライトプレイヤーさんと一緒に行くことになり
最後の部屋をクリアし、
表に出て何度かパニガルム自体を周回するか、
ボス戦(現在だと源世鳥アルマナ)を何度も繰り返すか
要望を聞いてみたところ、ボス戦ばっかりだと疲れそうなんで
パニガルム自体を周回してみたいということで
日曜日だとメインキャラで何度もパニガルム自体を周回へ。
その後、そのフレンドさんから
「やっぱりパニガルムの周回を温存しておけばよかった」
との感想を聞くことになり、私自身もメインキャラで
パニガルム今週通いづらい(記事を書いている時点であと2回)
というような状態で、回数制限で通いづらくなってるところ。
ともあれ、初日なんで少なく感じるけれども
これが来月にもなれば週10回消化がキツいとか感じてそう。
「源世鳥アルマナ」の難易度に関しては、
全滅するのが珍しいというような難易度で
プレイヤーの強弱に混じって参加できるという評価から、
初日で腕に覚えるプレイヤーが先に乗り込んでいて
周回が終わった頃になると途端にキツくなってくるはず
というような話も出ていて、今現在だと
周回勢が周回しまくって2~3分で倒せるみたいなノリのようです。
実際に参加してみると、魔戦が結構数多いなあと感じることも。
「源世鳥アルマナ」戦だと全滅するのが珍しいという話なのですが
大きく戦況が崩れる要因として有名なのが「烈風乱撃」という技で
「源世鳥アルマナ」の周囲に近づいていると
風属性で950程度を2回攻撃のダメージとのことで
発生もやや早めなことから12人中10人くらい倒れていた
といったことも珍しくない攻撃となっています。
実質「源世鳥アルマナ」戦の難易度としては
「烈風乱撃」の使用頻度によるといっても過言ではなく
こちらの立て直し中に、再び「烈風乱撃」を使われると
また立て直しに時間を追われて気づけば
制限時間が迫っていたといったことも経験済みです。
そのため周回目的に「烈風乱撃」対策が必要だとのことで
現場だと「烈風乱撃」対策に後ろに下がれるよう
警戒するのが現実的な対処方法なのですが、
パニガルムの浮いている石碑を調べると、
強力なバフをその周回中限定で付与できるのですが
その中にかぜのダメージを100%カットできるものがあり
そちらをつけると「烈風乱撃」を無効化可能です。
いわば12人中10人倒れていたといった中で話すと
2人くらい風耐性100%の人がいたといった形にもなってきます。
また、装備品で風耐性100%にできなくはないので
自慢の装備や宝珠を駆使して風耐性を上げられるものの
「風属性」「950前後のダメージ」「2回攻撃」
となると半減でも致死ダメージクラスなので
風耐性を盛ろうと考えると75%以上はカットしたいところ。
その他装備(風雷のいんろう)で26~29%はカットできるとして
かぜのマント(Lv108装備)や砂海のころ(Lv96装備)で20%カット、
ストームタルトで星1で10%、星2で14%、星3で18%
宝珠で6%カットできると考えてやっと効果が出てくる世界で
ぶっちゃけてしまうと、そこまで神経質に
「源世鳥アルマナ」対策を練らなくても
毒と幻惑耐性があれば十分勝てるのでは?との指摘もあり、
あくまで「効率的に周回をするためには」という話になる様子。
一方で、周回するために魔法戦士の参加が多く
「源世鳥アルマナ」は属性耐性だと
雷属性のみが等倍扱いになっているため、
現地ではストームフォースが使われるのが定番になっています。
そのため、風属性対策の一環として
光の宝珠「ストームフォースの護り」をつけて
風属性対策として用いてみてはどうか?
との案内がくることもありました。
光宝珠でLv6まであげると12%カットできるので、
風属性対策の一環にはなるのですが、
中途半端に風属性対策を練っても
950ダメージ×2の前には焼け石に水な状態なのも事実で、
ストームフォースがかかるかどうかは
広いフィールドなので入らないことも十分ありえ、
自分(自PT)が魔法戦士でもない限りあまり安定しない話に。
ちょっと気がかりなのが、
「源世鳥アルマナ」戦だと闇耐性が「×」扱いなので
魔剣士だと闇属性が主体なことから、
無属性で殴れるハンマーバトマスが良い
との話も一応は出ているものの、
魔剣士でもそこそこダメージが出ているので
無理にハンバトで来なければいけない
というわけでもないような気はしていて
属性耐性面で炎耐性が「×」表示にはなっているとはいえ
魔法使いで参加しても問題ないとは感じています。
頻繁に倒れることもありえるので、
属性をつけられずに戦わないといけないこともあるから
むしろ属性がついていた方がいいまでありそうな。
エピソード依頼帳がコチラ。
・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・ベルヴァインの森西にいるモンスターを 20匹討伐する。
・職人ギルド依頼で 3回納品する。
・心層の迷宮を 1回クリアする。
・バトエンの 大会 フリー対戦 なかま対戦のいずれかを 1回プレイする。
達人クエストがコチラ。
・ダークドレアム討伐!
