常闇の聖戦と「黄金の飾り鎌」

私自身はあまりドレアに力をいれない勢なのですが
年が明けて珍しく新ドレアを作りたくなり

「V系ローズ眼帯」を主軸にウェディっぽく
こじらせファッションを作ってみたところ、
「ネレウスサイズ」が必要になってきたので
40個くらい貯めこんでいた「わたづみのしずく」を放出しに
嵐の領界のムストの町にいるダーク(スライム)に交換しにいきました。

早速ネレウス系の装備が目に入り、
例えば「ネレウスソード」の交換素材だと
「わたづみのしずく」30個の他に
「黄金の飾り片手剣」というピラミッドで手に入る
元の職人素材アイテムが求められることになります。

これから「ネレウスサイズ」を手に入れるので
対応の黄金の飾り素材を購入しなきゃな~と
思ってカーソルを合わせると「ネレウスサイズ」は
「わたづみのしずく」30個のみで済むとのことで、
元のピラミッド(ver2)の時代だと鎌は存在せず
鎌はver5から登場した新武器なので、そもそもの
「黄金の飾り鎌」なんていう素材アイテムは存在しません。

新規に「黄金の飾り鎌」が登場しなかったので
ダークでのネレウス装備の交換時のみならず
レグナード、ダークキングでも同じ処置だったのですが
一方の、聖守護者の闘戦記の場合だと鎌に限らず
他の武器・盾に関しては黄金の飾り素材は
必要とされない処置の方で統一されていました。

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防衛軍での、海賊の「スタン弾ショット」の評価

海賊の「スタン弾ショット」はかなりの高性能で
スタン性能に関しては盗賊の方が数は勝るものの
遠距離攻撃で放てる強みはオンリーワン性能で
防衛軍で話しても、スタン弾ショットで
防衛の成否を分ける場面もしばしば出てきています。

成功率に関しては、状態異常耐性が下がっていたり
短剣の有無が絡んできたりするわけですが、
防衛軍の「スタン」の効きやすさをボスでまとめると

・闇朱の破砕将ボーガ ▽(やや効きにくい)
・紫炎の滅機将シュバ ▽
・深碧の魔壊将ブラゴ ▽
・巨大リルグレイド ?(未収録)
・武骸将デゾス ?(未収録)
・邪骨将マッゼ ?(未収録)
・銀甲の崩撃将ダバム ?(未収録)
・翠煙の波皇将ネブド ▽
・灰塵の豪雷将バルケ ▽
・彩虹の死剣将グロズ ▽
・芳墨の堕天将フィア ?(未収録)

ということで、最新のボスだったり未収録のデータはあるものの
スタン耐性に関しては公開上だと6体ともに▽となっており
最新のボスである「芳墨の堕天将フィア」でも
盗賊のスタン技を駆使して防衛バリアに
近づけさせない防衛術も存在しており、
スタン耐性に関しては同等に▽程度であろうとの推測が見込めます。

この辺り「もっと盗賊を強くしてくれ」という話で
①バトマス並みの(準じた)火力がほしいのか
②もっと絡め手を充実してほしいのか、
③もっとアイテムを盗めるようにしてほしいのか
という単位で話すと、実践現場では
スタン役として盗賊は活躍はできてはいるものの
防衛軍で話すと基本的には火力勝負な場所なのは間違いなく
必要な鐘破壊を怠っていれば防衛失敗に陥るような場所で、
なんだかんだで海賊でオノをしょってる人が多いのも
防衛軍が火力勝負の場所だからといった事情も出てきます。

防衛軍でのスタン弾ショットの使用例

一方で海賊の場合だと遠距離でスタン技を繰り出せるので
具体的に決定的な使い道が存在しています。

  • 「蒼怨の屍獄兵団」のボス相手

1つは、「蒼怨の屍獄兵団」にて、
東広場の敵(9:40~8:05)を一通り倒したのちに
中央広場に来ている「武骸将デゾス」に接敵して
倒しにかかるのがオートマでのセオリーになるのですが
このとき「武骸将デゾス」に近づく際に
返り討ちにあうことも珍しくないことから、
9:40にわいた「闇黒の魔鐘」から手に入る
「堅守の書」を使って接近したい場面になります。