・迅速な魔人エンラージャ強討伐!
3分を制限時間とする。
・レッドオーブを4個集めよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・邪神の宮殿の一獄制覇!
・ピラミッド第七の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第六の霊廟で確定アンク
・かきおきメモを1回書き換える
・プレイヤーイベント告知を1回見る
・わたぼうルーレットかワルぼうルーレットを1回まわす
「10の日」での開催というよりも
12月12日のパニガルムの開放の方で
あちこちの準備が入っている印象で
12月特有のリアルの忙しさも加わり
何かと忙しい日にもなっていました。
海賊の育成に関してはかなり極端になっていて
既にLv120や特訓も終わってるという人から
まだまだ育成中という人もいる形で
1獄を巡っていると必ずというわけでもないものの
海賊とマッチングすることもあるといった感覚です。
片手剣、ブーメラン、鎌限定。
鎌枠でデスマスと魔剣士
ブーメラン枠で旅芸人と賢者とレンジャー、あと海賊
片手剣で占い師と魔法戦士を見かけます。
クリア時間としては
「2分25秒99」「1分57秒02」「3分20秒17」
ということで自分が魔戦で参加している分
クリア時間は短縮しやすいものの、
1度自分がタゲになったので上手く逃げ回り続けたところ
前半部のフォースブレイクを使う機会を逸してしまって
かえって時間がかかってしまったのが3分台の回に。
せかいじゅの葉や雫に関しては
今回だと蘇生職が入りやすい構造上、
問題はならず職業バランスもいい方だったので
特にストレスにならずに戦うことはできました。
3獄は遊び人限定で、戦いの内容はかなり極端になりがちに。
クリア時間としては「3分21秒94」「5分06秒44」「5分38秒89」で
チムメンと遊びにきたときも、5分くらいかかることがありました。
使われている装備としてはブーメランが最も多く
次点で片手剣で、短剣とハンマー持ちも
見かけたものの持ち替え前提で立ち回ってたようです。
遊び人だと一心不乱に攻撃しつづける遊び人も見かけていて
片手剣でひたすらザクザクしつつ
「ぱふぱふ」をましていけばそれで成り立ちそうなのですが
「まじめにきまぐれ」できまぐれ効果をパワーアップすると
今回の「闇に堕ちた英雄の幻影」相手だと
状態異常がどれもこれも入ってしまう影響で
ヘナトスや幻惑が入るともうこちらのペースで
マヒが入ってしまえばフルボッコ状態で挑むことができます。
ただ、せかいじゅの葉の使用の遅延の影響は大きく受けていて
今回だと遊び人同士を巻き込みやすい影響から
「闇の流星」を6人くらいまとめて被弾してほぼ壊滅
といった状態になると、もう立て直せないこともあって
その影響で1度全滅に陥ったことがありました。
「まじめにあそぶ」であそぶを強化して
集団バフを目指して立ち回ってみたところ
うまく範囲回復・蘇生が入ったこともあったのですが
大半があまり必要がない場面での発生で
今回だと「まじめにきまぐれ」の方が
活躍できる割合が多く感じられ、
「まじめにあそぶ」の方は運要素が強いというか
狙った効果が発生させられない分、ピンチになったら
素直にせかいじゅの葉を使った方が良いといった結論に。
4獄はまもの使い、デスマスター、レンジャー、占い師、盗賊限定。
だいたいどの職業も見かけたものの
若干まもの使いが少なめで盗賊が多かった印象があり
この辺は特訓ポイント稼ぎの影響がありそうな。
クリア時間は「3分24秒87」「4分42秒13」「1分27秒01」で
戦闘に時間がかかってしまったケースとしては
やはり「幻妖の黒公子」の「鉄壁の盾」の影響よるものです。
今回だと夜頃にチームメンバーがデスマスターで
参加したのですが、特にマッチングに時間がかかることはなく
瞬時にマッチング成立することにもなっています。