この時に「堅守の書」が使われないこともあるので、
その後の展開がグダることもあるわけですが
海賊の「スタン弾ショット」で
「武骸将デゾス」を一度スタン状態にさせて
そのまま一斉攻撃で次のダメージダウンまでもっていく
といった攻め手の起点になる使い方があります。

こうした使われ方をみると、どうやら
「武骸将デゾス」「邪骨将マッゼ」のスタン耐性は
やや低めじゃないかと思う節もあって、
ボスが2体いる分、耐性が甘めなところもありそう。

  • 「灰塵の竜鱗兵団」の中ボス猛爆隊長ダイノス相手

もう1つは、「灰塵の竜鱗兵団」にて
各所に沸いた敵(9:40~8:19)を倒した後
南の方から階段を上ってくる
「猛爆隊長ダイノス」との対決になるときに
7:35あたりから移動モードに入るので
私だと7:35あたりを起点に突入することが多いものの
実際にはそれ以前に突入していることが多く
そのまま壁をしてもらって引っ張るといったことがなしに
不用意に近づいた人が「猛爆隊長ダイノス」に突っつかれて倒れる
というような事態も多い場面となっています。
(※灰本P161だと「7分20秒」表示にはなっているものの
 こちらはおそらく階段を上りきる時間観点になるようで
 階段を上りきると後方にいる味方が遠距離攻撃を行いやすくなるため
 そちらの方の時間を基準とされることもあるようです)

こちらも海賊の「スタン弾ショット」が活躍していて
スタン状態にする時間自体は短いものの、
実際には7:35の移動モードまでの時間を稼げることが大きく
その間に態勢を作ることができて、
次の到達ポイントまで比較的に安全に立ち回りやすくなります。

中ボス相手全般だとスタンは入りやすい(☆、とても効きやすい表示)なので
中ボスを全員で倒しにかかる段階で、
開幕にスタン弾ショットを使って態勢作り起点にする
というのが全般的に有効な手段となっていました。

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海賊の「連続ロックオン」と魅了された味方

海賊の大砲は扱いにくい部分は否めないものの
射線上に当てることができると威力は高い方で、
不満点としては「連続ロックオン」の
次回チャージ時間が長すぎるくらいなのですが
こちらは8人以上(海賊2人)のバトルでの
挙動を含めての時間調整にはなるようで
交互に「連続ロックオン」「砲撃ブースト」が扱えると
火力を継続して保つことができて強力です。

そんなこんなで特訓稼ぎや海賊のプレイヤー側の技量も兼ねて
あちこちで扱っていると、味方が魅了にかかることがあり
魅了がかかると味方のダメージが当たってしまうことから
大砲のダメージも当たって倒れてしまうこともしばしば出てきます。

また、魅了された状態で「連続ロックオン」を使っていると
魅了された相手に銃口が向くような形となるので
プレッシャーとしてはすさまじく、これもオート攻撃の
1つ醍醐味になってしまうのかと冷や汗をかくことも。

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1月16日~1月22日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

エピソード依頼帳がコチラ。

・魔界で鳥系のモンスターを 20匹討伐する。
・バルディア山岳地帯にいるモンスターを 20匹討伐する。
・職人ギルド依頼で 3回納品する。
・いにしえのゼルメアを 1回クリアする。
・アストルティア防衛軍で 1回防衛成功 または討伐する。

達人クエストがコチラ。

・魔法使いと行く!グラコス討伐!
魔法使いをパーティに ひとり入れること。
・怒涛の賢者軍団VS悪夢の右手強!
賢者 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・清貧な第九の霊廟制覇!
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・万魔の塔の一の災壇をクリアせよ!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第五の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第四の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・のぞみの釣り堀で魚を12匹釣る
・プレイヤーイベント告知を1回見る
・わたぼうルーレットかワルぼうルーレットを1回まわす

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シアトリカル・クロニクル「ワルキュウリの騎行」回(1月15日~1月31日)

1月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「ワルキュウリの騎行」
超元気玉1、黄金の花びら1、ふくびき券5、虹の錬金石10、ボスコイン無料券

ロスターのお題はコチラ。

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